こんにちは。

今日は

令和🥕

6年9月20日金曜日です。

今日のお天気、ド快晴でした。

なんだかまた最近は

暑さがぶり返してきているようですが

場所によってはなかなか涼しいです。

そして、もうすぐお彼岸です。

残暑はあっても

お彼岸を過ぎると

日の長さは短くなります。

ここから冬へと季節が向かっていきます。

来年は

いよいよ2025年(令和🥕7年)、

時間の流れはほんとうにはやいです。

ということで

今回も

上から好き放題、書かせていただきます。

前回のお題

「『まあまあまあまあ』の人たち」

として

高市大臣つぶしではなく、

学歴ロンダリング議員を推す理由、

この人を担ぐ人たちはその理由を

ちゃんと、くりかえし述べるべき、と

書かせていただきました。

今回のお題は

「われ、話がちがうやんけ!?」、

その心は

「自公政権誕生でイモメディア🗾の劣化が加速、

🗾国民に甚大すぎる被害をもたらした」

です。

それでははじまり。

今月末に

行われる

【カス自民党総裁選便りその②】

としては

あいもかわらず

カス自民党とイモが

あからさまな

「高市大臣つぶし」という

さぶいことをひたすら行っているようです。

この件については

課長代理首相も

率先してその輪に入っている模様。

自民党がいかに末期か

よく表しています。

何度も書きますが

仮に

高市大臣の総理就任をつぶしたとして

どうなりますか?

🗾国民は納得しますか?

前にも書きましたが

イモメディア🗾が

どれだけの時間とお金をかけて

何かについての偏向報道をしても

愚民誘導なんてこと、

結局は

まったく何もできていません。

というよりも

愚民はどっちなんだ、と

イモメディア🗾に聞いてみたいです。

メディア🗾への質問は

これだけでいい、ぐらいです。

話をもどします。

私自身は

カス自民党総裁選の流れとして

中盤から終盤にかけて

高市大臣つぶしの動きが

出てくるだろうと考えていました。

さらに

「今回は」

とか

なんとか言って

学歴ロンダリング議員を

推す人たちも出てきました。

今までの人間関係とやらを

持ち出してきて、強力に

「今回は」を連呼して

学歴ロンダリング議員を推す、と。

この人たちを

「まあまあまあまあ」の人たち

として

政治的対立をその対立ごとに

やたらと潰していく、と書きました。

おそらくこれまで

幾度もあった政治的対立を

「利権」保持のため

なるべく深刻に対立しないよう

「今までの」人間関係とやらで

くるもうとする手法が

とられてきたのでしょう。

今回より以前から

事あるごとに

学歴ロンダリング議員を

推す人たち、

または

これまで推してきた人たちは

表へと出てきて

なぜ学歴ロンダリング議員が

いいのかを

しっかりとはっきりと繰り返し

述べられてはいかがですか?

と。

Aがダメだから、という理由だけで

Bがいいという、論法が通用するのは

選択肢がAかBかの時だけ、ではないでしょうか?

今回のカス自民党総裁選

A以外というと、B~Iまであります。

この状況で

Aだけはダメ!

だからB!

というなら

なぜBがいいかの理由、

そういった強い主張を

理由と合わせて

しっかりとはっきりと繰り返し述べるべきです。

批判は批判でしかありません。

あたりまえですが。

アイデアでもなんでもありません。

なぜ

Bなのか、その理由を述べてください。

と。

ここがないならこれは攻撃ですので

攻撃する人は自分たちも攻撃を

されることとなります。

これが

前回のカス自民党総裁選便り、についての

内容でした。

政治的対立を「人間関係」とやらで

あの手この手と、つぶして

長年の利権を守る、この方法を

今回もとって、延命をはかるなら

これは日本🗾、もうダメかも、と

考えずにはおれません。

首相や閣僚には

どんどんエース級の議員を

つぎ込んでいくべき、です。

‥。

前回と

同じようなことを書いてしまいましたが

なかなか日本🗾も意味の分からない状況です。

ヘラヘラしている、と見えてもおかしくない、

中途半端な主張しかしない人たちは

もう少し、議論の軸が深まるようにすべきです。

そして、このような中で

大変、痛ましい事件が

中国で起きてしまいました。

日本人男児、小学生が

何者かから刃物を使って襲われ

ついにはお亡くなりになってしまいました。

通り魔的な犯行、ということのようですが

日本人をねらった犯行が

今後増えていくのではないか、という懸念は

大きく残ります。

中国という国が

反日教育を行い

それらを国民感情に利用、

ということはもちろん、この事件でやはり

深刻だと言わざるを得ないのが

メディア🗾報道の内容です。

中国の言い分、はっきりとはわかりませんが

おそらく

「われ、話がちがうやんけ!?」

ぐらいは考えていそうです。

‥。

こう考えると

自公政権誕生が

イモ🗾の劣化を加速させ、その結果、

国民🗾に対して

さらなる甚大な被害をもたらした、と。

この

今の形の自公政権発足時の首相は

あのへんな髪型のオッサンです。

にもかかわらず

この変な髪型のオッサンの身内を

次の首相にすべき、と

頑張る人たちは

その理由をまずは、はっきりとさせるべきです。

どう考えても

さすがにこの流れは一度、止めるべき、

考えている人たちの数は少なくないでしょう。

‥。

能力の一つをとってみても

学歴ロンダリング議員が

首相を務めるなんてこと、まず無理です。

にもかかかわらず

そこまで、この議員を首相へと推す人たちの

理由はなんなのでしょうか?

今回の総裁選のタイミングで

学歴ロンダリングを推す人たち、は

もはやここまでかな、と。

残念ですが仕方ありません。

何度考えても

このタイミングで

学歴ロンダリングを推す意見にだけは

全く賛同ができません。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。