こんにちは。

「孫氏『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

6年12月14日土曜日。

ぜんぜん

関係ないですが

今回を

すっかり失念していました。

ということで

改めて

あわてて

加筆修正の上で

アップしたものとなっています。

なにとぞ

よろしくご査収くださいませ。

【以下けっこう加筆修正】

今週末は

寒気の強い週末だそうです。

寒いとわかっていたら

あまり寒く感じませんね。

そういうものでしょうか?

さて

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「日本語が通じない問題」として

もうすぐ詐欺師連中は

そもそも

「公益性」の意味が分かっていない、

しかし

詐欺は詐欺、という内容を

お送りしました。

今回のお題

「訪米の意味」、

その心は

「トランプ新大統領就任までの動き」

です。

今回の結論

「年がら年中

🗾の中で

既得権益連中同士がどれだけ争っても

その結果がどうであっても

どちらにしても増税。

もしかすると

人口の数すら関係ないかもしれない。

理由は

公務員の給料だけを上げ続ければ

既得権益側の支持政党でもある

自公が勝つ、と

いう仕組みに変わりはないから」

と。

それでははじまり。

時間内で

Xを

散々

眺めながら

つくづく考えるのは

大増税の仕組み、なるほどなあと

いうことです。

いまさらの話ですが

単純に考えて

自公の最大の支持基盤は

公務員の人たち、ということを

考慮に入れるだけで

あちこち

なるほどと、思わされます。

話は少し変わります。

フジテレビから弁護士事務所を

紹介され

毎日毎日、保守党ディスりに

血道を上げているもうすぐ詐欺師が

東大(ゴミ)教授から提訴された件の

提訴日が7月26日と判明。

もうすぐ詐欺師連中による

保守党ディスり問題を

フジテレビ間接加担から考えた場合

繰り返しますが

提訴のタイミングやその目的と

弁護士事務所紹介の話は

後々、重要になってくると

考えています。

で。

提訴日が7月26日、ということは

ここにて少し前

書いた予想の8月14日以降、

つまり

岸田氏自民党総裁選不出馬表明会見

以降ではないか?の予想よりも

大幅に前、です。

ということは

もうすぐ詐欺師を提訴した

東大(ゴミ)教授の目的、

「名誉棄損」は建前で

「自民党総裁選での権力闘争」が

本当の目的ではと書きましたが

これはまちがい。

岸田氏の会見日、8月14日よりも

ずいぶんと前の7月26日だったと。

つまり

自民党総裁選ではなく

米大統領選の方だった?と。

というのも

トランプ氏暗殺未遂事件の

あった日が

7月13日。

トランプ氏暗殺未遂事件は

6月ごろ?の

印象でしたが

7月13日だったんですね。

ぜんぜん

関係ないですが

この事件がなければ

安倍氏暗殺事件が

カスゴミ議員たちによる

膨大な未必の故意の積み重ね、という

真相に

たどり着くことはできませんでした。

とても

地味で

しぬほど

ささやかですが

ここにて

改めて

心の中で厚く御礼を申し上げます。

‥。

話をもどします。

7月26日に

東大(ゴミ)教授から

提訴をされたもうすぐ詐欺師。

「名誉棄損」というのは建前で

米大統領選挙と自民党総裁選の結果を

意識した裁判だったのでは?と。

現に

アメリカの次期大統領に

選ばれたのはトランプ氏です。

🗾の

自民党総裁選は石破氏が勝っています。

🗾の首相について

「いつもいつもこれはなんでなんだ?」

いう疑問符符しかありませんが

この話

今は少しだけ横へおいておきます。

7月13日に

トランプ氏への暗殺未遂事件が

あった時点で岸田氏ではもたないと

判断されて、8月14日の不出馬会見、と。

この間の日付でもある

7月26日の提訴、と少し前まで

私もここで考えていました。

ここ数日間

Xでも

学会フー!でも

話題になっている

「アッキー・トランプ会談」。

この

くそ忙しい

年末という

タイミングでの

こういった

パンチありまくる

ぶっこみ会談を

あえて

少し違う角度から

考えた場合

出た結論、

「自民党って

自分たちが与党であり続けるためなら

なんでも、ほんとうになんでもする、

それはそれはすさまじいほどの執念」

と。

‥。

この執念だけは

もしかすると

見習わなければいけないかもしれません。

当時の

(自称!)

首相でもある

ノーベル岸田氏サイドからすれば

暗殺未遂事件で

一気に盛り上がるトランプ氏陣営の

熱気を受けて

これは非常にまずい事態!

となり

あらゆることを模索した、かもしれません。

東大(ゴミ)教授が

7月26日にもうすぐ詐欺師を

提訴するほど

あらゆることを模索した、と。

しかし

もうすぐ詐欺師は

8月16日、岸田氏の会見後からの2日後

(Xでもうすぐ詐欺師は瞬発力がない、と

保守党支持者から

書かれていてお腹を抱えて大爆笑)

から

自民党保守派の高市議員を猛烈に

応援しはじめます

(もうすぐ詐欺師による

保守党への悪質詐欺行為

及び

公選法違反は明らか)。

東大(ゴミ)教授は

河野氏やノーベル岸田氏や石破氏などの

自民党リベラル派の応援団、に対して

もうすぐ詐欺師は

高市議員などの自民党保守派の応援団。

ですが

自民党総裁選で

敗れた高市議員などの保守派が

さらに

この後の衆院選では大敗をします。

自公全体が

大きく票を減らす中で

少しわかりづらいですが

自公の中でも

自民党保守派の危機感は

そうとうなものでしょう。

というのも

自民党保守派が

負けたにもかかわらず

保守党が3議席も獲得し

国政政党となってしまったから。

これは

どういうことかといいますと

あくまで

自民党の中から

見た話として。

自民党保守派は

なんだかんだ

どうのこうのと

やいやい

やいやい

やいやい

うるさい

保守党や支持者たちからの

防波堤だった、と。

しかし

衆院選で

自民党保守派が多く負けた、にも

かかわらず

保守党が3議席を獲得したことで

この

防波堤は決壊寸前、と。

そこで!

でてきた

今回の

「クッソ忙しい年の瀬

アッキー・トランプ会談」

という

ぶっこみ企画、です。

冗談ではなく真面目に書きます。

安倍昭恵氏が訪米してまで

トランプ次期大統領と

直接会って話をする意味は

なに?

と考えた場合、これは

小学生でもわかる話。

一つしかありません。

安倍氏暗殺事件の話、で

まちがいないでしょう。

プラス

この

クッソ忙しい

年の瀬に

なぜ?と。

いろいろな意味で

非常に

注目を集めていますが

なぜ

「いま」

この会談?と。

トランプ氏が

大統領に就任する

前の

この時期だから?

ヒント、ではありませんが

ここ数日間で

「石破政権の支持率が急落!」

またやっています。

以下の話は

完全な憶測ですが

続けて書かせていただきます。

大統領就任前の

トランプ氏が

昭恵氏に直接、会ってまで

話したいこととは?

考えると

安倍氏暗殺事件の事でしょう。

トランプ氏が知り得ること、

トランプ氏の

立場で知り得ること、が

何かあって

その話だろうな、と。

トランプ氏が

大統領に就任するまでの

この期間

(おそらく

大統領就任後は

とてもじゃないけど

そんな時間は取れない、

だから今どうしても

直接会って

話をしないといけない

ような用件?)

セッティングされた

この会談の

内容いかんによっては

今瀕死状態の

自公政権、ではありますが

どこかで

ここぞの

タイミングにて切ってくる

その時のための

切り札を仕込んでいる、かも

しれない、と。

切り札とは?

ですが

これも完全に憶測です。

それは

いよいよ

あの裁判が始まるのか?

と。

この

アッキー・トランプ会談は

麻生氏による

セッティングでは?

おなじみの井川意高氏も

ポストをされていました。

これはそうだろうなと。

同時に

自民党保守派が

劣勢であることに変わりはありません。

特に衆院選後。

いよいよ

土俵際に

追いやられる前

自民党保守派が

渾身で

切ってくるだろう

この話は

どこへ

めがけての

切り札なのか、まではわかりませんが

一つだけ

確実にいえることはありそうです。

それは

「自公は

党を絶対に割らない!

割る気なんてさらさらない!」

いうことでしょう。

今回の

「アッキー・トランプ会談」

当然ですが

おおむね好評を得ています。

しかし

会談の

内容いかんによっては

このお話、自公の強烈な

切り札になるのでは?

現時点では考えております。

そして

これも

おそらくの話ではありますが

安倍氏事件の裁判が

来夏の参院選までに

行われる公算が

非常に高いのではないか?と。

いずれにしても

安倍昭恵氏による

今回の

訪米の意味は

とても大きい、ということ

これだけはまちがいないでしょう。