こんにちは。

今日は

令和🥕

6年11月12日火曜日です。

今回も

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

早速、前回の続きから。

前回

「お助けキャラ」として

自公、🗾メディア、財務省からの

話題そらしの存在について

書かせていただきました。

一言で書くと

自公も🗾メディアも財務省も

もはや

『大増税』しか

延命の道がない、と。

ですので

他の

国政政党を駆り出してでも

必死で

「自公たたき」から

話題をそらし

来夏の

参院選(場合によっては衆院選も)で

何とか逃げ切りたい、と。

信じがたいほどの

今の

悲惨な国🗾の状況と、

では日本🗾は

どうすればよかったのか?

これから

どうすればいいのか?

という

お話と二種類がある訳ですが

この

二つの話を交差させたところに

ここまでの日本🗾の

凋落はだれの責任なのか?

この責任の所在をはっきりさせることが

不可欠、だとも書かせていただきました。

そうじゃなければ

この

とっても平和だった30年間を

日本🗾はどぶに捨てた「だけ」

になってしまいます。

同じ過ちを

また繰り返してしまわないためにも

必ず、今ここで総括をすべき。

今回のお題

「代替案がない!」、

その心は

「ノーベル岸田氏の浅い計算」

です。

それでははじまり。

昨日、国会の召集があり

いろいろな話題で

Xがにぎわっています。

ということで

Xを見ていたところ

ちょっと面白い投稿が

ありました。

それは

「ノーベル岸田氏がずっと

にやけている。感じが悪い。」

というもの。

これ、とても興味深いな、と。

というのも

同じことを考えていたからです。

この30年間で

いつのまにか

日本🗾が

おかしすぎるほど

左傾化&非核化に

突き進んでいたわけですが

この流れが

なぜ

止まらない?と

感じませんか?

財務省だけじゃない、

厚労省も経産省も

もしかしたら

文科省も。

各省庁がこぞって

左傾化政策をどんどん採用していっています。

粗大ゴミでもある

🗾メディアは今は横へおいておきます。

なぜ

日本🗾が

不自然なほどの

左傾化&非核化の

政策を止められないのか?

ですが

この理由はとっても簡単です。

「ない」から。

何がない?

代替案がない、と。

不自然なほどの

左傾化&非核化の政策しか

日本🗾としてすがるものがないから、と。

日本🗾は

こんな

しょうもない国ではないのに

本当に信じられない話。

やや話がそれました。

ノーベル岸田氏の

にやけ顔の理由もここにあります。

「いくら

日本🗾国民どもが

保守だのと叫んだところで

いうても

左傾化&非核化に代わる

代替案があるわけではない。」

と。

思わず

Xにて

「『自分たち

(政治家や官僚や粗大ゴミ)

代替案が思いつかないのだから

日本国民🗾に思いつくわけがない』と

考えているのでしょう」

と。

言葉悪いですが

この

思考回路の人たちが

一番、頭悪いよね、という話です。

もっと

短い言葉で書くと

「浅い」と。

ノーベル岸田氏に

ピッタリの

日本語、「浅い計算の人」と。

さらに

誤解を恐れず、書きます。

ノーベル岸田氏は

「自分がわからない。

よって

相手もわかるわけがない。」

考える人種なのでしょう。

石破政権、生みの親でもある

ノーベル岸田氏が

どこまで

いつまで

にやけ顔を浮かべられるのか

一つ

楽しみが出来ました。