こんにちは。
今日は
令和🥕
6年11月10日日曜日です。
さて
今回も早速
上から好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
前回のお題
「やせ我慢」
として
日本🗾が
日本国民🗾を裏切る形で
国を挙げ、売国へと舵を切り
文字通り
ドブへ捨ててきた
30年間という時間は
世界にとり、
とっても平和な30年間だった、と
書かせていただきました。
プラスとマイナスで
日本🗾の損害は計り知れません。
し、
この
何重にもマイナスを
かさねてしまったこと、
ここを
取り返すのは容易ではないでしょう。
震災の多い国だからなんですか?
ぐらいで
国🗾としてやせ我慢をすればよかった
という話だという内容をお送りしました。
だけど
実際、そうではないですか?
現実問題として
正味の話として
今現在、どの国が繁栄をしているのでしょう?
SNSの登場で
戦争なんてばかばかしいこと、どの国も
したがりません。
ロシアがウクライナを侵攻して
そのことは言えるのではないでしょうか?
国家間の
武力闘争ですら
戦争なんていう
七面倒くさいことよりも
核とテロ、これでおわり、のような時代です。
その一方で
かなり乱暴に書けば
何事も
一生懸命にすることもなくなっていくような
時代の流れ、です。
それよりも
なによりも
「情報なんだー!」
みたいな時代。
昭和生まれの私なぞは
本当にそうですか?
と
反射的に感じてしまいますが
時代の流れとして
その側面はあるのだろうな、と。
何が書きたいかと言いますと
別に
日本🗾は日本🗾で
独自路線を歩めばよかった、という話。
世界的に見て
突出して
震災が多いなら、なおのこと。
何を言われようが
ひたすらに
日本🗾の道を行けばよかった、と。
軍を持とうが
核を持とうが
皇室があろうが
日本語を話そうが
何をしてもよかったのでは?
と
感じずにはおれません。
こういった
普通の国ならば
普通にあるだろう
あっただろう自由、
意思決定の自由を
邪魔しつくしてきたのが
日本🗾のメディア連中です。
日本🗾のメディア連中は
既得権益集団と結託、
ただただ
邪魔をしてきただけ。
ただただ
民意を足蹴にしてきただけ。
今
この粗大ゴミが
躍起になってしていることが
「自民党からの話題そらし」
です。
そもそも
政治家、国会議員にとって
命取りとなるのが
スキャンダルと、それからお金、です。
ここについては
まさに
財務省とメディアが
がっちりとくっついて
国会議員たちを意のままに
あやつる、と。
この仕組みを
どうすれば破ることができるのか?
Xでは
財務省とメディアは
日本国民🗾から
訴えられたらいい、と
書かせていただきました。
正直、
それしかないのでは?という気持ちです。
ということで
少々
前置きが長くなりましたが
今回のお題
「自民党からの話題そらし」、
その心は
「いかにして来夏の参院選まで
自民党へのダメージを少なく
コントロールするか?」
です。
結論として
そもそも
🗾メディアは話題そらししか
していない、と。
話題そらししかしていないし
それしかできない、と。
今回の米大統領選などは顕著です。
まだこれでも
この期に及んで
テレビの
報道番組を
見る人がいるとか
本当にホラーです。
創価瓦解員しか視聴していない、と
考えたいですが
いかがでしょうか?
日本🗾のメディアは
何も報道なんてしていないし
何かを伝えられているわけではない、と。
ここ
最近の話題ですと
お笑い芸人の松本人志さんの
裁判取り下げが話題になっています。
これなぞは
あの
元兵庫県知事の斎藤氏を巡る
騒動?でしょうか、あれと同じで
万博全振りシフトと。
とにかく
万博に
人が集まらないと。
万博は
来年の4月から10月の間
半年にわたって開催されます。
そして
この間の
7月に参院選が行われます。
さぶさぶ万博は
おそらく
維新を吹き飛ばすことになるでしょう。
このことも
繰り返し書かせていただいています。
もちろん
私は
万博へ行きもしませんし
興味もありません。
そしてこれは
一般の
今の時点での
万博への関心度も同じく、
かなり、さぶさぶと。
ひたすら
グッズ等の売り上げに関して
まったく、まったくのまったくで
全然なのでしょう。
売上げ以前に
そもそも
誰も話題になんてしていません。
ということで
松本人志氏と元兵庫県知事の斎藤氏の
共通点は「万博」ですから
このお二方を
さらに世に放って
最後の万博アピールへと
いそしむ、と。
また
最近の
自民党からの話題そらし、でいえば
かなり最近
昨日今日の話題なら
日本保守党代表の百田尚樹さんによる
少子化を巡る発言の切り取り問題。
この話題を大手メディア、
朝日新聞やあとは
読売新聞なども続いて報じています。
で
「男尊女卑ー!」
と
創価瓦解のヤフコメ民が
懸命に書き込み、日本保守党サゲを
涙目で懸命にしていると。
朝日新聞も
読売新聞も
巨大公チュー団体ですから
自分たちが生き残るには
こうするしかない!と。
例の
フジテレビの
狂乱学者による、連日の保守党サゲ
YouTubeなどもそうです。
とにかく
なんでもいいから
自民党への話題そらしをして
その間に売国政策を完成させたい、と。
新聞社、
それから
テレビ局、と
🗾メディアもとにかく必死。
生き残る道が
巨大公チュー団体として
自公政権へしがみつくしかありません。
全力で
日本保守党&減税日本たたきを
してくると。
もっぱら
直近の目標は
「名古屋市長選挙」。
長らく
減税路線の名古屋市長だった
河村氏の後を巡り
減税派の広沢氏と
増税派の大塚氏の戦い。
今は
これに
『大増税連合』が
総力を挙げています。
それでは
足らないのか
「さぶさぶ万博」を
どうにか支えるため
まっちゃんの裁判を取り下げまでさせて
兵庫県知事選挙で斎藤氏を再選させてまで
今の株式会社永田町を
維持させて
何が何でも!
『大増税』
と。
🗾メディアどころか
日本🗾が
生き残る道は
『大増税』をして
売国政策を完遂することと。
いまさら
来た道を引き返せない!と。
こんなところでしょうか。
まるで
日本🗾全体が
『売国教』
『大増税教』に
陥っているかのようです。
もう少し
正確に書きますと
日本国民🗾全体が
バカバカしい
思い込みに
30年間も
つき合わさせられている、と。
私は
この部分に
日本国民🗾のみなさんは
怒っていいのでは?と
書かせていただいています。
で
この
国全体を覆う
思い込み、
まるで宗教のような
『売国教&大増税教』の
布教、洗脳に
大いに口出しをしているのが
日本🗾メディア。
この構造の
バックには
まだなにかしら
あるのでしょうが
とにかく
財務省&メディアを破らないことには
何も始まりません。