こんにちは。
今日は
令和🥕
6年10月2日です。
はやいもので
今年も残すところあと3ヶ月です。
新しい月、10月となりました。
ということで
野球の話題から。
大谷翔平投手の
今シーズンの活躍について
報道を見るにつけ
ただただ驚きしかありません。
やはりといいますか
あたりまえだのクラッカーといいますか
9月に調子をあげてこられました。
二冠王と50-50、
日本人選手初トリプルスリー、を
達成。
さらに
所属のドジャースも地区優勝、と
偉人レベルのすごさでは。
大谷投手ぐらいの選手ですと
試合をこなしながら
今年の9月の状況は十分に予想されていて
今シーズンを通したここまでのゲームの中
しっかりとシミュレーションが
あったのでしょう。
おそらくですが
盤石、かつ万全だった、のではないでしょうか。
個人成績については
すごいのだけど
驚くけど
でもまあ、そうだろうな、という
わけのわからない感情です。
阪神🐯🚃の糸井さんが
あれだけ走ったあと(2盗塁)
ホームランなんて打てない、と
Xに書き込みをされていましたが
本当にそうなのでしょう。
また
ここにて
今年の二月ごろ
打者専念の今シーズン。
年間でものすごく
打って走って(いつも書きますがこれがすごい)
ドジャース、優勝までしてしまうことが
心配、と
今から考えれば一体、なにを書いているんだ
と思わずにはいられないほど
わけのわからないことを書いていました。
あとは
今シーズンのはじめですか
よくわからない事件に巻き込まれ
大谷投手へのバッシングがありました。
私自身は
事件そのものよりもバッシング報道や風潮に
おどろきました。
事なき(ぜんぜん「事ない」ことないけど)をえて
新しいご家族、夫人と愛犬のサポートもあり
その他、途中は
大バカ粗大ゴミメディアによる
意味不明な騒動がありつつも
とりあえず、ほんとうによかったのではないでしょうか。
ご家族と関係者の皆様におかれましては
胸をなでおろす、ほっと一安心といったところ、と。
また
同じドジャース所属の
山本由伸投手もケガによる離脱から
復帰、ポストシーズンに間に合いました。
それからそれから、
カブス所属の今永昇太投手は15勝3敗。
今年の
新人投手で唯一の規定投球回数を満たす、
とありますがこれも驚異的な数字。
メジャー挑戦表明から
ぜんぜん関係ないけど
これはフィットするな、という
予感しかありませんでしたが
それ以上の成績だった、と。
それから
ダルビッシュ有投手の200勝達成なども
ありました。
これまたものすごい数字。
一言で偉業達成。
まだまだ
全部は書ききれませんが
みなさま一年間、お疲れさまでした。
あとは
ドジャースが最後のWSまで
なんとか駒を進めてほしい、と願っています。
最後に。
阪神🐯🚃も
二位を確定させました。
これはよかったことです。
連覇を逃した、とありますが
なんだかんだで
よかったのかもしれません。
そのような気がしています。
シーズンはシーズン。
ここから先
ぜひとも
CSでは勝ち上がって
阿部慎之助監督(助監督ではなく監督)率いる
読売Gとエキストラホールを戦ってほしいと
思います。
今年の途中
下のお名前を間違ってしまったこと
(勝手に)悔やんでも悔やみきれません。
岡田彰布監督率いる阪神🐯🚃、がんばれ!
さて
今回も社会と政治について
上から好き放題書かせていただく
お時間となりました。
10月27日、衆議院解散総選挙、と。
これを受けて
題して
「絶対に自民党へ投票をしてはいけない。
選挙へ行こう、話はそれから。」
シリーズが急遽、はじまりました。
それでははじまり。
前回のふりかえりから。
(おそらく)29年前を境に
経済大国🗾として
バキッと鼻をへし折られ
国🗾のエリート層が挫折、思いつめ
世界の大国や大組織へ
一目散かつ平身低頭で
いきなりの身売り、と
国🗾の方針が大転換
(おかしなことを書くようですが
とても日本🗾らしい話で
個人的にはなんだか嫌いになれません)。
経済大国日本🗾から
自信喪失ジャパン🗾となり
この先
ただの一発屋ジャパン🗾で出直すわ!
と
なり果てたこと、が
30年間を経て
ここまでの
立派すぎる
国🗾の左傾化を
生んでいるのだろうな、と
書かせていただきました。
「これからは
リベラルですね!
わっかりましった!」
と
世界中を跋扈する
戦争屋と人権屋に
嬉々として利用されまくる
国家🗾として
30年間、しっかりと
そんなもん
ぜんぜんしなくていいのに
例の如く
くそバカご丁寧に
お金も時間も
ふんだんにかけられ
あらゆるリベラル政策が
国🗾の政策として
じゃんじゃか
採用をされてきました。
いつの間に
こんなことに、なっていたのか
と。
どうでもいいのですが
日本🗾の
なんちゃってメディアが
ここを境に
マスゴミから粗大ゴミへ
大きく進化と飛躍を遂げられます。
(②へつづく)