こんにちは。

今日は

令和🥕

6年11月26日火曜日です。

ただいま

こちらでは

雨が降っています☔

この雨で

また一つ季節が進むのでしょうか?

今週末あたりは

きれいな紅葉が

🗾のあちこちで見られそうです🍂

ということで

今回も上から

好き放題書かせて

いただくお時間となりました。

まずは

ゴルフのお話から。

日本時間では昨日ですか

2名の日本人選手が

快挙を達成されました。

同年での同時受賞ですが

これは両方ともの受賞が快挙。

掛値なく快挙、です。

2回書かせていただきました。

それこそ

ゴルフトーナメントの

優勝はたった一人、と同じで

賞レースも基本的に一名しか

受け取ることができません。

しかも

賞の方は一週間ではなく

一年間の話ですので

一言で

(どちらの賞も)

受賞はすごいこと。

日本🗾ゴルフ界にとっても

素晴らしいことと。

何度も繰り返しますが

両方の賞とも本当に値打ちがあります。

そして賞以上に

素晴らしいのは

お2人とも

充実した

戦いの一年だったと

はたから試合内容を

見ていても明らかだということです。

受賞の内訳

古江彩佳プロが『ベアトロフィー』

(年間70ラウンド以上を対象での平均ストローク一位)を

西郷真央プロが『ルーキー・オブ・ザ・イヤー』

(新人賞)を

それぞれ受賞、と。

同年での日本人選手2名が受賞、は

たまたまかもしれませんが

両方とも

素晴らしい試合内容の年の

受賞、ということで

ほんとうにこれは快挙です。

今回の

W受賞について

いろいろな面から書き出すと

収拾がつかなくなるほど

めちゃくちゃ長くなるので

全カットですが

一言で

両方ともほんとうに値打ちがあります。

最後に勝手な感想。

古江プロと西郷プロが

それぞれ

年間の賞レースを

受賞したことに

なんだか意味があるような気がしています。

じんわりと

「あー、これはすごい」と

思わずしみじみ

うなってしまうような

W受賞のニュースでした。

古江プロ、西郷プロ、関係者のみなさま

本当におめでとうございます。

また

先週末の国内男子ツアーからのお話も

続きがありますが

こちらもバカみたいに長くなるので

全カットします。

こちらを

一言では

うーん、と。

シーズンの締めくくりを迎えていく

ゴルフの話題もたくさんありますが

今回はこの辺にしておきます。

では

今回のお題

「『情弱』日本政府によるSNS規制という逆ギレ」

その心は

「課税と規制しかない『情弱』集団」

です。

それでははじまり。

先週の日曜日、名古屋市長選挙が行われ

減税日本・日本保守党で

おなじみの広沢一郎氏が当選しました。

今回の選挙戦、広沢氏の対抗馬は

国民民主党の元参議院議員?の

大塚某氏、という人です。

ところで

この人は一体、だれ?

状態でした。

まったく誰か知らない人物ですが

初めて見た時、あまりの人相の悪さに

引きました。

悲しいかな

人は

何をどんなに隠そうとしても

顔の相や雰囲気から

そこはかとなく漂うものまでは

隠せません。

なんだったら

隠そうとすればするほど

その人の本質がダダもれをします。

いい意味でも悪い意味でも

人間とはそういう生きものでしょう。

というわけで

どんな人にも

歳を

重ねれば重ねるほど

必ず顔に出てくるその人の「味」があります。

この国民民主の?

元参議院議員、大塚某氏の顔をはじめて

拝見したとき、ちょっとギョッとしました。

「なに、この人の顔?!

こんな表情(顔)の人が政治家に?」

みれば

国民民主の元参議院議員と。

‥。

こういう議員は

表には出ていないだけでゴマンといそう、と。

初見から

「顔(表情)だけでなし!」

いうところでしたが

結果、与党も相乗りをした

大塚某氏は見事に落選。

「与党も相乗り!」

知りませんが

一体

どういう計算で?経緯で?

この候補者を名古屋市長選に

立候補させたのでしょう?

もしかして

表情があまりに貧相すぎて

参議院議員の座が危うかった?

もし

そうであれば

さもありなん。

政治家(議員や首長)、いわゆる

選挙を経る職を

なぜ志した?というほど貧相な顔です。

この先

次またどのような

選挙があるのかどうなのかわかりませんが

大塚某氏は選挙に出るのをあきらめれば?

という話です。

この

大塚氏が選挙後に語った言葉が

「SNS上でのデマがすごい」と。

また

こないだの知事選が終わっても

まだまだずーっともめている兵庫県。

知事でもあった

斎藤氏が再選をきめたことや

おそらく、家に鏡がない性悪顔の

「大塚某氏落選」

を受けて

『情弱』🗾政府が

「SNSを規制しろ!」

と。

‥。

テレビ局や大きな新聞社の

粗大ゴミと創価瓦解のタッグ!

歯止めをかけるため

「この『大増税』連合が持つ

既得権益をすべて取り上げないと

🗾国内での

あらゆる選挙が正しく機能しない!」

対する逆ギレ?と。

‥。

いずれにしても

なにかしら

都合が悪くなってきたら

「課税か規制か」しかない

『情弱』集団が今の🗾政府、と。

‥。

バカバカしい話です。