こんにちは。

今日は

令和🥕

6年7月30日火曜日です。

今日は夕立ちがありました☔

夏!という感じです。

これだけ毎日暑くても

涼しくなってくると寂しくなるもの

だから不思議です。

どのクラブでれんすーしよかな、と

なり、ウッドばっかり何本あるんだ、っていう。

で、打つのは#5と#6です。

ぜんぜん関係ないですが

笹生プロのドライバーは

いつのまにか前のM5に

戻っていたのですかね。

これ                ヒソヒソ。

やっぱりな、っていう。       コゴエ。

1勝目から2勝目の間が

やや低調気味だったのは

‥。

っていう。

2つのクラブの特徴が逆なので

これについては

やっぱり、っていう。

発表されていたものとは

ちがうかったので

触れませんでしたが

やっぱりな、っていう。

なかなか面白い話です。

また

ぜんぜん関係ないですが

阪神🐯🚃が

最近また勝っているようです。

右打者が甲子園で

ホームランを打つのはなかなかかと。

欲を言えば、あともう一歩。

また

阿部監督の

読売が上がってくることも

ぜんぜん想定内です。

しかし

読売新聞は

昨年の段階でしょうか、

安倍氏銃撃事件について

警察発表以外、陰謀論と

記事に書いていたそうです。

‥。

よなべしてねむなったらほっぺたつねるさんは

大丈夫でしょうか?

‥。

リトマス試験紙、

ではないですが

この銃撃事件に関する

国会議員、メディア、元官僚など

どちらかといえば既得権益側に立つ人たちの

発言を時系列で並べたらかなり面白いでしょう。

ということで

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「日本🗾終了のフラグ」

として

もし

安倍氏事件の裁判ができない状況を

政局にして

岸田氏が「8月解散総選挙」を

するのなら、これは日本🗾の

国会が相当に末期、日本🗾の国会オワタ

です、と書かせていただきました。

今回のお題

「『未必の故意』軍団」、

その心は

日本🗾の国会は、ただの権力闘争ごっこ

です。

それでははじまり。

能登震災の復興がものすごく

遅れている、という話題を

昨日のあさ8内にてけっこうしっかり

されていました。

岸田氏がほったらかし、という指摘が

多いかと思われます。

私もそう考えていましたが

日本🗾の国会や自民党のことを

あれこれと考えていると

首相を務める、岸田氏の力がないんだな、と

感じざるを得ません。

ですので

もしかすると能登震災への復興を

させてもらえないのかも、しれません。

石川県といえばモリリンです。

現職の知事もモリリンの子分、みたいな

人がしています。

ちなみに

モリリンは再エネ万博の橋下徹大スターさまとも

なかよしです。

ということは

菅義偉氏グループです。

何がいいたいかといいますと

47都道府県、「国会議員の縄張り争いの場」と。

おそらく、ですが

国民がイメージをしているよりもずっと

国会議員や地方の首長は

年がら年中、政局と選挙なのでしょう。

政策なんかよりもずっと政局、と。

ただの仮定ですが

もし、岸田首相にもう少し力があれば

単純に石川県もさっさと乗るだろうな、と。

手柄になるようなことはさせてもらえない、

とも

考えられなくありません。

能登震災への復興が遅い、予算がない、のは

損得の計算がなされているのでは、という

お話、これももちろんあるでしょう。

予算をつけてもペイされないのではないか

人口が先細りしている中で

多額の予算をつけられない、などです。

岸田首相が

ねうちをつけているのか、

ねうちをつけられているのか、

それはわかりません。

政局 > 政策

の図は

国民が考えるよりも

もっと強くあるのかもしれません。

今日の

島田洋一氏のYouTube番組で

アメリカ議会が

事件が起こった州の選出議員を

責任者にして

トランプ氏暗殺未遂事件についての

タスクフォース(権限アリ)ですか、を

立ち上げた、と話されていましたが

日本🗾の国会とのあまりの差に愕然。

これは‥

日本🗾の国会、絶対に無理だろうな、と。

無理どころか

立ち上がっていた自民党内の調査チームを

同じ自民党議員が

「穏便に」解散をさせた、ぐらいです。

穏便でも険悪でも

そういう話ではない、という話です。

事件後の

イモと自民党が熱心にしていた

旧統一についての追及も

個人的には

政教分離、自公政権なんて

おかしい!の議論へと最後は発展していったので

あれはあれでよかった、気もしています。

実際問題として

旧統一教会も何十年前から

問題視されていた団体でしたし。

しかし

トランプ氏暗殺未遂事件を

参考に安倍氏事件を

しみじみと考えてみて。

安倍氏銃撃事件の場所が

「大和西大寺駅北口」と聞いて

あの場所はたしか‥、と

思い当たっている議員が

少なくとも自民党内、それから

他党内にも確実にいるはず、と。

たとえば

立民の泉代表は

この件についてなにか発言を

したのでしょうか?

立民の党代表として

ではなく

一国会議員として

事件の不可解さを問題視する

意思表示をしなかった、

その上で

このこと以上に

立民の中でこの事件の話は

どういう風に共有されていた?

という話です。

ていうか

年がら年中

選挙と政局に明け暮れる、

「未必の故意」軍団の

日本🗾の国会議員、

それも自分の地元(泉氏は京都選出)と近い

野党党首の人が

気づかないはずがありません。

「奈良県、自民の中で何かあった?

あの場所での演説、ということは警察もグル?」

と、ぜったいにわかるはずです。

そうじゃなければ

党首はおろか

日本🗾の国会議員にすらなれません。

政策そっちのけで

政局アンテナだけは高い人たちの

集まりが日本🗾の国会です。

この話は

立民だけじゃありません、維新も共産も

同じでしょう。

この事件について

各党内、どういう認識だったのか?

これは

あまり難しくない気がします。

「この事件で

自民党が見せた大変な醜態、大失態を

何かあるごとにカードとして利用しよう」

でしょう。

で、これは

自民党内でも同じでしょう。

ちなみに

岸田氏はカード利用側じゃないかな、と

考えています。

もしかすると

どこかの時点で、これは、となっていて

限りなく黒に近い、グレーかもしれませんが。

というのも

岸田氏の側近議員とされる、

あの例のなんだかオモロい官房副長官に

けっこうな文春砲が当たっていたから、です。

こちらの事件(どんだけ事件多いねん!)

再々捜査で

盛り上がりましたが

最終的に

警察庁の露木長官

(厚かましい子さんの大親友)でしたか、が

出てきて最後に退けていました

(警察が決めた再々捜査の決定はなんだったの?

という話ですが)。

盛り上がった割には

意味不明な結末、ということで

記憶に新しいですが

まさに

この文春砲の記事の中で

もう一人だけ国会議員の方の

お名前が出てきていました。

それこそ

裏金脱税預金通帳から

桁がはみ出しそうなほどの

額の裏金があったにもかかわらず

不起訴になったあのお方、です。

この人はすごい方、ものすごく実力者です。

文春にも警察組織にも顔が利きます。

さすが50億円です。

元官房副長官への文春砲も

文春砲まででよかった、っていう。

警察の話にはしません、理由は同じ党だから。

政治勢力を削ぐ、自分の存在を見せておく、

それが目的、っていう。

これで

なにがいいたいかといいますと

岸田氏は実力者じゃない、ということです。

首相なのに。

もう少し正確に、誤解を恐れずに書きますと

安倍氏銃撃事件に直接かかわれるほど

岸田氏は実力者じゃありません。

首相なのに。

ここでの

実力者とは

自分の意を汲んで

自分の意のままに

自分の代わりにしてくれる

動いてくれる人たちがいる、ということです。

「75歳の」奈良県議の人に

誰が指示を出せますか?

という話です。

いくら政治家が

辞めないとはいえ

75歳の人よりも

上の人って

普通に考えて

そんなにいません。

「大和西大寺駅北口」の

あの事件現場、

あの日のあの時間

嬉々として

躍動感あふれる動きで

ささっと

議員バッジだけを外す

75歳の奈良県議の人、なんて

怖い話です、と書きましたが

怖い一方で

妙にしっくりくる話、っていう。

この動きを考慮に入れれば

岸田氏は無理かな、と。

首相なのに。

ちなみに

和歌山県の方の選挙区は

定数削減となり

争いが激化、ともやっていませんでした?

っていう。

しかも

この50億円と対立する人も

これまた安倍派、っていう。

私は最初、こちらの方を疑っていましたが

始まらない裁判を考えると

消えた議員バッジが信ぴょう性を

帯びてくるので、この線ですと

高市大臣(奈良県知事選敗北)

西村前経産大臣(裏金で処分)

同様に

蹴り飛ばされた側、となります。

実際、離党したのでしたかね?

離党があやしい、という気が

していたのですが

いずれにしても

お三方、大臣経験者の

大物議員です。

関西地区、2府4県の勢力図で

3県、安倍派(もしくはなかよし)の

有力議員が存在感を出す、

そうこうしているうちに

2府4県の首長まで輩出、となりだすと

この動き、あっという間に

大阪府、それから東京都と

広がったかもしれません。

こういうことは

国民の意識以上に

大きい話、なのでしょう。

あたりまえですよね。

国政と地方行政はちがうとはいえ

政治勢力を争う、影響力という話で

考えれば、縄張りの理屈は

かなり重要と。

これらを

総合しまして

岸田氏は野党と同じ側、です。

首相なのに。

この野党の人たちの

態度、どうでした?

特に立民や共産は

それこそ、安倍氏事件で

はしゃぎまわっていました。

立民はさ、そこなの?

っていう。

泉代表はいうことないのですか?

と。

これは共産も同じです。

「言わないし、言うことないけど、

カード、手に入れたー!」

と?

維新の会はというと

表面上は敵ではない、というスタンス

でしょうか。

しかし

実際はわかりません、菅政権の退陣を

挟んでいますので。

まとめです。

いかに

日本🗾の国会が終わっているか

日本🗾の国会議員が

なにもしていないか、が

よくわかります。

なんなんですか、この人たち、っていう。

最後に。

私はこの立民へ言いたいことが

あるのは

あの東京15区の補選、

日本保守党は

まさにこの立民勢にやられました。

立民だけじゃなく、れいわ新選組、

それから例の選挙妨害の党、です。

このグループがWBPCなのは

明々白々です。

しかしこのWBPCに支えられているとはいえ

この集団、むちゃくちゃしていました。

なんなんだ、というほど。

WBPCってなんでこんなに

力が強いの?と。

そういわけで

生前退位🥕もあった、かもしれません

(ところで

メダルをとった日本🗾の馬術🥕の人たち、

馬アレルギー🥕の話、おくわしい?、っていう)。

しかし

もしこのWBPC軍団連中に

この銃撃事件の話まで入っていたなら

これ、もう最悪も最悪の話です。

国会議員たちが

勝手に

47都道府県と国会で

権力ごっこを散々、繰り広げ

その中から

本当に出てきた

権力者を「未必の故意」で撃って

それをさらなる「未必の故意」をみんなで

かましてうやむや、っていう。

こう考えると

WBPCも再エネも万博も

ものすごく

空虚、です。

日本🗾はなんだか

おかしな国になってしまっていた、と。

今回はここまでです。

たしか

50億円の方って

引退されていましたよね?

っていう。

‥。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。