こんにちは。

「孫正義氏

ハンディキャップ『2』検証委員会」の

韓です。

今日は

令和🥕

6年12月5日木曜日。

いよいよ本格的に

すこしずつ寒くなってきていますが

いかがお過ごしでしょうか?

寒くても

お天気がいい日

風で落ち葉が舞う景色なんて

なかなかいいものです。

日ごとに季節が進み

秋から冬に移っています。

さて

今回も

上から好き放題、書かせて

いただくお時間となりました。

前回のお題

「戒厳令」

として

このたびの混乱にて

キャン国、ついに北朝鮮に引っ張られるか?

という話を🗾の人たちが

とても冷静にみていること

また

このような

大きなニュースについて

🗾粗大ゴミによる報道が

例の如く一切ないことに

🗾の人たちが静かにキレていること

などを

書かせていただきました。

どの国、ではなく

政治は一筋縄ではいかないもの、が

🗾でも浸透、いいことです。

これまでなら

お隣のキャン国、

今の大統領も捕まる!?

アハハハ!

それにひきかえ

🗾は誰も捕まらない、

🗾は安定しているとても平和な国🗾、

だったものが

このような

ニュースに接しても

🗾国内の反応が

明らかにかわってきています。

にもかかわらず

いつまでもいつまでも

何もしない、の人たちもいます。

今回のお題

「国民をだますのが仕事!」、

その心は

「国民 vs. メディア」

です。

それでははじまり。

ここでも

以前にも書かせていただきましたが

今回のお話

「来夏の参院選まで大手メディアの

化けの皮がどこまで剝がれるか」

です。

少し話が変わります。

阪神🐯🚃から

今オフにFA宣言をしていた

大山悠輔選手(ロッシー大山さんではない)

読売へ移籍せずに阪神🐯🚃残留を

決めました。

阪神🐯🚃ファンからすると

これはとても朗報、本当によかったです。

で。

今回の大山選手のFA、

提示されていた読売の条件が

報道によりますと「6年契約」。

6年後‥。

どうでもいい上に

大変大きなお世話でしょうが

6年後

読売新聞社・日本テレビともに

一体

どうなっているのでしょう?

このお話は

大山選手のFAについての話題ですが

球団移籍の話より

読売が提示していたとされる条件の

「6年契約」、で

こちらの心配をしていました。

前々回

ここでもおなじみ

大王製紙前会長、井川意高氏による

「1年後、自公は与党ではない」

のご投稿。

このご投稿は

私の中でド会心のソロホームラン。

最近では

一番刺さった、Xでの発信です。

これは

けっして

冗談でもなく

嫌味でもない、どころか

こんなに

実感がこもった

予知投稿はございません。

実感がこもっている予知、

にもかかわらず

矛盾のない

あまりのナチュラルさに

読んだ時は大爆笑。

「これはそうやわ」

と。

ということで

私の頭の中において

2025年

🗾政権与党は自公ではありません。

これから考えると

先月末まであった

阪神🐯🚃の大山選手のFA話での

「ぜんぜん関係ないけど

読売新聞社、6年後はどうなっている?」

なんてどれだけなんでしょう、という話。

【以下12/6つけたし】

🗾大手メディアの仕事は

国民をだますこと。

この人たちの主張は

とてもシンプル。

一言で

「🗾の中は

ずっとずっとずーっと

平和です!」

というもの。

‥。

そんなはずありません。

安倍氏の事件以降、

🗾もなにかどこかおかしいのでは?

という

空気がすっかり醸成されてきた、ことも

もちろん大きいです。

こういう話とは別に

🗾メディアがしてきた大罪の中、

問題視されてもいいことの

一つに

「この国🗾に何も対立はない!」

かのように

さんざん、報じてきたこと

挙げられるでしょう。

ちなみに

戦後からここまで

🗾メディアが

一生懸命、報道してきた

与党と野党の対立や

保守とリベラルの対立など

実は

かなりどうでもよく

なんちゃって

政治対立でしかありません。

🗾メディアが

本当に報じるべき

「対立」は

既得権益側とそうではない側との

対立の話、です。

これは

いわば

「お金」の話。

と同時に

このお金の話は

巨大公チュー団体にして

国営不動産管理会社が

実態の🗾粗大ゴミメディアでは

絶対に報じることのできない

話題。

この点から

国民側が

🗾メディアをたたきまくる

ことになっていきそう、と。

参議院議員の浜田氏が

フジテレビの株を取得、

株主になったとXで見ました。

今後の展開が楽しみです。