こんにちは。

「学会フー!孫氏『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

6年12月22日日曜日。

今日もけっこう寒い一日でした。

いかがお過ごしでしょうか?

交通状況も心配になるような

寒さですが

体調を崩さないようにしましょう。

年の瀬が

おし迫ってきましたが

このタイミングでも

ゴルフの話題はあるので

独断と偏見を

長々と

ダラダラと

書きたいところ、ではありますが

もうすこしおいておきます。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

前々回

孫正義氏についてどうこうと

書かせていただきました。

考えながらの、あれでしたので

ダラダラした文となってしまいました。

今回のお題

「理由」、

その心は

「保守自民よりリベ国民が

ウケる理由」         

です。

それではどうぞ。

今回の結論

「大増税の保守自民

手取りを増やす(≠減税)のリベ国民

の対決で

リベ国民の方がウケる理由は

お金のことだけではなさそう。

他の要素もあり

その理由が少しわかった、気がする。」

です。

いきなり

自慢になっていたら申し訳ないのですが

今回の話、我ながらちょっと深い話です。

Xでも

カキコしていたのですが

保守党の戦略としても

参考になる部分がありますし

もっと

大きな話で書けば

政治のリーダーになる人の

一番の条件かもしれません。

これはなかなか深い話。

そうかもー!

と同意を

得られる自信アリです。

‥。

こないだの衆院選。

リベ国民が(大)躍進しました。

この

リベ国民の躍進!

以降

政治熱は高くなるばかり。

毎日

SNS上でも

わんわんとやっています。

今の政治の異常さに

どの人も気が付いてきたのでしょう。

もうすぐ

衆院選からは

2ヶ月が経とうとしていますが

おかしな妨害にもめげず

リベ国民を推す声は

小さくなるどころか

むしろ

大きくなるばかり。

ここ数日間は

私は

「孫氏『2』検証委員会」

を勝手に

立ち上げていましたが

この週末の2日間は

「リベ国民がウケる理由」

つらつらと

考え、なんとなくわかりました。

これは

政治リーダーの条件にも

当てはまるかもしれません。

この話

ここで一回ストップします。

話は変わりまして。

以下、孫氏の話。

孫氏は

もしかすると

イーロンマスク氏を

意識されているのかもしれませんが

一言で書くと

「どう考えても孫正義氏はダサい」

しかありません。

さらに

もう少し

正確に書くと

「孫氏の後ろに隠れている

菅義偉氏、河野太郎氏、小泉ヤクザ進次郎、

大阪維新の会の連中、竹中セクハラ平蔵など、は

めちゃくちゃダッサ!」

と。

AI

(人の脳より1万倍優れている、だそうです)

だとか

法人税免除

(いやまず払いなさいよ)

だとか

より

それ以前の話として

太陽光パネルや

再エネを

賛成、推進していた神経が

よくわかりません。

🗾地方の山々を見て

遊んでいる土地がある、と

いう理由だったかもしれません。

エネルギー「政策」も

あるのでしょう。

また

一個人の野心として

(携帯電話会社よりも)

さらに

大きな規模の

インフラ事業者

(再エネ、太陽光パネル推進)

になって

(みずほ銀行という

財布だけを握りしめて)

世界中の企業へ

投資をバンバンとしていき

🗾の政と官を動かすのだ!

並々ならない

意思でもあったのでしょうか?

いろいろ

理屈はあるのかもしれませんが

法人税を

免除してもらい

「🗾エネルギー政策」

として

太陽光パネルなど

再エネ推進をしていたならば

それについての話、経過報告を

しなければいけない、のでは?

と。

こういった

🗾重要政策に関する話にもかかわらず

それらをスルー、も

おかしな話ですが

もっと最初の部分

国の

厳しくも美しい自然に

なんだか

よくわからないものを

はりつけて

喜ぶとか

すごいセンスしているな、と。

このまま

このことについて

何も触れない

なかったことにする

(しないでしょうが。

しないどころか

裏ではもっと

予算をつけていそうですが)

というなら

やっぱりこれは

許しがたい話です。

しかも

これは

対中がらみの話、というか

対中がらみの話「だから」

あそこまでの数のパネルで

山や古墳が

埋め尽くされた、と。

最近も

県イベントなのに

K‐POPのコンサートを企画

しかも

2億7千万円もの予算をつけたとして

Xにて

この件で叩かれている

奈良県知事。

古墳へのメガソーラーパネル、とか

これだけで

ちょっと神経がおかしな人?と。

この知事も維新の会です。

維新の会は孫氏ですから

反映される政策もそっくりそのまま。

次はAIではしゃぐと。        ウザ!

‥。

衆院選の前にあった

総裁選で

沈んだかのようにみえている

河野太郎氏あたりは

もうしばらくすると

孫氏に比例する形で

また出てくるでしょう。

その証拠に

維新の教育無償化と

立民の給食無償化が

降ってきました。

維新も立民も

政治の立ち位置としては

かなり近く

リベラルの増税派です。

ちなみに

この二つは

来夏の参院選までには

一緒になって

『フローレンス党』

なればいいと思います。

勢力図としては

大増税の保守自民(高市)

手取りのリベ国民(玉木)

大大増税のリベ立維(孫、厚かま)

減税の保守党(百田)

と。

‥。

ここで

さきほどの

「今

保守自民よりもリベ国民がウケる理由」

の話です。

この週末に

考えて導き出された結論によりますと

一番、負けるのは

保守自民、かもしれません。

もちろん

リベ立維も劣勢でしょうが

ここには

裏に

孫氏、厚かま、菅義偉氏と

ゾロゾロと控えています。

ですので

展開によっては

もしかすると

保守自民が

まずは負けるかもしれません。

来夏の参院選までの

保守党・選挙戦略を考える上で

参考になるのではないか

と、考えていた二日間。