こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回も前回のお話の補足です。

今回のお題

「元総理大臣たち」、

その心は

「まず、立民💉とは」

です。

それでははじまり。

すこし長いふりかえり。

前回のお題

「フジテレビ💉がアホすぎる件」

として

保守党ディスりに

連日、それこそ

前の衆院選の開始と同時に

毎日毎日、保守党ディスりに

血道を上げる詐欺師💉の話と

「保守」といわれる層の人たちの

民意を見誤っている大手メディアと

さらにそれ以上、大きく

勘違いをしまくる国会議員たち、の

話を

書かせていただきました。

衆院選で

日本保守党が114万票を獲得した事実を

自民党💉が減らした550万票の内、2割を

保守党が持っていた!と考える、より

そもそも

多くの保守系議員を抱える

自民党が💉550万票も減らしますか?と。

右から左、たくさんの議員を抱える

大与党・自民党💉に

本当の意味で支持があるなら

新参者の保守党が

114万票を獲得したように

自民党💉にも票が集まるはずですよね?と。

にもかかわらず

票を減らした逆恨み、からか

自民党💉支持、自公政権💉支持の人たちが

保守党つぶし

保守党たたき

保守党無視

をしているのは明らかです。

わかりやすい

例えなら

女衒局・ウジ💉の詐欺師💉が

保守党ディスりをしているのは

何か理由がある「💉」からでしょうと。

この詐欺師💉が

弱者ポジションをとっているけど

ウジ💉に守られている、この連中の

どこが弱者ですか?

と。

どうやらまた

女衒局ウジ💉の事件の詳報が

文春から

出ているようですが

細かい話を言っているのではありません。

しかし今回の「事件」に関しては

細かい話のレベルでも

めちゃくちゃ

おかしいことだらけ、ですけども。

今回のウジ💉の事件を

昨年、あれだけ騒ぎになった

松本人志氏の場合のように

また

ジャニーズの時のように

大手メディアがまったく

報道をしないのはなぜですか?💉💉

というのが

私自身の疑問です。

示談で終わっているはずの

この事件の話が出た理由、まではわかりません。

私の直感では

何かしらの形で

復帰しようとする

松本人志氏をもう一回

間接的にもたたくため?

というのが一番最初の予想でした。

ここはわかりません。

もしかすると

ウジ💉が元社員の方の

弁護士事務所探しまで

圧力をかけて邪魔をしていた事が

逆に

ウジ💉にとって災いとなり

そこから漏れてしまった、かもしれません。

ここはほんとうにわかりません。

しかし

いろいろな話を

ふまえて

総合して

出た結論は

「お薬💉」の話が

保守党つぶしの理由?と。

ここが昨年末の時点の話。

この部分を

前回は書きませんでした。

ここをのぞいても

とにかく

女衒ウジ💉がおかしい、

まがりなりにも

大手メディアのウジ💉が

なぜこんなにも

いろいろとおかしいか?

も、合わせて少しだけ書きました。

ここからは

最終的な話として

詐欺師💉や女衒ウジ💉が

予想以上に

めちゃくちゃズレているのだから

🗾国会議員たち💉

なんて

どれほどズレているのでしょう?

というのが前回でした。

その

前回の中で

元総理大臣の人たちの発言を

大きく制限しては?とも書きました。

このページでも

繰り返し、自由な言論空間は貴重だから

守るべき、と書いています。

ですので

元総理大臣は死んでほしい

(物理的な意味ではない)

とか

元総理大臣は身ぐるみをはがされるべき

とか

元総理大臣なんて相手にされるべきではない

など

書いたことは大きく矛盾します。

というわけで

そうか

今回は

ここを

弁明しなければ、と

うっすら考えていました。

今日のあさ8内にて

最初、聞いた時は

え?

耳を疑うほど

しょうもない

くだらない話がまたありました。

元総理大臣たちが

どれだけ

バカみたいな発言をしようとも

制限をするなんて比喩でも

書くべきではなかった、と

考えていたにもかかわらず

ここを聞いた後は

「元総理大臣たち、ほんまもういいから」

と。

あまりにも

元総理大臣たちの発言が

とにかく、くだらないので

少し時間を置きます。

‥。

そことは別に。

🗾の国会議員の引退や定年も

真剣に議論をするべきです。

官僚組織もそうとうに

噴き出しているように見えますが

戦後80年

さすがにおかしいものはおかしいと

していかなければ

ここから先もどれだけのロスを

生むか、生み続けるのか

想像に難くありません。

30年前にいいとされた制度設計が

30年後の今、もう合わないよね、と

なるのは仕方ありません。

「元総理大臣たちの発言を大きく制限すべき」

過激なことを書きました。

が。

なんかなー、と。

脱力するわ、ほんまに。

いやほんまにおかしいやんかと。

誰が聞いてもめちゃおかしいやんと。

ですので

ここも最後には

社会的なコンセンサス、マナーみたいな

話に収斂されるのでしょうが

こういった出口の部分、といいますか

議員にしても

政党にしても

官僚組織にしても

企業もそうでしょうか

あらゆる団体や組織は

特定の個人に

大きく依存したり

権力や権威に

簡単におもねるのではなく

最終的には

社会に還元をする、としなければ

何をしているか

わからなくなるのではないでしょうか。

この話、とても難しいです。

それにしても

今日の

立民代表の野田佳彦氏ですか

これは

あまりにもひどい発言。

あまりにもひどい話。

こういう書き方もどうかと

思いますが

こんな人が

総理大臣をしていたの?

と。

あと

いつも書きますが

粗大ゴミの大手メディアが

バカなのはいつものことで

いまさらなにもありません。

問題は

議員についているとされる

いわゆるブレーンの人たち。

ここは

おそらく官僚の人たち等、でしょうが

マジでバカ?!

っていう。

‥。

いつの間にか

🗾はほんとうに

弱くなっていたのだな、と

思わざるを得ません。

がっくり。