こんにちは。
「孫正義氏の
ハンディキャップ『2』検証委員会」の
韓です。
今日は
令和🥕
6年12月6日金曜日。
さして
大した話でもない
前回分をさきほど
加筆修正しておきました。
同時に
アップしておきましたので
こちらもよろしければ
ご査収くださいませ。
さて
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「国民をだますのが仕事!」の
巨大公チュー団体でもある
🗾粗大ゴミが
けっして
報道することのない、できない
「お金」の話。
ここについて
国民がツッコミをいれていく展開に
今後はなっていきそう、というお話を
書かせていただきました。
今回のお題
「不正選挙と人質選挙」、
その心は
「キャン国での戒厳令騒ぎは
『キャン国国内の不正選挙について』
の話だった?からの
日本の選挙システムは『人質選挙』」
です。
それでははじまり。
ここにきて
これまた
🗾粗大ゴミが
逆立ちしても
死んでも
ぜったいに報道できなさそうな
話が飛び込んできました。
例の
キャン国国内での戒厳令騒動ですが
この話の本丸は
不正選挙を巡る話?だったか、と
やっているようです。
まだまだ
わかりませんが
これがもし本当であれば
🗾の世論にも影響があるかもしれません。
🗾の選挙がおかしい、ということもですが
それ以上に
そもそも
自民党の存在が
めちゃくちゃおかしい、という話。
ここ最近
🗾粗大ゴミさまの手引きにより
石破政権発足以降は
「選択的夫婦別姓制度」
についての議論が
空虚に始まっています。
この制度について
与党・自民党の中でも
根強い反対意見があるそうです。
‥。
もう一度書きます。
「この議論については
政権与党・自民党の中でも
根強い反対意見がある」。
このフレーズ、何かにつけて
ずっと
繰り返されてきました。
というか
いい加減、自民党は割れろよ、という話です。
今回の
「選択的夫婦別姓制度」の
話の中で注目すべきは
自民党の中での反対派、という人たち。
もう少し
わかりやすく書けば
自民党内の保守層と呼ばれる人たちの動きに
注目、と。
🗾では保守勢力がどうしても弱く
このままでは
🗾という国がなくなるかも、の
意見をちらほらと見ます。
「保守勢力がどうしても弱い」
というよりも
🗾の場合、利権の話。
今回の
「選択的夫婦別姓制度」の話で
議論の進み方がどうなるのかは
わかりませんが
「自民党内でも根強い反対意見がある」
の
この念仏ミミタコフレーズ。
これを聞きながら
だから
🗾は地方自治体を自立させないのだな、と。
「🗾はとっても平和!」
と
見せかけ、なんの議論もさせない
巨大公チュー団体の🗾粗大ゴミ連中。
お金や票に直結する話題、
いいかえて
利権につながる話題については
報道しない自由を発動、
🗾国内での議論を封殺し
国民をだますのが🗾メディアの大きな仕事と。
自民党以外の党は
ずーっと
自民党が与党であり続けらるように
選挙での議席を死守し
新参者へ議席を渡さない形で
自民党をアシストしています。
「🗾国内、保守勢力がどうしても弱い」
という
現象の理由については
今のところ、以下のようなことが
挙げられるでしょう。
まず、🗾粗大ゴミを
巨大公チュー団体にすることで
議論自体を大きく制限。
次に
都市部はともかく
地方での
与党・自民党への
選挙の票集めをしやすくするため
官僚組織に権限を持たせて
中央集権の形を維持、と。
こう考えると
官僚組織と🗾粗大ゴミは
遠巻きに
選挙を操作する存在です。
利権も
自民党を与党でいさせるためのものと。
今回のまとめです。
キャン国国内の不正選挙をめぐる話、から
今の🗾国内での話題の中心、
「選択的夫婦別姓制度」を
よく観察することで
それも
議論自体の中身ではなく
議論の進め方を観察することで
地方における
選挙での票集めがどのようにあるのかが
よくわかるかもしれません。
もちろん
この
「選択的夫婦別姓制度」を
話題の中心に据えることで
減税に関する議論をさせない、や
知らない間に🗾を左傾化させる、などの
目的もあるでしょう。
しかし。
来夏に
予定されている参院選をひかえた
このタイミングでの
不自然なこの話題について、と考えると
もしかすると
選挙での票集めが
どのようになされているかの
大まかな流れまで
なにか見えてくるかもしれません。
🗾のおかしな左傾化を防ぐためには
官僚組織と🗾粗大ゴミの実態を暴き
🗾全体と
🗾全国民が
まるで人質になっているかのような
毎回の選挙システムの仕組みを
詳らかにすることは
けっこう有効な手段となる、かもしれません。