こんにちは。

今日は

令和🥕

6年10月23日水曜日です。

さっそく

前回のふりかえりです。

前回は

「日本保守党たたきの動機は

『情報提供』」

だった、として

「選挙期間に入ったと同時に」

連日

日本保守党たたきに

血道をあげられている

方たちの動機を

一言で

国会議員や政治家となれるほど

人気者になりたい、

評判になりたい、

世論を動かしたい、

人たち

だと書かせていただきました。

政権与党内の

「お天道様」

から

それぞれ本業に関する

「情報提供」

を受け

本業での

イメージや評判を落としさえしなれば

日本保守党たたきを

ボロカスに言われながらも

続けていけば、そのうちに

「お天道様」たちも

持ち直す!

と。

その日まで

地道に

信者や愚民どもをたぶらかし

日本保守党たたき祭りをして

「お天道様」たちに

恩を売りまくれば

もしかしたら

「お天道様」たちが

自分(たち)を国会議員へと

引き上げてくれるかもしれない!

と。

今まで自分(たち)を足蹴にしてきた

連中を見返す!

と。

このあたりが真相ではないか?と

書かせていただきました。

さきほど

Xでのポストを

少しだけ拝見していたら

創価瓦解べったりカスウジテレビ(でしたっけ?)

「お天道様」カレー学者は

日本保守党のお金の話?かなんか?

の件を

長谷川とかいう人は

日本保守党が国政政党になれば

メディアの扱いが云々かんぬん、と。

これは

ジャーナリズムの核!

(意味が分からない)

という内容を

それぞれ

今日の分としてせっせと

YouTube発信、と。

短く書けば

「党のガバナンス、どうなの?」

という内容を発信されていたようです。

‥。

正直これ、もし

内容について

おどしなどが入りだすと

けっこうな焦りの兆候。

に加えて。

いきなりですが

ちょっと話がそれます。

今年4月

東京15区補選の際の

選挙妨害党の人たちについて。

この騒動、ある意味では

黒幕的存在だったのは

自民党だった、ということ。

今回の衆院選で

日本保守党から比例代表で

立候補をされている

島田洋一氏が

この補選後に

警視庁のトップ、

オガタ氏(漢字があやふや)のことを

自身の

Xにて鋭く批判されていました。

内容は

「補選が終わってから

取り締まる、捕まえるとは

警察組織の怠慢」

と。

これを読ませていただいた時も

ふむふむとは思っていました。

今から思えば

この補選で

候補者を見送っていた政党の一つとして

自民党もまたそうでした。

自民党が

あの

「選挙妨害党」を

バックアップしていた、とまでは

言い切りません。

が。

おそらくではありますが

警察組織が

自民党に忖度をしていたのは

まちがいないでしょう。

理由は

日本保守党の票の積み上げが

嫌だから、です。

もしくは

なにか

直接的に

「そのままさせておけ」

という指示を自民党から

受けていた、ぐらいは

あったかもしれません。

‥。

何が言いたいかといいますと

選挙妨害党に苦しめられたはずの

人たちが

その党の連中の乱行を

見逃すよう指示、あるいは圧をかけていた

であろう、

自民党の犬に今、自ら成り下がっている、と

いうことです。

これも

少しややこしい話ですが

うがって考えれば

自民党があの選挙妨害党と

まったくの無関係、ということは

なさそうです。

自民党の強さは

ネットワークの広さ。

ずーっと政権与党ですから

当然です。

問題のこの党と

厚かましい子さんとはおそらく

何かある。

この党のスポンサーが

厚労省関連の企業の一族の人たち。

そして

厚かましい子さんといえば

魂の双子、菅義偉氏。

今回の衆院選にて

選挙妨害の党は

都知事選に続き

なにも表には出てきていません。

これは

どういうことかと考えますと

おそらく

来夏の参院選が本丸、と。

選挙妨害党、

いまごろは

来夏の本番に向けて

刀を研ぎに研いでいるのでしょう。

来夏の参院選、

例の

選挙妨害党の連中、

「日本保守党たたき大暴れ要因」

として

それはそれは

お元気そうなお姿を

再び

拝見できそうです。

今からとても楽しみ。

それぐらい

来夏の参院選は何かしらの

事由でとても重要なのでしょう。

「参議院」

という

そもそも

なんだかあやしい制度について

しっかりと

調べたり研究するのは

無駄ではないかもしれません。

この

「参議院制度」に

メディア屋の大利権が

なにかあるのではないか、と。

なんとなく

想像はついていますが

ここにて書くのはやめておきます。

‥。

いずれ

特定の属性での議員であふれる?

か?

と。

‥。

さて

今回も

前置きが長くなってしまいました。

今回のお題

「核とノーベル岸田氏」、

その心は

「ロシアによるウクライナ侵略」

とは

結局、核の問題だった?です。

それでははじまり。

アメリカの大統領選が

来月、行われます。

🗾メディアこと

「大きな選挙の話題から

とにかく国民の目をそらす会」でもある、

国営不動産管理会社のプロパガンダ連中、

今回の選挙に関しても

投票行動をまったく呼びかけていません。

いつものことといえば、いつものことです。

政権与党の

「何が何でも

投票率を下げたいっ!」

という

最大にして唯一の目的は

この

🗾メディア屋の

強力アシストによって

達成することができています🌂

少し話がそれました。

来月

行われる

アメリカの大統領選、です。

今回

トランプ氏が圧勝をするのではないか?

という報道が出ています。

トランプ氏を巡っては

今回の選挙の遊説会場にて

暗殺未遂事件がありました。

神のご加護、としか言いようがない

ほんの少しの視線の移動で

暗殺危機から奇跡的に逃れたトランプ氏。

この瞬間、今回、これはトランプ氏、と。

その後

二回ほど

さらに暗殺未遂事件があったようですが

これもスルー。

まあそうでしょう、と。

この

トランプ氏が

もし

今回

アメリカの大統領に返り咲けば

プーチン(まだおるんかい!)にも

歩み寄り

「ロシアによるウクライナ侵略」の

問題解決に動く、とのこと。

この

ニュースをウェブで拝見しました。

と同時に

結局

ウクライナは

核放棄をしたから

プーチンとかいうのに攻められた、と。

実際は

いろいろあって

なんだかんだどうのこうのあって

大げんかになっているのでしょうが

一番大きな事実だけで見れば

ウクライナには核がないから

攻められた、と。

この

ロシアや中国などは

国連機関でとても大きな存在です。

大げさに書けば

国連とは

反アメリカ、反イスラエルの

筆頭の国際組織です。

‥。

こう考えると

ってどう考えるんだ、という話ですが

世界的な視点で考えると       

🗾の国政選挙は

決して

小さくないのかもしれません。

🗾の人たちの民意は

世界的には

決して小さくない、と。

国内の問題としては

いろいろなんだかんだどうのこうの

あります。

しかし

国外の問題や視点、で考えれば

日本🗾が

自立をし

国軍や核を持つ普通の国家へ、と

いう流れに傾くのはやはり

嫌なのでしょう。