こんにちは。

「学会フー!孫氏『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

6年12月30日月曜日。

いよいよ

今年も残りが少なくなってきました。

そしてお天気の方も

やっぱり少し寒い日が続いています。

いかがお過ごしでしょうか?

さて

今回も

上から好き放題書かせて

いただくお時間となりました。

前回のお題

「先が見えてきた?」として

キャッシュ大好き、年金ネコババの

🗾の財務省があの手この手で

関係各所同士の

つぶし合いをさせているか?

書かせていただきました。

財務省からすれば

とにかくキャッシュさえあればいい!

と。

🗾国がどうなろうが

🗾国の形が変わろうが

🗾国民生活がどうなろうが

そんなことはどうでもいい、と。

🗾の

一省庁にしか過ぎない

財務省が

「財務省の一存」

ドルの価値や中国のバブル崩壊を

操作できるほどの

膨大な数のキャッシュさえあれば

後の事、

自分たち(財務省)はまったく興味なし!

と。

この魂胆

完全回答ではないかもしれませんが

そう遠くないのではないでしょうか?

そして

この魂胆、考え方は

一見すると

これは当たり🎯です。

しかし

前も書きましたように

回り回ってこれが一番、損です。

メディアや代理店にも

このような考えが見受けられます。

いつも思いますが

官僚組織とメディアはとても

よく似ています。

話をもどしまして。

🗾財務省というところは

一心不乱に

キャッシュ(日本円)を

貯められるだけ貯めている最中でしょう。

‥。

この

財務省関連の話で一つ書きますと

明日

みなさまのNHKが

大晦日恒例の紅白の放送をします。

で、その演目の中には

今年の元旦に

地震があった能登からの

中継もあると。

これ

何かと似ていませんか?

私自身はあんまり、というか

ほとんど見たことありませんが

この

震災の地域からの中継、問題は

例の募金番組

『24時間テレビ』と

そっくりではないでしょうか?

私はほとんど見たことがありません。

見た記憶がありません。

今回の紅白での

能登地方からの中継は

この『24時間テレビ』を

意識しているのでしょう。

ほぼ確信しています。

これは

どういうことかといいますと

端的に

「寄付行為をしてはダメ」

です。

復興がなかなか進まない能登地方。

この理由もいくつかあるでしょうが

「寄付行為をさせるため」は

けっこう大きなウェイトを

占めているかもしれません。

それほど

🗾財務省はキャッシュを

集めに集めて、かき集めたおしている、と。

そこまでして

財務省は

力を保持し続けたい

自分たちの組織を守りたい、のでしょう。

所得税や相続税など

あらゆる税金のシステムによって

異口同音に

「どうせ税金でとられる」

簡単になってしまいます。

そこへ加えて

能登への寄付行為は比較的ウケのいい

行為、という側面も相まって

けっこうな額が

集まっているのでしょう。

ついこないだも

自民党が裏金騒動のけじめだとかで

7億円?8億円?を

赤い羽根募金へ寄付をして

プチ炎上していました。

この話

赤い羽根募金=厚かま

ですから

さらに端折って書けば

赤い羽根募金=🗾財務省

です。

こういった

募金や寄付、一つは一つは

ごく少額でも

コツコツと集められたお金は

やっぱり

ものすごい額になっているのでしょう。

ということで

能登震災への

寄付でも

やっぱりとてもいい感じに

お金が集まってきているとしたら

これはもう

立派なネタとなり得ます

(不謹慎な書き方をすみません)。

復興をわざと大幅に遅らせているのは

寄付金、つまりキャッシュを

集められるだけ集めたい、という

省庁、それも財務省の強い意向が

ここでも

強くあるのではないでしょうか。