こんにちは。
大変、ご無沙汰をしております。
早速、続きです。
‥。
というか全容が
なんとなく、見えてはきましたが。
‥。
⑦では
「日本保守党は
中国共産党のような
独裁の党!」
と
放言された、お金に転んだ?
学者の方は
真意を説明すべき、と
書かせていただきました。
百万歩ゆずって
「中国共産党が独裁の党!」
だからと
この学者に
そのこと、何の関係があるのか
先にそれを説明せいよ、という話。
で
「日本保守党が
中国共産党のような独裁の党!」
だからと
この学者に
そのことが何の関係があるのか
さらにそれも説明をせいよ、という話、
です。
中国共産党がどんな党だろうが
それは
中国の人たちと中国共産党の人たちが
考えればいい話。
日本保守党がどんな党だろうが
それも
日本保守党の人たちと支持者が考えればいい話、です。
この学者の人に
それ、何の関係が?
という話です。
ま
お金に転んだ、のでしょうが。
心底
ビックリします。
誰にむかっての発言でしょう?
というか
全方位に対して
度が過ぎて
めちゃくちゃ失礼な発言では
ないでしょうか?
で
この学者の方、
なにがそこまでえらいのでしょう?
繰り返し書かせていただきますが
そもそもの話
この学者の方の配偶者は
テレビ局勤務、では?
日本🗾の
メディアの中枢ともいえる
大手新聞社や
大手テレビ局に
創価瓦解との
ズブズブな関係が見え隠れするからと
むしろ、日本🗾の人たち、みんな
困惑しています。
‥。
ビックリするほど
耳を疑う発言、
どころか
大失言では?
‥。
ここまでの
「おまいう」発言、なかなかないです。
で
この「おまいう」学者の方と
最近
特に
お仲よろしいと
もっぱらの噂なのが
高市早苗氏率いる自民党勢、と。
自民党の話は今、横へおいておくとして
自民党と仲良くする、
仲良くしたい人たちって
そろいもそろって
意味が分からない人たちです。
で
結局
言いたいことは何?
と。
‥。
どうでもいいですが
🗾メディアに
出てくる人たちの中で
自身の主張をブレずに
話せる人はどれだけおられますか?
人の話、ではなく
いつも
自分の話をされる人は
どれだけおられますかね。
話がそれました。
そもそも
ここは
自民党サゲ、日本保守党アゲの
ために書いています。
‥。
とまあ
グチグチと書きましたが
参院選が来年の7月に予定されています。
おそらくですが
この方は
参院選の比例で出馬をされるのでしょう。
「日本保守党への刺客・学者さま!」
として。
「日本保守党と戦う!
ウジテレビ(でしたっけ?)の学者さま!」
という
イメージでしょうか?
ふるくさい
ブローカー集団でしかない
自民党が
いかにも考えそうなことです。
‥。
衆院選をめぐって
大混乱の自民党、
毎日、爆笑をさせていただき
ありがとうございます。
で
いろいろなニュースが
毎日毎日、たくさんあります。
その中では
ちらちらと
来年の参院選のお話も
出てきています。
衆院選を見送り、参院選へ鞍替え、なども
ニュースで見ています。
‥。
なるほどと。
これでピンときました。
衆院選と参院選を
足して考えた場合、自民党が考えそうなことは
二つあります。
一つは
とにかく自民党内で政治プロレスを継続すること。
ニュースになるから。
正確には
自民党が、悪いニュースでもいいから
ニュースになることが重要、と。
これはまさに
「報道しないメディア」の本懐、
本領発揮でございますです。
そして
あともう一つは
「自民党から」保守系の候補者を立てること、
でしょう。
では
なぜ
自民党が保守系の候補者を立てるのか?
これは簡単、いないから。
なぜ
自民党から保守系の議員がいなくなったか?
ですが
これも簡単。
なんでもいいからリベラル政策を掲げないと
選挙で落選するから、がその理由。
最後に。
なぜ
選挙でリベラル政策を掲げないと
落選するのか?
これも超絶簡単。
「体よく人口減」に邁進する、国連などの
世界的大組織には
🗾メディアがべったりとはりつていているから、です。
‥。
ここだけの
この
流れだけでも
いかに
🗾メディアがお金だけ!
か、と
いうことがよくわかります。
この人たちに
矜持はなさそうです。
話をまとめます。
今回の衆院選、自民党は
国内の保守層の票を
選挙で可視化された保守層の票を
目の当たりにして
リベラルの手先議員と
保守系の議員を入れ替えようと
しているのでしょう。
旧安倍派
だったにもかかわらず
リベラルの手先議員になった人たち、
落選する公算が高いですから
今から
今回の衆院選と、次回の参院選に向けて
保守系の候補者を選んでいる、と。
ことさら
日本保守党アンチとしての
印象を
しっかりとつけたいかのように
自身のYouTube番組で
日本保守党をディスっています。
これは
日本保守党を刺す候補者としての
伏線のつもり、と。
おそらく、そうでしょう。
推測ではありますが
確度は高いのではないか、と考えています。
このお話、なぜ
ほぼほぼ
確信をしているかといいますと
この方が
国会議員の身分がほしい、ということは
もちろんあるでしょう。
ご自身でも参議院議員になりたい、と
言われていましたから。
で
あと
もう一つの理由がお金、です。
来年は
万博の年です。
4月から10月の半年間で
大阪にて
万博が予定されています。
‥。
早く
短く
簡単に
書けば
自民党からすれば
日本保守党は
ごっつい
邪魔な存在、と。
ですので
おそらく
お金は、動いているか
動く予定かの
どちらかではないか、と。