こんにちは。

今日は

令和🥕

6年8月20日火曜日です。

今日のお天気

夕方からまた降雨がありました。

湿度が上昇、蒸し暑くなりますが

夜はだいぶ涼しくなってきました。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「高市大臣つぶし」として

自民党内、

保守系新首相誕生絶対阻止!

動き(主に財務省)が

活発化してきましたことを

書かせていただきました

(あと家計簿係のことも

ボロカスに)。

この目的達成のためなら

自民党内、

ありとあらゆる手段を使ってきそうです。

現実問題として

新総裁候補が乱立することと

「推薦人剥がし」は同義語となります。

この戦法が

いままさに

高市大臣や野田聖子議員に

効いているようです。

しかし

自民党ってほんとうに

センスがありません。

そこまでして

そこまでの方法をとって

新総裁を選んでも

総選挙で勝てるのかは

甚だ疑問です。

政権与党なのに

直近の選挙という選挙に

負けまくっていましたっけ?

と。

今回のお題

「選挙でこそ政権の評価」、

その心は

「岸田政権アゲ、もうええっちゅうねん」

です。

それでははじまり。

最近

退任が決まっている課長代理への

評価をまとめようまとめようと

する記事もよくお見掛けします。

だーかーらー

岸田政権、何もしてない、っていう。

それに

そもそも

本当に

岸田政権が素晴らしかったなら

岸田氏、総裁選再出馬だったのでは?

こういったこと、

印象操作、のようなこと、

についてを

見つけるたび

いかに

イモがまったく機能していないか

よくわかります。

というか

課長代理首相に関しては

あの退任会見そのものが

しょぼすぎたような気がします。

私が責任を取って

総裁選不出馬、のあたりとか

最悪です。

ほんま

さすが

「裏金脱税の預金通帳は

脱税ではない!」

の人たちです。

やっぱり

総選挙を経ていないわけですから

これぐらい、なのかなと。

考えれば

菅さんと麻生さんが

キングメーカーとやっていますが

菅さんも選挙をしていない、ですし

麻生さんに至っては後から、

民主党へ政権交代を

したのではなかったでしたっけ?

菅さんも麻生さんも

政権が打ち出す、政策の評価なんて

何も受けていないのでは?

ここへ今回、もうすぐ岸田氏も

加わることとなります。

菅さんも岸田さんも

党内政治では強かったかもしれませんが

選挙、なにか勝ちましたっけ?

っていう。

というか

3名ともが単に安倍氏と仲が良かったもしくは

引き上げてもらった、だけ

っていう。

岸田政権がほんとうに素晴らしいのであれば

解散総選挙をすればいい。

それができないから

総裁選がカオス、っていう。

そうしないということは

「岸田政権、よかった」

ふんわりセリフ系はただのウソ、と。

というか

このようなどうでもいい

へ理屈をこねるのはなんなんでしょう?

‥。

10月あたりが総選挙らしいですが

どなたが新総裁となり

総選挙を戦われるのでしょうか。

‥。

正直

自公政権が

めちゃくちゃ負けての

落選祭り、たのしみ。

意味のない総括などではなく     

「選挙」をもってして政権の評価では?

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。