こんにちは。
「学会フー!孫氏『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
6年12月26日木曜日。
今日のお天気
雨気味ですが
気温は少し高い感じがします。
年末年始
あまり極端なお天気になりませぬよう。
ゴルフの話も
野球の話も
話題はいろいろありますが
もう少し置いておきます。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「売国土奴」
として
ゴリ押し財務省が
増税に次ぐ増税をずーっと
やめないのは
🗾国民を兵糧攻めにして
土地などの不動産を手放させるため?
と。
移民を受け入れるのに
商売、居住等のスペースを
あけさせるためでは、と。
いずれにしろ
🗾のみなさんは
絶対に不動産を手放してはダメ!
そして
選挙へ行き
自分たちのためだけの政治、かしらんが
国🗾をめちゃくちゃにしている
自公を落とすしかない!
を
お送りしました。
なんだか
フジテレビ、という
日本🗾を代表する、大きなテレビ局が
非常に深刻な事件に加担、隠ぺいをしていたか?
と
やっているようです。
いまごろ
テレビ局や新聞社
この「メディア風」連中、
中身はただの国営不動産管理会社、ですが
この人たちが
何の事件を引き起こそうが
誰も何も驚きません。
この話、もし報道通りならば
テレビ局のスキャンダル、です。
経過を見るしかありませんけども
私は
昨日Xにも書いたとおり
フジテレビだけは二度とみません。
保守党ディスりを
やめない、怨念系の連中、や
ダサ過ぎる再エネ・孫正義一味で
竹中セクハラ平蔵が顧問の
大阪維新の会の連中も
フジテレビによく出ていますが
この人たち
何がしたいのでしょう?
で
貴方たちは何様やねん、という話です。
しょうもない、どうでもいい話ばかりを
垂れ流しして結局は何ですか?
です。
私自身はゴルフの人間ですから
もちろん
放映権の話も関心高く
ずっと見てきたつもりです。
メディア側の話と協会側の話と
両方を見てきたつもりですが
ここにきて
ここまでくると
まあメディアの黒いこと、と
言わざるを得ません。
スポーツ業界は
電通などの大手広告代理店が
スポイルをするので
ここもどうにかしろ!とは
思いますが
今回のこのフジテレビのスキャンダル、が
もし事実ならば
ジャニーズの時のあのギャーギャーは
なんだった?という話。
遠藤龍之介氏も
ジャニーズの問題では
当時、反省をするかのような
コメントを出していた記憶がありますが
保守党ディスりの怨念系からすれば
遠藤周作、が大作家で
百田尚樹氏はただの危険な思想団体の
代表、だそうです。
は?
意味が分からない話、です。
それは
わかったから
このフジテレビのスキャンダルは
なんですか、これは、という話。
既得権益側、だというだけで
権力がある訳でもない、
どころか人気もない、信用すら失いかけ、の
状況です。
メディアはその看板を下ろして
国営不動産管理会社の
プロパガンダ機関を名乗ればよろしい。
このスキャンダルが
もし本当ならば
🗾はキャン国を笑えないですよ。
私はそう思います。
私自身は
キャン国よりも
日本🗾の方が何百倍も好きですが
この話は
もう少し様子をみたいと思います。
メディアによる
保守党ディスりや保守党無視も
同じです。
「🗾政治、おかしくない?」
と
市民のみなさんで
自分たちの権利行使をして
自分たちのリソースも割いて
それの何があかんねん?
たかが
国営不動産管理会社のアホ連中が
えらそうに。
遠藤周作だの、夏目漱石だの、
渡辺恒雄氏だの、厚かましい子だの、
勝手に言っていたら?
という話です。
それは
あなたたちの
ごくごく狭い世界の中の話。
世間から見れば
誰?
でしかありません。
🗾メディアのこのズレっぷりは
けっこうすごい、と。
ここも
原因をたどれば
Xには
カキコしていましたが
「行き過ぎた官僚強権政治」
の
反動、と。
🗾メディアは
ただ単に既得権益側、だというだけ。
既得権の番をしているだけ、です。
「報道しない自由」連発で
何ーも報道していない。
ここではひたすら
メディアをボロカスに書いてきましたが
今回のこの
フジテレビ自体の問題、スキャンダルが
どこまで本当か
もう少し注視したいと思います。
前置きが長くなりました。
今回のお題
「年金ネコババ大計画」、
その心は
「財務省&厚労省は
年金をネコババしようとしている?」
です。
それでははじまり。
しかし
よくこれだけ
毎日毎日、ネタがあるよねーと
感心します。
今回も
なかなか大きいニュース。
石破政権、
中国の人に対して
査証緩和、と。
このニュースを
見た瞬間に
あー
もうこれ
年金もやられる?
と
財務省って本当に
キャッシュが大好きなんですね、が
頭に浮かびました。
‥。
少し前も書きましたが
保守勢力の人たちは
何かしらで
この訳の分からない
リベラル勢か何だか
よくわからない連中に
反撃をしないと
取り返しがつかなくなりそうです。
‥。
Xにも
ちょこちょこと書いていましたが
さすがに
こんなに
なんでもかんでも
どの問題でも
行き着く先々で
各省庁の名前ばかりがずらーっ。
いつでも
官僚組織がしゃしゃり出てきて
官僚による強権政治で
こんなに
なんでもかんでも
国🗾を縛っていたら
そりゃもう絶対に成長なんてしません。
なぜなら
国民から見て
官僚組織の人たちの顔が見えない
ゆえに
何かしらを設計した人たち、
この同じメンバーの人たちが
何回も何回も再設計をする、なんて
おかしな話です。
誰が設計をしても変わらない!
というなら
なおのこと
メンバーチェンジをした方がいい
そうじゃないと
風通しがよくならないから。
なにをしても
出てくるのは
同じような人たちばかり、
同じような解決策ばかり。
あたりまえですけど
これでは
みんな、しらーです。
‥。
こうなればしょうがありません。
Xにも
少し書いていたのですが
保守党としては
今ある問題を指摘する以上に
さらに
大きな問題を白日の下に晒す、を
するしかないのでは、と。
というわけで
財務省、それから厚労省が
関係している案件なんか
次の参院選にはよさそうです。
私自身は
年金問題あたり、プンプンと
嫌な感じがするので
この辺の闇に
保守党が斬り込んでほしいと
考えています。
財務省は
絶対に
年金を払うつもりはない!
と
断言しておきます。
こんな
わけのわからない連中に
いつまでも
好き放題させていたら
国はもたないでしょう。
しかし、ひとつだけ。
🗾には
軍がありません。
それどころか
粗大ゴミの影響とはいえ
選挙にすら行きません。
これが
このことの悪影響が
こういうような形で
一つ一つ
きっちりと
ここまで出てしまうのだな、と。
そこだけは切ないです。