こんにちは。
今日は
令和🥕
6年11月27日水曜日です。
早速
前回の続きから。
辞職から再選を果たした兵庫県知事や
与野党相乗り、貧相顔の元参議院議員が
名古屋市長選で速攻のボロ負けをするなど
「粗大ゴミと創価瓦解が推す選挙結果じゃない!
SNSから流れてくるデマのせい!」
という理由から
今度は
『情弱』与野党ともに
「SNS規制」を本格検討、と。
‥。
この
『情弱』株式会社永田町&粗大ゴミ&創価瓦解
の連中は
何かあるごとに
法規制、もしくは課税と。
『情弱』連合軍団はよっぽど
泣きそうなのでしょう。
選挙結果を操作できない、
よって
「SNS規制!」
とは
あまりにもバカバカしすぎる話です。
少し話がそれます。
今回の
名古屋市長選で当選を果たされた
新市長の広沢氏の対抗候補とされていた
大塚某氏は与野党相乗りの元参議院議員だそうですが
それが何?
なんなら
「もはや
参議院?にもかかわらず?
選挙が
毎回毎回、大変で大変で仕方がない!
参議院だろうが国会議員はそろそろ
無理そうだから首長でもするわ!」
と?
貧相顔に
ありありとそう書いてありますが
逆効果では?と。
大きなお世話でしょうが
はっきり言って
この大塚某氏は
今後
選挙に出馬!系を止められた方がいいでしょう。
この人の顔
まったくそんな雰囲気ではありません。
市民社会をなめないでください、という話。
少し話がそれました。
今回のお題
「日本式」、
その心は
「24’名古屋市長選から学べること」。
それでははじまり。
結論から
シンプルに
名古屋市の新市長となられた
『スマート広沢ルート』が
今後、日本🗾の選挙の
一つのロールモデルになりそうと。
情弱・『大増税』路線の大塚某氏
vs.
『減税』河村市政を引き継ぐ広沢氏
の
構図だった今回の名古屋市長選。
30年もの間の
自公政権&官僚組織による
失政のツケが
🗾のあちこちで多大な被害となり
社会不安を引き起こしそうになっています。
ここを食い止める手段として
まずは
30年間も続いている
訳の分からない支出のための
『大増税』路線をやめさせること。
‥。
しかし
それにしても。
ここだけを報道すればいいものを
🗾メディアが何を考えているのか
さっぱりわかりません。
粗大ゴミは創価瓦解と組んでいる時点で
ダサい連中でしょうからどうでもいですが。
話をもどします。
ということで
これまでの
『減税』路線継承を訴えた
広沢氏が名古屋市長選で当選と。
貧相顔でも対抗馬は
与野党相乗りの元参議院議員の方。
にもかかわらず
けっこうな差がついていました。
選挙後は
「SNSのデマがあった!」
を主張、ということで今度は
「SNS規制!」という
また
意味不明な話を持ちだしています(←イマココ)。
この話の流れに
は?
というのが前回でした。
あまりにもバカバカしすぎて
言葉がありませんでしたが
もう少し考えて。
今回の名古屋市長選挙。
大差がこれだけついたのは
対抗馬の方の貧相顔、
粗大ゴミ&創価瓦解イチオシの
情弱『大増税』路線連合がダサい件、
だけではなく
広沢一郎氏のような
いわゆるスマートな方が
普通に
ごくふつーに
評価をされた?と。
‥。
もしかして
ここも勝因として大きくあるのでは?と。
‥。
というのも
名古屋市長選結果をうけての
Xを
まじまじと見ていたところ
こういうポスト投稿が
あちこちで散見されました。
「減税日本が勝ったのであって
日本保守党が勝ったのではない!」
と。
最初
ふーんとみていただけですが
なるほどと。
ちなみに
この主張自体は
まったくあたりません。
どこが
あたらないかというと
前も書きましたが
減税日本は
日本・維新の会と
選挙協力という形(だった記憶)で
連携をしていました。
「身を切る改革」同士?の
この連携はけっこう最近までありました。
記憶があやふやですが
22年、23年、あたりでこの連携は
解消されているようです。
この
「身を切る改革」同士?の
連携解消は
日本維新の会から、です。
維新の会は
自民党の補完勢力ですから
いわば、ネオ自民党です。
「今回の
名古屋市長選挙での勝利は
減税日本の勝ちであって
日本保守党の勝ちではない!」
という今回のこの主張。
「身を切る改革」同士?の
選挙協力という形で
連携していた
減税日本を切ったのは
ネオ自民党(維新の会)です。
その
減税日本と
結党時に友党関係を結んだのが
日本保守党です。
今回の
選挙戦だけで
いきなり
前市長所属の減税日本に
日本保守党が
無理矢理、相乗りをして
「日本保守党が勝ったー!」
とやっているのではありません。
むしろ
ネオ自民(維新)が切った
減税日本と結党時に友党関係を
結んだのが日本保守党です。
よって
日本保守党の
戦略勝ち、だということは明らか。
この
意味不明な主張のポストを
見た時、XはXでしかないなと。
ちなみに
これと
同じ感想を
書かれる方もおられました。
話をまとめます。
今回の
名古屋市長選挙で勝った、
『スマート広沢氏ルート』が
今後の🗾選挙の
一定のスタンダードに
なることはまちがいなさそうです。
勝因を分析すればおそらくここは
浮かび上がってくることでしょう。
逆に考えれば
兵庫県知事がいつまでももめているのは
このあたりもあるのでしょう。
「顔だけいちおうスマート」の
やり方の
ネオ自民(維新)のやり方は古いと。
‥。
前回
勝手な感想として
24’LPGAにて
W受賞を果たした
古江彩佳プロ(平均ストローク)と
西郷真央プロ(新人賞)について
このお2人が
受賞をしたことに
意味がある、と書きました。
日本🗾の選手がW受賞をしたことも
ですが
お2人とも
けっして体格の大きい選手ではありません。
もちろん日本🗾では
それこそ
アマチュアのころから
プロツアーでのアマチュア優勝達成者と
日本女子アマチャンピオンですから
実力は折り紙付きのお2人です。
ということで
日本ツアーでも着実に
実績を重ねてから
アメリカで挑戦をしています。
しかし
お2人とも
米ツアーに入れば普通、です。
普通、でしょう。
体格だってぜんぜん大きくありません。
それぐらい
米ツアーのレベルの高さがすごい。
いろいろな面で
図抜けている選手がゴロゴロと
いっぱいいます。
毎年毎年
人も入れ替わります。
🗾からも
これまた強い選手たちが
来月にある受験会の挑戦を
明言されていますが
この方たち
おそらく来年は
米ツアーのメンバーでしょう。
もっとも
レベルの高い米ツアーで
年間の賞を
日本人選手がW受賞は快挙です。
今回のこの話
ただの快挙、ではなく
古江、西郷両プロによる
受賞には
ちゃんと根拠がある、だから
意味があるな、と。
古江プロは
今年、メジャーを勝っていますので
さらに勲章が加わったのですね、
に一見、みえるかもしれませんが
西郷プロの奮戦も光っており
この点からも見逃せません。
これがどういうことか?
一言で
「日本選手、やればできるやんか」
と。
さらに
一言で
「ちゃんと根拠があるこのやり方を
どんな選手も参考にすべき」
と。
古江、西郷両プロが
とても頑張って賞を勝ち取った!
だけではない、ということと。
W受賞には
それなりに
しっかりとした
ちゃんとした根拠があり
それははたから見ていても明らかだった、
ということと。
今後
これを
「日本式」と呼びます。
この20年間
キャン国の後塵を
ずーっと拝していた🗾ゴルフ(特に女子)。
長年
この結果について
毎回毎回
不思議すぎで仕方ありませんでしたが ?
本格的に
光がさしてきました。
うれしいので
今回のW受賞を
「日本式」の確立、とします。 キリッ。
まとめです。
今回の名古屋市長選にしても
アメリカおばちゃんのたおし方にしても
「日本式」はたしかにある、と。
選挙は横へおいておいて
ゴルフに限っていえば
その方法は
もちろん、いろいろいっぱいあるでしょう。
世界各国
一人一人
個性がちがう選手によってさまざまでしょうが
その中に「日本式」もたしかにあると確信。
そして今回のW受賞のこの方法を
どの選手も参考にすべき点がある、と。
実際
今後、とても参考にしたいW受賞でした。
あー
アメリカのコースはやっぱりな、と。
最新の
石川遼さまのコメントも
確認いたしましたが
米ツアーの予選会、男子の中継は
ありませんでしたっけ?
‥。
遼さま
感心するほど
同じことをずーっとやっているな、と🌂
これまでは
黙っていましたが
またぶつくさ書くかもしれません。
今回は以上です。