こんにちは。

今日は

令和🥕

6年10月12日土曜日です。

⑤では

30年もの間

🗾メディアによる

好き勝手で無自覚&無責任な

ありがたい「報道」のおかげもあって

震災という、国🗾の「変数」から現実逃避を

しまくる国家の姿が見事に形成されてきた、と

書かせていただきました。

仮に

官僚組織が

29年前にあった

阪神淡路の大震災での被害を前にして

自信喪失状態からの挫折感を抱えてしまい

「もしかして

まともな人たちや計算ができる人たちほど

国🗾の政治をになってくれる人なんて

この先、あらわれないかもしれない」

考えられたなら

これは仕方がない気がしています。

わかりません、ぜんぜんわかりませんが

もしそうなら、しょうがないかなと。

ここから

世襲議員のみならず

知名度だけのタレント議員までが

たくさん出てきてしまった、のかも

しれません。

もちろん

ほかにも

ITの登場など、様々な素地や因果関係があり

現在の🗾国会の惨状が出来上がった、と。

ここに対して

つまり

「変数」に対しての

30年間の🗾メディアの考え、対応、には

疑問しかありません。

ということで

今回も

社会と政治について

上から好き放題書かせていただく

お時間となりました。

今回の⑥では

「🗾メディアは主張せよ」

です。

今回、このままです。

きたちょーのような

将軍様と何がどう違う?

という

世襲議員たちを世に送り出し続けた

🗾メディア。

親の仕事を子が継ぐ、とは

これはよくある話。

このお話に関して異論は毛頭ありません。

しかし

政治家ってそもそも職業ですか?

報酬は発生しているけども

性格的には「活動経費」。

政治家は

どちらかと言えば

職業というよりも「役割」、

国会議員とは

職業というよりも

「身分」、ではと。

特別職、のようなイメージです。

しかし

これが日本🗾では

職業という認識どころか

稼業化している、と。

ここについて

やはりこれは問題視せざるを得ない話。

国と国というドライな関係を

考えた時、日本🗾では

政治家の稼業化、

世襲に対しての認識がピンとこなくても

理想としては是正すべきでした。

しかし

主張があるのかないのか

判然としない🗾メディアには

このような大仕事、あまりに無理過ぎるお話。

そういえば

昨日ですか

地方創生本部どうたらが本格立ち上げ、と

政府発表があったようですが

さぞかし、石破政権は地方利権が

とても頼りなのでしょう。

足掻けば足搔くほど、ボロしか出てこない

内閣のイメージがすっかり定着しています。

話をもどしまして。

ということで

🗾メディアによる

ニュース解説や批判、まったくいりません。

そんなこと、微塵もしなくていいので

自分たちの主張をすればいいのでは?

と。

国内メディア全社が

今回の

衆院選について

自社の主張をされればいいのでは?という

話です。

たとえば

安倍晋三さんがお亡くなりになられた時

わーわー

ぎゃーぎゃー

いろいろご主張をされていました。

朝日新聞社なんて

ご丁寧に映画上映までされていました。

今月末には

投開票があります。

15日公示、ですから

🗾メディア全社、

特に大手メディアは

自分たちのご主張をされればいい、と

考えます。

新聞社はもちろん、

テレビ局も

普段から

破格の安価で

国の電波を使用しているのですから

国政選挙について

自社のご主張を

展開されればいいのではないでしょうか?

お話ぐらい読むし聞きます。

‥。

そういえば

ぜんぜん関係ない話ですが

「日本保守党は

中国共産党のような党!

日本保守党代表による独裁の党!」

わーわー

ぎゃーぎゃー

ここ最近

喚いている人たちが

ネットの世界では

一部、おられるようです。