こんにちは。

「孫氏『2』検証委員会」     ソレハソレハ。 

韓です。

今日は

令和🥕

6年12月13日金曜日。

この先

一段と

気温が低くなるようですが

いかがお過ごしでしょうか?

早速ですが

今回も

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「詐欺師の話し方」

として

もうすぐ詐欺師による

「カンパ金お願い配信動画」

(おそらく)

全編、詐欺師の話し方のそのまま、と

いう内容をお送りしました。

今回のお題

「日本語が通じない問題」、

そのこころは

「そもそも

日本語の意味がわかっていない

通じない人たちによると

フジテレビによる

日本保守党ディスり問題」

です。

今回の話の結論は

「そもそも

日本語の意味が分かっていない

詐欺師による詐欺でも有罪」。

それでははじまり。

昨日は

道路の大渋滞等、もあり

Xにて

けっこうな数を頑張って

カキコしました。

「もうすぐ詐欺師連中と

フジテレビによる

日本保守党ディスり問題」、

この話の中には

たくさんの

ネタがあるのですが

その中の一つの争点が

「公益性」

です。

なぜ

この単語かといいますと

もうすぐ詐欺師が

よく使う言葉だからです。

おそらく

保守党からの

裁判対策なのでしょうが

ことあるごとに

「公益性」

と。

例の

カンパ金お願いの配信動画でも

「『私の』

イスラムへの知見が

🗾国や🗾国民にとり必要!」

だと

画面を指さししながら熱弁を

ふるっていました。

Xにも書いていたのですが

「『私が』🗾国にとり必要!」

という話なら

🗾にカンパをした、と

いう人へ

もうすぐ詐欺師はなんと答えるのでしょう?

あなた(もうすぐ詐欺師)

ではなく

🗾国にカンパをした、と。

この場合、これは

「公益性」案件。

これに

答えない、答えられない、と

いうことは

もうすぐ詐欺師が

連呼している

「公益性」に背くこととなります。

もうすぐ詐欺師連中が

自ら

「公益性」を連呼しているわけですから

おのずと国へカンパをしたという人へは

説明責任が発生します。

‥。

ということは。

これは

どういうことかといいいますと

もうすぐ詐欺師連中は

「公益性」を盾に

日本保守党ディスりを

連日、繰り返ししていますが

そもそも

「公益性」の意味が

分かっていない、ということです。

「私(もうすぐ詐欺師)

カンパをすることは

🗾国や🗾国民のため!」

カンパ金お願い配信動画内で

もうすぐ詐欺師が自ら言っています。

自ら言って

自ら動画を配信しているのですから

だれの責任でもなく

もうすぐ詐欺師の

説明責任は

「公益性」(らしきもの)に

もとり発生します。

もし

もうすぐ詐欺師から

「公益性」の意味が分からない、と

反論があるとしても

それこそ

「公益性」の意味もわからないで

「公益性」を盾に

カンパ金をお願いしたこととなり

それこそ

正真正銘の詐欺行為では?

と。

もうすぐ詐欺師の仲間に

長谷川というジャーナリストがいますが

さきほど

この人のポストにも

カキコをしたのですが

そもそも

「公益性」の意味が分かっていない?

と。

長谷川なる人物によると

保守党支持者は

「アンチ!」

だそうですが

意味が分かりません。

ディスられているのは

保守党であり

アンチは

長谷川ともうすぐ詐欺師。

何を話しているのか

何を主張しているのか

さっぱり

わからない、という話です。

ここで少し話がそれます。

この

長谷川という

もうすぐ詐欺師の仲間の

ポジションは

もうすぐ詐欺師のバックに

いる、フジテレビ関係の話の中で

登場する人物です。

もうすぐ詐欺師を

「名誉棄損」で提訴した

東大(ゴミ)教授による

裁判の話の方の登場人物、と。

この

東大(ゴミ)教授による

「名誉棄損」裁判での

もうすぐ詐欺師側の

弁護団がフジテレビと懇意の

法律事務所と。

‥。

脱線話ですが

ここで少し整理します。

SNS上での

日本保守党ディスり問題は

あちこちで頻発しています。

これは

保守党結党以来

国政政党となった

今も

ずーっとあります。

この

SNS上での

日本保守党ディスり問題に

フジテレビが

間接的に加担を

していることになっているのでは?

という話。

「間接的加担」と書きましたが

「間接的」であっても

フジテレビは全国放送のテレビ局。

いわば

大手メディアです。

ということは

たとえ

建前上でも

「公益性」は

ものすごく求められる立場の

会社、と。

今の時代の

社会通念がどうあれ

すくなくとも

フジテレビ自らが

「公益性」から大きく外れる

または

それらを度外視する、している

そのように

見られても仕方がないような

紛らわしい行為は

厳に慎むべき立場にある会社です。

こんなことは書くまでもありません。

大手メディアの

特に

報道に関しては

「報道しない自由」連発の

粗大ゴミですので

みなさんお忘れかもしれませんが

メディアと「公益性」は

本来、切っても切り離せません。

しかし

🗾大手メディアが勘違いをしているのは

自分たちと広告代理店がくっついて

愚民誘導や価値のかさ増しを

している、と思い込んでいる点。

愚民誘導どころか

🗾メディアは

むしろ嫌われつつある存在です。

🗾メディアは

たしかに既得権益は持っています。

その

既得権益を権力だと思い込み?

信用すら危ういのに何の権力?と

いう話ですけども。

だから

🗾メディアはお金だけ、と。

話をもどします。

よって

一応は

そういう立場にある

🗾大手メディアの

フジテレビが

たとえ

「間接的」であっても

公益性を毀損する形で

SNS上にある無数の

日本保守党ディスりに加担をしているならば

これはこれで大問題、という話。

この

フジテレビが入ってくる話の中の

重要なポイントになるだろう

大きな事実として

もうすぐ詐欺師側の

弁護団がフジテレビ懇意の

法律事務所であることが挙げられます。

この点が

なぜ

重要に「なるだろう」と

書いたかといいますと

もうすぐ詐欺師が

自ら

カンパお願い配信動画内で

担当弁護士のくだりを

滔々と

長々と

話しているからです。

しかも

もうすぐ詐欺師は

「弁護士の先生を探した」

自ら発言をしています。

‥。

ちょっとまった。

探した、も何も

フジテレビと

懇意の法律事務所でしょ?と。

探したけど

たまたまそこになった、と?

身内の

フジテレビからの紹介、ではなくとも

長谷川に紹介してもらったのでは?

その長谷川は

さらにどこから紹介された?

と。

ほんとうに

意味が分からない配信動画。

この状況で聞くと

よくここまでめちゃくちゃな

話ばかりできるな、と

いうほどの

めちゃくちゃばなし

オンリーの

カンパお願い配信動画。

私も

適度に休養をとりながら

こまめな水分補給をしながら

聞いていますが

せいぜい

1日1分が精一杯。

おそらく

(まだ全部聞いていないですが)

全編にわたって

このような感じでしょう。

大きく話がそれましたが

フジテレビの話はここまでとし

少し横へおいておきます。

もうすぐ詐欺師は

何かと

「公益性」を連発して

自らの怨念系YouTube配信動画を

正当化していますが

そもそも

「公益性」の意味がわかっていない?

と。

SNS上で

無数にあり

結党以来

ずーっと

繰り返しされる

日本保守党ディスり問題。

衆院選以来

特に

深刻な形

(保守党への

悪質詐欺行為及び公選法違反)

がとられた

保守党元候補者による

保守党ディスり問題は

「公益性」の意味が分かっていない

もうすぐ詐欺師連中が

「公益性」を盾に

保守党支持者からカンパを集金し

そればかりか

さらにカンパ組戻拒否までしています。

元候補者による

保守党ディスり問題は

いわば

「公益性」の

意味が分かっていない連中による

「公益性詐欺」話。

この連中が

最後

「日本語の意味が分かりません!」

となっても

詐欺は詐欺、です。

「日本語の意味が分かりません!」

って

東大院の博士号は?という話。

保守党への

悪質詐欺行為及び公選法違反が

認定されたら

罪の重さと賠償はどれほどになるでしょうか?

また

フジテレビも保守党ディスりに

「間接的加担」をしていた

この問題についても

ちょうどいい機会。

フジテレビに限らず

🗾大手メディアは

保守党を無視していますので

「フジテレビ間接的加担問題」

白黒つくこと

あるいは

つけようとすることが

突破口になる、かもしれません。

その際も

「日本語に意味がわかりません!」は

一切、通用しません。