こんにちは。

おひさしぶりです。

さっそく、つづきです。

自民党支持では、ありません。

どなたが総裁でも私が自民党を支持することは

ありません。

しかし

これは私の考えであって

他の人たち、日本🗾の人たちがどう考えられるかは

わかりませんしおそらくちがうでしょう。

あたりまえですけど。

自分とはちがう

日本🗾の人たちの考えが知りたいな、と

考えています。

それがわからないことには

日本保守党が前進することもないだろうし

この

小さな政治団体だけじゃなく

決して

大げさな話でもなく

「いいやんいいやん、

そんなことをいいなやしなや、

そういうのはもういいやん」

では

おそらく

日本🗾全体が

また同じことを繰り返すのでは?と

割と真剣に考えているつもりです。

ただこれは

日本🗾では

(日本🗾だから、なのか日本🗾でも、

なのかはわかりませんが)

けっこうないばらの道、なんだな、という

実感もあります。

「だから

今回は

小泉何某で」

例のあのセリフ、

これを繰り返して

先送りしてきて

それが

すくなくとも

30年間、国の衰退をさせてきた、と。

あの日本🗾が

ここまで衰退?

というのが

偽ることのできない

心からの本音です。

小泉何某なんてほんまにどうでもいいです。

そこではなく

「今回は」

あるいは

「今は」

の部分がダメではないのかな

というのが(ただの)私の考えです。

ということで

先月に行われた

自民党総裁選です。

果たして結果は

石破内閣が誕生しました。

自民党議員、自民党党員の方たちの

ご努力が実を結び

これまた

びっくりするような

結果とあいなりました。

しかし

ぜんぜん関係ないですが

この

自民党総裁選の

システムも

ほんとうにおかしな

システムです。

今は

この話ではないので

ここでやめておきます。

話を進めます。

石破内閣の誕生は

私も非常に驚きました。

まさか、と。

しかし

ウジテレビ(でしたっけ?)と

橋下徹氏が激推しをしていた

小泉何某ではなかったことは

半歩前進です。

今から思えば。

この時も

「まさか!?」

でしたが

「‥。

これはこれで

めちゃくちゃおもしろくなりそう」

と。

石破内閣誕生の舞台裏として

石破氏には

衆議院解散総選挙と総裁就任がバーターだったと。

これはそうかも、と。

わかりませんがなんとなく

そうだろうなと。

そうじゃなければ

石破内閣なんて誕生し得ません。

それどころか

安倍さん亡き後、石破氏に

首相を交代するべきだったのでは?とさえ

考えています。

それぐらい

石破氏は自民党を破壊しています。

岸田氏が首相だったことで

話が何なのか

また

ここが大事ですが

日本🗾の人たちの民意が

どこにあるのか

わからなくなってしまっていた、と

今はつくづく感じています。

安倍さん亡き後の

この二年三か月は、無駄な時間でした。

はっきりとそう思います。

話がまたそれてしまいました。

話をもどします。

今回もまた

おかしな

自民党総裁選になりそうだったけど

なんとか

どうにかこうにか

石破内閣が誕生。

即、衆院解散総選挙と。

これは

チャンスかそうではないか

でいいますと

チャンスです。

日本保守党からすれば

はっきりとチャンスです。

ただ

例の

『高市氏率いる保守系の自民党議員たち問題』

まだ解決されていませんでした。

この人たちが

安倍さん亡き後

なぜ

自民党を割って出ないのか、甚だ

疑問でした。

このページでも

高市自民党と

日本保守党の選挙戦がみたい、

そうでなければ意味がない、と

書いてきたつもりでしたが

少し

わかりにくかったかもしれません。

話をもどします。

保守系の自民党議員が

いつまでもいつまでも

自民党にとどまる理由は何?

これななんなんだろうか?

ずっと

考えていたところに

例の

ウジテレビ(でしたっけ?)の

「おまいう」学者さま騒動が出てきました(←イマココ)。

昨日も

言い訳?がどうのこうのや

レッテル貼りされている!などの

ポストがなされていましたが

ほんとうにこの人こそ

「おまいう」です。

「おまいう」学者さまは

自民党が持つ莫大なお金(血税)に

ありついたから

一安心、といったところでしょうか。

ある意味では

創価瓦解べったりウジテレビ(でしたっけ?)

「おまいう」学者さま、お手柄です。

ということで

話をもどして進めます。

石破内閣は

解散総選挙をするため

「だけ」

に誕生しました。

解散総選挙は

首相の一番の仕事です。

しかし

前任の岸田氏は

そのまた

前任の菅氏とはちがい

解散総選挙を

したかったけどできなかった、

ではなく

解散総選挙をしたくなかった首相。

広島サミットの後

岸田氏は

解散総選挙をするのでは?

憶測が広がった時

「大義がない」と

あるメディアのコメンテーターは

報道番組で言い放っていましたが

「解散総選挙をしたくない首相」の

岸田氏の選挙への似非大義なんて

興味ないから

国営不動産管理会社

でしかない

大手メディアの大義をまず述べなさい、と

いう話です。

‥。

一言で、どの人も『お金』と。

自民党も

🗾メディアも

国会議員も

ジャーナリストも

みんな、『おかね』と。