こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年1月9日木曜日。
今日からえべっさんがはじまります。
今日もなかなか冷たい日ですが
旧くなった飾りをもって
はりきってえべっさんへ
行きたいと思います。
さて
今回も上から好き放題に
書かせていただく
お時間となってしまいました。
前回のお題
「野田佳彦氏💉の発言①」
として
「選択的夫婦別姓」制度について
日本語が滅茶苦茶という
内容を書かせていただきました。
「子供へのアンケートでも
16%の賛成、
だから、
選択的夫婦別姓の
導入が必要」
が
野田氏💉の主張ではなく
「子供へのアンケートでも
16%の賛成、
だから、
選択的夫婦別姓の
『今すぐの』
導入が必要」
こちらが
野田氏💉の主張。
2つの文章、意味が変わってきます。
しかも
後の文は意味が通じていません。
しかしこの後の方を
野田氏💉は主張しています。
ですからただ今
🗾中で
大手メディアふくめ
この話題をわんわんしています。
国会議員たちが
自分たちの主張をそのまま
まるまる作文してもらって
それをそのまま
まるまる読み出すと
意味が通じない日本語の
文章ばかりでしょう。
だから
この作文をしている、ブレーンの人たち
おそらく官僚の人たちでしょうが
この人たちも出てきたら?と。
国会議員も官僚も
国民をだましているのではなく
国民をだませると思っている、と。
後者の方が時間がかかる分
より悪質な気がします。
方向性は決まっていて
スピードコントロールされているだけ。
こんなしょうもない話の仕方しか
できない連中が国会議員連中。
これを国会議員に読ませて
国を動かしている気になっている
アホ官僚たち。
官僚はとにかく
国政政党の意味、微塵もありません。
「~だから、制度の導入」
というなら
「『今すぐの』導入ですよね?」
と
聞けばいい。
どうせ
カンニングをしているだけなのだから
ロクにこたえられるはずがありません。
ここにて
粗大ゴミこと大手メディアを
ディスりたおしていますが
🗾メディアはバカなんだろうな、と。
女衒ウジ💉なんてもはや意味が分かりません。
あんなリリースを
いくら女衒ウジ💉でも出す?!っていう。
意味が分からない。
関係ないなら黙っていればいい。
会の存在は知りませんでした!
なんて
いくら女衒ウジ💉でも
全国ネットのテレビ局。
会社のリリースでこんなコメントを
よく出したよね、と。
ウジ💉にも法務部など
リスクマネジメントの部署ぐらい
あるでしょうが
顧問弁護士事務所はこれを
出してもいいと言ったのでしょうか?
話がどんどん
あちこち飛びますが
私はこないだからちょこちょこと
弁護士の人たちなど
法律の解説をしているYouTubeを
視聴しています。
北村晴男弁護士のYouTubeも
おもしろいのでおススメです。
最近は
努力の甲斐があったのかして
井川意高氏と北村晴男弁護士の
YouTubeに関しては
サムネだけでも爆笑できるほど
内容が読めてきました。
例の
兵庫県知事の騒動以降
ちょこちょこと
視聴するようになり
そこからは
よく法律解説動画が流れてきますが
女衒ウジ💉の話、あちこちで
めちゃくちゃ取り上げられています。
女衒ウジ💉は盛大にやらかしました。
し
ここにも書きましたが
被害者の方の弁護士探しの「圧力」を
もしかけていて、逆にそこから
話が漏れてしまったなんて
いかにも今の時代の話。
SNSがメディアをぶっこわ~す!
のリアル版です、っていう。 ショウミヤデ。
今回の件
たくさんの方が指摘をされている通り
女衒ウジ💉の刑法違反は明らか、ですし
そここそが今後の注目の的。
話がいろいろ飛びましたが
大手メディアってバカ?と
言わざるを得ません。
ですので
メディアというよりも
官僚組織そのものと国民は対峙するしか
ありません。
まず日本語がおかしいです。
Xを見ていても
減税をしたら財源がなくなる、という
アレ。
いやあの、ではお言葉を返すようですが
「選択的夫婦別姓」制度導入についての
理由や根拠を
減税導入と同時に
示さなければいけない財源とやらの話レベルで
野田佳彦氏💉も示しなさい、という話。
この人たち
木偶の棒の国会議員連中ではなく
官僚の人たちの方、こんなレベルで
ものを考えていて
こんなレベルの作文で国民への説明が
足るとでも?と。
本来ならば
これは🗾メディアの仕事です。
いかに
🗾メディアが何もしていないか
おまけに
はた迷惑なバカ連中です。
一度、🗾から
全メディアが、なくなれば
いろいろな話や議論のスピードが
どれほど上がるのか、と思わずにはいれません。
こう考えると
意味不明な国会議員連中も
はた迷惑バカの🗾メディアも
いらなくなり
本当に国を動かす
官僚組織と🗾国民の対峙と。
これぐらいがいいのかもしれません。
🗾の人たち、選挙が大嫌いですし。