こんにちは。

「学会フー!孫氏『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

6年12月29日日曜日。

ちなみに

昨日は

なんと!

12月28日土曜日でした。    

またまた

一日空いてしまい

申し訳ございません。

風の強い、寒い日が続いています。

けっこうな

乾燥もある気がしていますが

いかがお過ごしでしょうか?

年末感が出てきた面と

長いお休みの人が多いということで

なんとなくの

せかせか、はそこまでないでしょうか?

とはいえ

年末はそれでもやっぱり忙しいものです。

そんな中

ここを

みていただきいつもありがとうございます。

一日一投稿を

必ず

成し遂げたい所存です。

さて

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「創価学会と財務省」として

いわゆる

「免税措置」の

法人や組織や団体に対して

何のひねりもなく

いつものゴリ押しよろしく

「税」を盾に

財務省が好き放題、手足のように

使っているのでは?

いう内容を書かせていただきました。

ぜんぜん関係ないですが

財務省のこの話は

厚かましい子さんによる

「厚かま方式」などではなく

官僚組織全体がこんな感じなんやなと。

瞬時に

「話題=利権関連部署」

と。

こう考えると国会議員たちが

いかにお飾りかよくわかります。

今回のお題

「先が見えてきた?」、

その心は

「どのみち財務省は年金を払うつもりはない」

です。

それでははじまり。

今回の結論

「財務省からすれば

国の形も国民生活も

なんでもいいしどうでもいい。

キャッシュだけがあれば後はどうとでもなる」

です。

昨日は

空き時間の合間、

午前中と夜、Xを見ていました。

その中で

例のフジテレビへ「結果的に」

文春砲が直撃している話が

ここ最近は面白いと、考えています。

前回もその前も

ここにて書かせていただいたように

この「事件」の話は

当事者間では示談で終わっています。

しかし

示談で終わったはずの

この「事件」そのものの話が

まず、週刊誌によって報じられます。

その次に

文春がこの「事件」の前後を詳しく

報道をしています。

当事者間同士では

すでに終わっている

この「事件」の話を

今になって一体、誰がバラしたのか?

という別の問題が噴出しています。

意図的なのか、結果的かはわかりませんが

現時点で

フジテレビそのものに文春砲が炸裂、の

事態へ発展(←イマココ)。

「加害男性がどうだとか

被害女性がどうだとか

そんな話はどうでもいい!

今は

岩屋外相による中国への査証緩和の件が重大!」

と。

それはそうです。

そこに異論がある訳ではありませんし

私の意見も同じです。

加害男性がどうとか

被害女性がどうとかは

はっきり言ってどうでもいいですし

示談で終わっているのですよね?

しかありません。

基本的に

大の大人が何をしようが

そこまで興味はありません。

自分の話じゃなければ

知らんがなしかありません。

しかし

この「事件」の話はここで

終わっていません。

週刊誌が

まずこの「事件」の話を報道、

その後、文春が「事件」を詳報、とさっきも

報道ではありましたが

ここで

「この話、フジテレビが関係?」

と。

さらに次の展開として

それこそ

昨日の朝ですか

その段階での報道によると

フジテレビが声明を発表、と。

短く

まとめると

社と社員はこの「事件」が

起こったとされる「食事会」自体を

知らない!

よって一部報道にある社員、

「中嶋優一」

関係ない!

SNSでデマをまき散らしている連中は

看過し難い!厳に慎め!

とのこと。

フジテレビと

フジテレビ幹部社員こと

「中嶋優一」

何も知らない!

何も関係ない!

と。

‥。

あくまでも

これは

ただの一私見、ですが

岩屋外相による査証緩和の話を

決して軽視しているわけではなく

ゴミオブゴミの

保守党ディスり詐欺師の

会社が

まさにフジテレビ、という話です。

ゴミオブゴミの

詐欺師一家による

カンパ詐欺の話も

間接的に

フジテレビは関係しているよね?

と。

ゴミオブゴミの

詐欺師一家へ

局懇意の法律事務所紹介、なんて

これだけでもだいぶ怪しい話。

理由は簡単。

ゴミオブゴミの

詐欺師によるカンパお願い動画内で

弁護士、最初は探し、

その後、紹介をしてもらった、と。

これだけならわかりづらいですが

カンパお願い動画内の

弁護士についてのくだりを

ちゃんと聞くと

めちゃくちゃあやしい内容。

しぬほど

どうでもいいけど

提訴の時点で敗訴濃厚なんスか?

っていう。

敗訴濃厚にもかかわらず

無謀でもなんでも争いたい、だけど

それでは

膨大な弁護士費用がかかるから

詐欺まがいの内容の配信動画で

カンパをお願いしたり

大事なことは伏せて話したり。

これ、最初から詐欺やん、と。

ぜんぜん関係ないですが

ゴミオブゴミの

詐欺師一家による

保守党ディスりがはじまって以来

「裁判」についての話を

ちょこちょこと

読むようになりましたが

「裁判」話、ちょっとおもしろいなと。

なるほどと。

めちゃくちゃざっくりだけど

こういう風にするのだなぁ

なるほどねぇ、と。

ゴルフ競技とも

共通点、なくはないのね、と。   シランケド。

話だけを

読んでいると

私🐍のような性格の人間は

燃えに燃えてしまいそうなお話🔥🔥🔥。

ここでも

(勝手に)おなじみの

井川意高氏によるポストでも

裁判や法律の話が出てきますが

少しずつでも

拝読するうち

だんだんとわかってくるものです。

話がそれました。

もどしまして。

カンパ詐欺と

弁護士事務所紹介の話から

フジテレビと

ゴミオブゴミの

詐欺師一家は

間接的に関係しています。

ですので

今回の

フジテレビへの文春砲直撃は

小さくない話、ですし

フジテレビに限らず

大手メディア、オールドメディアへの

国民からの懐疑の目はしっかりと

注がれるべきです。

🗾大手メディアは

まさに

官僚組織のフロント団体として

長年、既得権益サイドを

しっかりと守ってきたのでしょうが

これを打ち破ったのもやはりSNS。

まだまだこの先

SNSがあらゆる共産主義「的」なものを

なぎ倒していきそうです。

ここで

再び話を少し戻します。

「スキャンダルより査証緩和の話!」勢の

人たち、ではありませんが

なにかしら

スキャンダルが報じられるときは

大きな政治の話が動く時、というこれは

そこそこ本当で、そういう側面はあるでしょう。

しかし

この話以外で

「分断、仲たがいしようとしている!」

いうお話もあるようです。

今回の

「事件」の話でいえば

フジテレビという

メディアの企業、あるいは媒体へ

文春砲が炸裂しています。

これでは

分断が生まれ、よって

中間に空白ができてしまい

非常に危機的状況!と。

‥。

なるほど~!

この

分断による消耗作戦で

得をするのはやっぱり

財務省。

年金にたかる気が満々の

財務省が考えていることは

そういうことですか!

と。

ここではじめて

この先が

ようやく見えてきたようです。