こんにちは。

今日は

令和🥕

6年8月19日月曜日です。

今日のお天気は

小雨が降ったり止んだりで湿度が高く蒸し暑い

一日でした。

最近は台風の影響なのか

一日のどこかでは必ず降雨。

季節が進んでいます。

暑いのはまだ続きそうですが

お天気は夏の終わり、という感じです。

こないだ、五山の送り火が終わったと

やっていました、時間の流れははやいものです。

ということで

まずはゴルフの話題から。

日本時間で今朝、7時ごろでしょうか

米男子ツアープレーオフシリーズ第一戦にて

松山おばちゃん🗾が見事、逆転で優勝を飾り

通算10勝目を挙げられました🎉

この試合、

初日から首位を守り続け

最終日では一時5打差をつけるも

後半に入ってからスコアを4つ落とすなど

一時は逆転を許します。

しかし

リードを奪った相手が終盤でボギーをたたき

上がり2ホールを連続バーディーとした

松山おばちゃん🗾が

再逆転、通算10勝目となる

区切りの優勝を決めました。

松山おばちゃん🗾も目標にされていた、

ツアー通算10勝の大台到達は

アジア出身選手として初の快挙🎉

「松山おばちゃん🗾なら10勝目も間違いない」

何も疑うことなく誰もが思うところです。

しかし

ゴルフのプロトーナメント、

ましてや

PGAツアーで優勝が約束されている選手

なんて誰一人いません。

松山おばちゃん🗾の

試合後のコメント、

「10勝目を挙げられたことにホッとした」

偽らざる率直な気持ち、かと勝手に

推察されます。

通算10勝目

本当におめでとうございます。

‥。

今朝、バック9から視聴しましたが

激しく動く試合展開そのままに

松山おばちゃん🗾だけじゃなく

画面に映る選手たち、次々に

強烈なプレーの応酬でした。

解説を務められていた

佐藤信人プロも言われていましたが

ここまで劣勢の展開の中、

5打のリードを追いつかれ抜かれ

あと数ホールしかない状況で

その直後、

あんなバーディーパットを入れられない、と。

この17番の再逆転で

画面の前の視聴者は

「これは松山おばちゃん🗾で決まったんでは」

っていう。

‥。

この後も

なんだかんだと

まだまだ

てんこ盛りで

書けますが今回はここまでです。

結論はいつもと同じオチです。

松山おばちゃん🗾と

松山おばちゃん🗾のゴルフのファンからすれば

また次の試合を楽しみにするだけです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「理念利権」として

一部の勝手な大企業論理によって

もっともらしい

グローバリゼーションが

各国で進んだ結果、いつのまにか

「国」さえなくなってしまっていた?

というお話をお送りしました。

今日の

あさ8内、

この重要な点について

百田代表も触れられていました。

「『移民政策』は一部の大企業が

主導して進めている政策。

多文化共生やそのほか、人権系の理念に

ついては、あくまでも後付けである」

と。

これは

予想通りです。

それはそうでしょう、

「低賃金にて」働いてくれる

労働力を確保したいだけ、であって

その後のことも

その他のことも

何も考えていない、と。

ちなみに

「低賃金で」

働く人なんて

いくら外国籍の人でも

最初だけでしょう。

ここで

断言しておきます。

ということで

今回のお題

「高市大臣つぶし」、

その心は

「自民党総裁選は財務省の独壇場?」

です。

それでははじまり。

今日

小林鷹之衆議院議員、ですか

元財務省官僚で

前経済安全保障担当大臣が

正式に総裁選出馬表明、と。

この

ニュースというか動きに対して

早くも

「高市大臣つぶし」との声も

上がっているようです。

というのも

この小林議員、

一応、

い ち お う 、

「保守系」議員の方と。

その上で

高市大臣とも比較的距離が近い

議員の方なので

今回の

この早い段階での

出馬表明は

同じ保守系議員でもある

高市大臣つぶしの動きではないか、と

大方の方たちが見ているようです。

ようするに

保守仕草をみせつつ

実は

親中・媚中の議員、という

いつものお決まりのコースぽ。

あるいは

高市、小林の

両議員を

いっぺんに

つぶす方策ではないか、とも

言われているようです。

いずれにしても

財務省は絶対に保守系議員の

首相誕生を阻止、ということと。

‥。

ここだけを考えると

財務省、ひど!

です。

おそらくですが

それだけ

なにかまずいこと、あるいは

おいしいことが裏にあるのでしょう。

官僚の事ですから

考えることは2つだけ。

一つは

天下り先の確保、

もう一つが

ずばり、個人情報の抜き取り、

でしょう。

政治家だけじゃなく

あらゆる🗾国民のビッグデータを

中国系企業と結託して

あらゆる個人情報を

しらーっと

抜き取る作業でもしようと

企んでいるのではないでしょうか?

監視カメラに始まり

スマホ内データ、

ドラレコ、ETCなどなど。

あとは

通院歴や健康診断の結果などの

超一級個人情報の抜き取り、

なんてものも企んでいそうです。

‥。

日本人🗾、

日本🗾で暮らす外国人居住者、

あるいは

日本国内でこれから暮らす予定の

移民、難民のみなさん

についての

個人情報を

なぜ、財務省が一生懸命、手に入れようと

されているかおわかりでしょうか?

これは

とっても簡単です。

「売れるから」。

おそらくですが

ビッグデータの売買が

すでに始まっていて

それをもとに

あらゆる商品が企画、販売されたり

するなど、

いわゆる

グローバリゼーションという

美名がラッピングされた

半分、計画経済のようなことが

始まるのではないでしょうか?

行動経済学、なんてものがありますが

これは

おそらく

経済活動だけはないでしょう。

いわゆる

能力、だったり

性格、だったり

あとは

嗜好、だったり

今まで

各国、各人の自由意志に任されていた

あらゆる分野で

ビッグデータをもとに

この先、人間たちを

予測し監視し

最後は管理する、世の中が

やってくるかも、しれません。

こういう

世の中を本気で目指している

国や大企業や集団がいても

特段、何も驚きはありません。

そうだろうな、っていう。

「新自由主義」

という

へんてこりんな名前の

「お金ゲーム」が高じて

ついに

「人間ゲーム」が

はじまるかもしれません。

SNSの発達で

世界中のあらゆる人たち同士、

自由な意見が

瞬時に

ダイレクトに

届けたいところへ

確実に届く

世の中になりました。

しかし

その一方で

「情報」に関するリテラシーの差は

個人間にて

それはそれはけっこう大きい。

この

すき間を絶妙に突いてくる

悪事、悪法、悪政は

この先、いくらでも

登場するでしょう。

経験からくる第六感など

人間がもつ、アナログの力を見くびり

なんでもかんでも

効率性を求める風潮ばかりが

どんどん強くなってしまい

これらが

回りまわって

エリート人種による

この種の極端な強い思い込みを

生んでしまっているのかもしれません。

少し

暗めの話を書いてみました。

そこまで違和感、なくないですか?

私は

驚きが、ほとんどありません。

なんなら

今のままでは

確実にやってくる

未来予想図の一つ、ではないでしょうか?

‥。

すこし

極端ですが

このような事態を

想定した場合、

高市大臣や保守系の人たちが

今、守るべきことはなんでしょう?

‥。

財務省なんてぶっつぶしても

いいと考えるならば

いっそ

このまま

財務省を泳がせてもいいかも、しれません。

神田とかいう

ついこないだ、内閣に入った

元官僚が何度か

中国へ行っていました。

確実に

何かあると思われます。

‥。

やはり、

というか

財務省の考えって

浅いですよね。

めちゃくちゃ浅い。

官僚の人たちは

ある意味で純粋なのか

根本的に勘違いを

しているような気がしてなりません。

‥。

今回はここまでです。

来月27日の予定と

発表されていた

(めいっぱい自民党の宣伝?)

自民党総裁選は

白けに白け切った

『キングメーカーの代理戦争』

化していますが

今回の

小林議員による総裁選出馬表明は

もろに財務省の影を

感じさせるものでした。

何も報道しない、で

がんばるイモが立ちはだかる中、

🗾国民が

どのような民意を示すことができるのか

これはこれで見ものです。

今度ある

自民党総裁選は

財務省の独壇場、というお話でした。

自民党総裁選まで

あと5週間、ですか。

バカみたいに

たっぷりと時間があるので

まだまだ

二転三転となにか

あるのではないでしょうか?

総裁選、

ぜんぜん関係ありませんが

トンマすぎる

イモに代わって

今ある

国の問題点を

知らしめる役割を担う、

日本保守党、がんばれ!

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。