こんにちは。
「学会フー!孫氏『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
6年12月21日土曜日。
冬至、ということで
一年で最も日が短い日。
ゆず風呂につかる日でもあります。
寒い日が続くそうですが
どうぞご自愛くださいませ。
前々回
「ビッグデータ」と「放映権」
から
なにか
ピンとくるものがありそうでした。
‥。
シンプルに考えて
最後のあがき、ではないですが
SNSの発達で
大手メディアの
存在意義も価値も希薄になっていく中
ビッグデータを手に入れることは
メディア側にとってもかなり重要。
また
これはメディアだけじゃなく
どの企業もそうでしょう。
ということで
少し前
よなべしてねむなったらほっぺたつねるさん
の
後継体制はどうなっているのか?と
書きましたが
ここへスライドするように
よなべしてねむなったらほっぺたつねるさん
の
変わりは
まちがいなく
孫正義氏ではないか?と
踏んでいます。
で
🗾大手の粗大ゴミメディアが
性産業の元締め・学会とつながる
連中、というのも
この孫正義氏の存在が非常に大きい、と。
これは
大手メディアだけ、じゃなく
業界や業種にかかわらず
企業(利益を追及する団体)
であれば
自社のファン、顧客は
とても大事な存在です。
だから
ここの
この部分で
創価学会の出番、になると。
ほんとうの意味で
サービスや商品、
人やモノに対する
人気や信用があれば
それに越したことはありません。
が
ポイントは、その手前でもいい、という話。
もしかすると
この
「手前部分」。
むしろ
これが
孫正義氏にとっては重要?と。
「人気がありそう」
「信用が出来そう」
「みんなが話題にしている」
などです。
まだ今はそこまで
爆発はしていないのだが
もうすぐ爆発しそう、と。
‥。
ビッグデータとお商売の話は
ここでおいておきます。
孫正義氏についてだけ
注目をして
書かせていただきますと
今
流行をしているモノではなく
「その手前の部分」
に
孫正義氏は
とても
こだわりがあるのではないでしょうか。
というのも
「ブレイク前」は
形になる前の段階ですから
言い方は悪いですが
なんにでも利用ができます。
それこそ
政治的なものでも利用可。
この
「ブレイク前夜」
の部分、を
孫正義さんは
とても意識しているのでは
ないでしょうか?
どう見ても
ビッグデータを
手に入れたくて仕方がない
孫正義さん。
彼がしたいことは
こういうことでしょうか?