こんにちは。
「学会フー!孫氏『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
6年12月31日火曜日。
お天気は晴れ、気温も高めで
あたたかく感じる気候。
今日は大晦日、いかがお過ごしでしょうか？
明日が元旦ですので
その準備で何かと忙しい一日の方が
多いかもしれません。
今年
2024年の一年を振り返る、も
いいのですが
ここでは
いつも
十分すぎるぐらい
ふりかえっているつもりなので
今回も前回の続き、とさせていただきます。
前回のお題
「世界を動かす財務省？」
として
とうとつに始まりました。
なんだかおかしな🗾の選挙。
民意が反映されていない、だけじゃなく
はっきり言って機能していない？
っていう。
ボケーっとしている
国会議員たちの後ろで暗躍する
各省庁、官僚組織が
国や国民生活を縛り付けている、
ずーっと縛り付けてきた、と。
軍がない日本🗾は
これだけでも大変なハンディです。
が、そうであっても
やっぱり行き過ぎ、と
言わざるを得ないほどの
官僚組織による強権的な「政治」体制。
しかも
「誰からも何からも選ばれていない
官僚組織による政治」
なんていういびつな国の形、
これが外から見えないように
おおわれています。
私自身はここだけでも
とっても問題ではないかな
と感じていますが
こういったことが
2024年年末時点で
少しずつわかってきました。
国🗾が平和なのはいいこと、ですが
自分自身含め国民側が
あまりにも無関心で情弱だった
(粗大ゴミはおぼえとけ!)
、に加え、それをいいことに
ホワイトカラーの人たちは
裏でコソコソとやりたい放題。
で、あとは
ボケーっとした
国会議員たち以下の連中がいると。
大量移民問題で
ようやくこのままではヤバイ！
と🗾の人たちも覚醒(←ｲﾏｺｺ)。
自公政権も大問題ですがその奥にいる
組織、特に、財務省が意味不明。
さすがにちょっといい加減にせい！と。
ということで
少し前から
突如、始まった
「反(ボケ)財務省運動」。
こないだは
日本🗾の方たち
とにかく
土地などの不動産を安易に
手放してはダメ！
を
書かせていただきました。
買われたら返ってこない！
と。
このシリーズの第二弾。
「寄付行為をしてはいけない。」を
書かせていただきました。
被災された地域へ
直接、お金を落とす、これはいいと思います。
しかし
行政を通しての寄付行為は
やめておいた方がいいかもしれません。
理由は簡単。
🗾国民は税金を
これでもかというほど払っているから。
各地域の復興は
政治家たちと省庁がすべきことです。
今日の紅白で
出場歌手の
坂本冬美さんと石川さゆりさんが
どれだけ何を熱唱されようと無視。
いつもの
「いずれ、税金でとられるから」
ではなく
むしろ
こここそ
いずれ変えるしかないでしょう。
ものすごい妨害も
これまで以上にあるでしょうが
全無視です。
今
フジテレビがスキャンダルを
黙認していた疑惑に関して
ことと場合によっては
刑事告訴をされるのではないか？と
やっています。
フジテレビは
事件について関与はないと
声明を出していましたが
じゃあ、年明けから報道番組で
松本氏の時と同じように
しっかりと
取り上げなさいよ、という話です。
というか、この声明もおかしな話。
事件に関与していない、ということは
事件があったことを認めていることになります。
自局の番組出演者のスキャンダル、かも
しれませんあが
事件の当事者の出演番組は各局にあります。
フジテレビだけじゃないよね？と。
一切、関係ないならば
フジテレビは黙っていればいい話。
被害女性が誰なのか、ということも
今の段階では明かされていません。
ということは
被害女性がフジテレビと関係のある人ですか？
という話です。
この話、加害グループに
フジテレビ関係者がいるらしい、よりも
被害者がフジテレビ関係者か？
ということは、この人か？で
出てきた話では？と。
ですので
フジテレビが声明を出している時点で
認めているようなものですし
Xでも書きましたが
たとえ
形式上、示談が成立していても
刑事告訴を後から起こせる話。
示談が成立していようが
被害女性側からすると
怒りがすさまじく
法律の適用範囲をすべて使う！と
なっていてもこれは別に
不自然ではありません。
ここについて
左翼系が騒いでいる、という
指摘も散見されますが
問題はそこではないでしょう。
真っ黒のフジテレビに限らず
各メディア、まっちゃんの時と
同じような報道態勢、内容ですよね？
と。
だって
フジテレビは関係ないんでしょう？
と。
問題はここもありますが
私が書いているのは
ここでもありません。
こうやって
関係各所を
わんわんともめさせている
人たちがいるんじゃないの？と。
お金も時間もエネルギーも
使わせて消耗させる人たち。
少なくとも
情報が手元にあり、各メディアを
顎で使える人たち、がいるのでは？と。
こういうことが
可能なのは
官僚組織ぐらいですよね？と。
