こんにちは。

今日は

令和🥕

6年10月24日木曜日です。

時々、まだ少し

暑いですがそれでもだいぶ涼しくなってきました。

さて

今回も上から好き放題

かかせていただくお時間となりました。

今回のお題

「左傾化≒非核化」、

その心は

「🗾民意捏造」をしてまで

軍や核を持たせない、です。

それでははじまり。

まずは前回のふり返りから。

前回(というかここ最近)は

主に3つのことを書かせていただいています。

一つ目は

いつもの🗾メディア屋ディスりについて。

🗾メディア屋は

「とにかく選挙から国民の目をそらす会」

です。

もう少しわかりやすく書きますと

「🗾メディア屋の

最大にして唯一の役割は投票率を上げないこと」

です。

「🗾低投票率」、という政権与党の大目標を

強力にアシストする存在が🗾メディア屋です。

これまで

繰り返し

繰り返し

繰り返し

ここにて

🗾メディアをボロカスに書いてきました。

その理由を今回の選挙の件で

わかりやすく書かせていただきますと

「投票行動を呼びかけない」

「どこそこの党がどうのこうの」

ばかりだから。

これは

どういうことかといいますと

国から厚く守られている

🗾メディアの正体が

「何も報道しない」人たち、ということ。

「報道しない自由!」を

標榜するなら

(認められている権利ですから

主張されるのはご自由)

『メディア』の看板を下ろして

🗾国営不動産管理会社の

プロパガンダ機関紙、と

名乗ればいいだけ、です。

しかも

さらに創価瓦解とべったり。

これは

「自公政権誕生」

法人税を払っていない企業や団体が

「再エネ!」などと声高に主張をするのと

まさに同じ。

この時点で

🗾の衰退がはじまりました。

しかし

何よりのきっかけが

震災、という天変地異であることが

なんとも言えず、示唆に富みます。

そして

矛盾するようなことを

書くようですが

もしかすると

🗾がどうにか踏ん張れている

理由も、ここにあるのかもしれません。

なんだか切ない話。

ところで

ぜんぜん話変わりますが

今回の選挙では

「自民か立民か」

やっていますが

これ

「コソ明か立民か」

言い換えるべき。

どうせ

選挙で勝った方の党へ

素早くすり寄るのが

コソ明や創価瓦解の常とう手段でしょうが。

創価瓦解も言いたいことがあるのなら

表に出てきて言いなさい、という話。

コソ明党や🗾メディアの裏で

ごちゃごちゃごちゃごちゃうっとおしい。

国のお金を受け取りながら

「裏でコソコソ」

と、売国政策ばかりの団体がやかましいわ、という

だけ。

あと

🗾国民が選挙を嫌う理由なぞも

Xのポストにてお見掛けしましたが

それはわかっていて、その上で

それでも国が採用している社会システム

なのだから仕方ありません、という話です。

だから選挙に行かない、なんて

絶対に好きなようにされます。

まず選挙には行って

その上で

🗾国民ガ―、はいいと思います。

それはいくらでも言えばいい。

権利でもある

選挙には行かないで

おセンチになるのはちょっとちがうのでは。

考えるのが面倒くさい、って

🗾のこと🗾国民が考えなくて

どうする、という話です。

そして

だから🗾メディア屋の機能不全ぶりには

何か言わずにはおれない、という話。

メディアが為政者側と結託することは

古から人間社会において

それはそういうもの、かもしれません。

そう考えれば

むしろ

それだけ時代が転換した、ということと。

単にそれだけの話。

🗾メディア、自民党、創価瓦解

許してはいけないと私は考えています。

と同時に

🗾民意はどこにあるのか

そこにも興味があります。

二つ目は

日本保守党サゲの人たちについて。

この人たちに関しては

今回は割愛させていただきます。

この人たち自体に

なにかしらの興味がある訳でもありません。

みなさん、それぞれ

やりたいことを好きなだけやればいい、という

お話です。

私自身は

あくまでも

「自民党」による

「政権与党」による

すべての

選挙コントロール活動や

「🗾民意の捏造」行為、と

それから

「参議院」システム&🗾メディア屋利権、に

興味があるだけ、です。

この

「参議院」というシステム

じっくり見れば

なかなかおもしろそうです。

来夏の参院選、

今から本当に楽しみ。

ガラガラ万博💣

なんかよりも

よほど楽しみです。

そして

三つ目は

「ロシアによるウクライナ侵略」から

考える非核化についてのお話。

海に浮かぶ島国の日本            プカ。

たしかに経済大国かもしれません🗾。

しかし

やはり普通の国ではありません。

理由は

国軍がないこと。

この

なんだかとても変わっている点について

🗾に住まう人たちは

世界の人たち、とりわけ

第二次世界大戦で戦勝国とされる

国々から

なんだかんだどうのこうのと

年がら年中

いじりたおされています。

いじりたおされはじめて

ついに来年で80年です。

「軍がない」

という、この点は

とても大きかった、ように感じます。

今から

ここを考え始める、となると

膨大な作業となるのは確実でしょう。

ですので

🗾が国として問うのは

その是非、ではなく

なぜ

そこまで

「🗾非核化!」なのか?

なぜそこまで

「🗾にだけ、非核化を迫るのか?」

ということです。

そういえば

ぜんぜん関係ないですが

今回の選挙での

ノーベル岸田氏の落選運動は

どうなったのでしょう?

‥。

話をもどします。

ノーベル岸田氏は

この点に答えるべきですね。

「🗾非核化について全方位での徹底理由」に。

その上で

ノーベル岸田氏は

ウクライナ支援を打ち出すべき、かもしれません。

私自身は

🗾によるウクライナ支援には賛成です。

ロシア

(というかプーチンとかいうよくわかんない人)

とウクライナの今回の大げんか。

仲裁のポイントは

ウクライナとロシアを天秤にかけて、というよりも

核保有国か否か、なのでしょうと。