こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年1月22日水曜日。
今日も
また特別にいいお天気です。
こちらは
風もなくあたたかい気候。
絶好のゴルフ日和、と思っていたら
なんと
日本保守党代表の百田尚樹氏が
初ラウンドとのこと。
百田氏は
いかにもボールが飛びそうです。
お住まいが
兵庫県川西市と考えると
お近くの
コースもいっぱいあります。
あるのかないのか
わかりませんが
もしあれば
続報、感想戦が楽しみです。
我嬉終干百田氏初孔球舞台弩晴天
我心待百田氏感想戦。 シランケド。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「読解力ゼロの🗾メディア」として
女衒ウジ💉問題で
年末からずーっと
フジテレビ💉がごうごう燃えています。
ほんとうに
よく燃えています。
フジテレビ💉、CM撤退企業が続出!
かしりませんが
何を開いても
何をみても
どこもかしこも
ほぼほぼフジテレビ💉の
記事ばかり。
フジテレビ💉の名前は
今回でかなり売れましたね
っていう🌂
この件に関して
内側から何を叫ばれても
視聴者サイドとしては
自業自得としかいいようがありません。
今回の話
ウジ💉の株主も
CMを出していたスポンサー企業も
一般視聴者も
海外のメディアも
しまいには
「あの」
フジテレビ💉大好き総務省からも
「独立した第三者による調査と報告を」
と
言われているにもかかわらず
いつまでも
いつまでも
いつまでも
🗾メディアだけがわからない、と。
どれだけ説明しても
🗾メディアだけがわからない。
‥。
もう
🗾メディアが問題の本質を
わからないなら
しょうがありません。
わからないものはわかりません。
ですので
フジテレビ💉のバックは
総務省だけになればいい、
私は
今夏の参院選がとても楽しみ、と
いう内容を
お送りさせていただきました。
今回のお題
「反論(前編)」、
その心は
「問題の本質が
どれだけ言ってもわからない理由の
心当たり」
です。
今回の結論を一言で書きますと
「イメージを過度に気にする謎心理」
です。
それでははじまり。
There are a certain number
of people in Japan who
want to minimize the problems
surrounding Fuji TV no
matter what.
昨年末の
問題発覚から
およそ
一か月超の時間が経っていますが
とある
「トラブル」から端を発した
いわゆる
フジテレビ💉問題は
今や
大企業、株主、海外メディア、
総務省、一般視聴者を
巻き込みながら
テレビ局全体の問題へと
順調に?発展しています。
まじめに働いてきた
ウジ💉の人たちからすれば
自分たちは知らない!と。
この部分について
もう少し書かせていただきます。
ウジ💉の中の人たちの気持ち、
わからなくもありません。
ウジ💉に限らず
どの職場であっても
まじめで優秀な人たちが
その能力を発揮される場へ、という
話は社会人ならだれでもわかります。
しかし。
今回のこの話で
ウジ💉の中の人たちが
何も知らない、知らなかった、は
ないやろ?という話です。
特に
ウジ💉のアナウンサーの人たち。
ある「トラブル」があり
その話は把握後すぐに伏せられ
話が漏れないよう、番組も番組内容も
そのまま続行された、と。
ですが
「トラブル」の被害者は
ウジ💉の女性アナウンサーとされています。
この方は
心身の調子を崩して休職、
治療に専念するため退職をされています。
この時点で一年ほどの?時間が流れています。
同じ局、同じ職場、同じアナウンサー職の
人たちが、一年以上も会社にいなかった
同僚にあたる人のことをただの一人も
本当に何も思わなかったのでしょうか?
という話。
これがまず一つ目。
次に。
ある「トラブル」は
加害者とされる人がフジテレビ💉の
社長へ電話をしています。
本当に
加害者と被害者の当事者間だけの
トラブルならば
まず、こんなことしないでしょう。
被害者、ではなく
加害者が電話ー?
と。
しかもウジ💉の社長に。
超超超
ゆずって
百万歩譲って
ウジ💉社員だった被害者が
「トラブル」に
ブチギレてウジ💉社長へ
(こんなことまずないでしょうが)
電話をする方が
まだ
(いませんけどもこんな人は)
話としてはなんとかおかしくありません。
夕焼けニャンニャンパネル社長が
ご自身で言われているのですから
おそらくこの部分は本当でしょう。
繰り返しますが
ただの「トラブル」で
加害者が
ウジ💉の社長に
「おたくの女子社員と今ケンカしましたわー」
と
電話しますか?
私
この発言は余計だったのでは?と
感じました。
おかしな書き方ですが
「隠蔽会見」としては不合格です。 ブッブー。
まだ
被害者が電話するなら
わかります、まずいませんけども
そんな奴はぜったいにいないですけど
可能性としてありえなくはない話。
しかし
加害者が当事者以外に
電話なんてまずありえません、
それもウジ💉社長あてとか。
本当に
当事者間「だけ」の「トラブル」で
事と次第が大きければ大きいほど
まずないでしょう。
当事者間「だけ」の
「トラブル」とされる
今回の話には
「特別な背景」とされる
何か裏があって
その上で
加害者の心理には
「もしかしたら
『トラブル』ではすまない」
かも
という気持ちがあって
だから
ウジ💉の社長へ
電話をしたのでは?と。
加害者とされる人が
当事者間だけの「トラブル」で
第三者に電話をすること自体が
まずかなり特殊です。
しかもその相手が
なんでフジテレビ💉の
夕焼けニャンニャンパネル社長?
という話です。
ここを
正確に書くと
フジテレビ💉の社長「だから」
電話がかかってきた、でしょう。
その理由は
被害者とされる女性の方が
ウジ💉のアナウンサーで
ウジ💉の社長と
この女性の間に
さらに
何某かウジ💉の人(たち)が
介在しているから、と。
私は
この壮大で
は?
という、ぶっ飛んだ話を
ここまでしっかりは書きませんでした、
話が長くなるから。
しかし
正直
この話をする感覚はすごいと。
皮肉じゃなく。
会見で
ウジ💉社長は普通に話をされたのでしょう。
何が書きたいか、続けて書きます。
テレビ局にとって
出入り業者でしかない
タレント等の出演者たちと
仲がいい、や電話がかかってくる、
やりとりをする、のような
間柄は
他言することという雰囲気なんですね、と。
すこしややこしい書き方ですが。
ここで
アナウンサーの人たちの話に戻ります。
こういう
普通とはちがう
独特の雰囲気や価値観の中での
職場にて
アナウンサーの人たちの中から
同僚の人が一人いなくなっても
しらーっとするのだろうな、と。
この人たちは
同僚だけど同じ職場のライバル、ですから。
上沼恵美子さんという
大阪の面白いおばちゃんがいますが
この方、ラジオをされています。
そこで
ご主人が元テレビマンということで
たまに
言われる話があります。
それは
男性アナウンサーは嫉妬深い
という話です。
へーと。
女性じゃないんや、と同時に
なんとなくテレビ局で働く人たちの
雰囲気、普通の会社には
そこまでない
あまりそこまでない
上司でも部下でもみなライバル、
じゃありませんがなんとなく
そういうのがあるのかな?と。
あくまでもただの想像です。
話がそれました。
ウジ💉社長会見にて
「実は、電話がかかってきたんです」
ドヤッ。
(いや
普通はかかってけえへんやろ、。)
そ、そ、そ、そうですか
?
っていう。
ウジ💉アナウンサーたちへの反論
まだ続きます。