こんにちは。

「孫氏💉『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年1月6日月曜日。

今日のお天気

朝からずーっと雨が降っています。

さきほどから

雨はずいぶん

小降りになりました。

ぜんぜん関係ないですが

前回もまた飛んでしまいました。

途中まで書いていたものがあるので

またそちらを例の如く

日付け無視の大幅な加筆修正の上

アップさせていただきました。

というのも

Xを見て、あまりにも

腹が立つので

むちゃくちゃ書いていました。

前回の分のところでも書きましたので

女衒局・ウジ💉と詐欺師については

そちらと合わせて読んでいただければ

とは思いますが

今日のあさ8ですか

百田さん、有本さん、共に

言われていた、実績のない議員や

官僚はやめないとダメ、という話。

これは本当にそうだと思います。

まったくそう、と思われた方も多いのでは

ないでしょうか。

というかこれでも

めちゃくちゃやさしい言い方、です。

過激なことを書くようですが

議員なんて、本当に死ねばいいのでは?

と思う時すらあります。

「死ぬ」というのは物理的な死、というよりは

ただ息をしているだけ、のような

状態になればいい、という意味です。

身ぐるみ全部を剥がす、という意味。

無能議員たちの

命なんてもらっても仕方ありませんから。

そうではなくて

発言を大きく制限する、という意味。

そうじゃなければ

結局、みんな遠慮してしまって

すぐになあなあになるからです。

今まさにこの状態。

何重にも院政、と。

皇室でもない人たちが。

そういう意味の話として

たとえば

自民党の岸田、菅両氏なんて

いますぐ「死んだら」いいと思います。

いらんいらん、という話。

官僚組織は下なので

ある意味では仕方がない面がありますし

大手メディアに対する厳しい目が出てくれば

おのずと風通しは変わるかも、と。

行政も大手メディアも

この先は価値観、見方が中から

変わっていくことを期待したいと思います。

問題はやっぱり国会議員たち。

総理大臣をやめていったじいさまたちが

どうのこうのと

いつまでもいつまでもうるさいことです。

時間の経過とともに

人が入れ変わり、時代が変わっていくのだから

政策や世の中の価値観も変わってあたりまえです。

80年前の話をいつまでしているんだ、という話。

変わらない価値観も一方ではもちろんありますが

🗾が貢献していないというならともかく

ぜんぜんそんなことありません。

日本🗾は、もっと貢献しろ!

といわれたら

あーそーあーそーへー

いうことで

遠慮なくしゃあしゃあと

軍を整備、必要なら核もそろえればいい。

朝日新聞社なんていうオワコン企業は

無視、終了、です。

‥。

こう考えると

いつかどこかでも書かせていただきましたが

日本🗾の選挙は

まだ少しおかしいところがあるので

誰かを選ぶ、より

落としたい人を落とす選挙、

でも

いい気がしてきました。

何でもいいから抵抗をしていかないと

国会議員のレベルが低すぎて

大手メディアが仕事しなさ過ぎて

話をするなんて無駄。

国民がなぜ国会議員たちの

レベルに合わせなければいけない?

という話です。

いきなり本題と関係ない話を

書いてしまいました。

気を取り直しまして。

今回も上から好き放題に

書かせていただくお時間となりました。

今回のお題

「松山おばちゃん🍊がすごすぎる件」、

そのこころは

「石にかじりついてでも!なにがなんでも!」

です。

今年の初戦、ハワイでの

PGAトーナメントを

最終日、トップから出ていた

松山おばちゃんがそのまま首位を譲らず

逃げ切り優勝🎉

PGAツアー通算11勝目を飾りました。

これを書き出すと

項目別で書き出すと

終わらないぐらい

しこたま長くなるので

全カット、させていただきますが

一つだけ

この優勝に限り一つだけポイントを

挙げさせていただきますと

やはりパッティングでしょうか。

なるほどと。

もうすこししっかりと

見なければいけませんが

ふむふむと。

あと

パッティング以外の部分では

メジャー、を

挙げさせていただきます。

PGAは4月のマスターズから始まります。

ここのページを

いつまでしているのか

わかりませんが

どこかのメジャーの後に

今回、頭に浮かんでいることを

書かせていただきます。

必ず書かせていただきたく存じます。

現時点での

言葉が何もないわけではありませんが

ごちゃごちゃ書くつもりもありません。

シンプルに

松山おばちゃん🍊がすごい、

どこの面から見てもすごい、という話。

あと

松山おばちゃん🍊も

非常に特徴的な選手です。

そこも今回、改めて感じました。

けっして

ねうちをつけている、ではなく

今書くと面白くないから

終わってから書かせていただきます。

ここについて

ひとことだけかかせていただきますと

「松山おばちゃん🍊の判断は

100パー正しかった」

です。

これだけでなんのことか

わかった人がもしおられましたら

これも一言だけ。

はい、その通り!

‥。

9勝目を挙げた

昨年のリビエラでの試合の後

どこぞのメディア媒体だったかの

女性記者?ですか

なんだか

「今年は勝つと思っていた」

というイミフポストには

即座に噛みつきました。

このポスト

今から考えても 

大手メディアのアホさが

よくわかります。

わかったから提灯記事だけを

書いておきなさい、という話。

どこの立場からの何目線のポストなんだ

という話。

イカサマ競技御用達、提灯記事記者に

言われたくありません。