こんにちは。
今日は
令和🥕 ニンジン。
6年7月24日水曜日です。
今日のお天気もかなり暑かったですが
昨日の方が暑かったです。
この暑さは
太陽光パネルのせいだと
Xにもありましたがそうなのでしょうか。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「休憩」として
前々回で大体のことを書ききったという
お話でした。
しかし
警察が捜査をすれば
(防犯カメラなどの確認で)
真相がすぐにわかるような事件を
なぜ
起こすことができたのか?
という疑問がないわけでもありません。
とはいえ
安倍氏が生きておられたら
実質的な安倍政権、
または
安倍氏の意向(威光)が強くなっていった
期間は、さらに伸びていたでしょう。
この二つを
合わせて考えると
もともと、大きなグルの集団だった?と。
アメリカでは
トランプ氏の事件、地元警察の方ではなく
要人警護チームの責任者の方を問い詰める画像が
たくさんありました。
群衆が気づいていたのに
なぜ
警護チームの責任者である、
あなたは認識できなかった?
とやっていましたが
これはまったくその通りです。
警護範囲内(半径400m)で
ライフルを構える男を見つけた、
気づいた、群衆の人たちが
屋根の上を指して
「構えている!構えている!」
とやっていた間、
時間は二分間、ですか
その間、トランプ氏を
なぜ
舞台へあげ続けていたのか?
見逃していたのか?
と
やっていました。
‥。
今回は
群衆の人がすでに
見つけていましたが
狙撃事件、
捜査をすれば
あとから
なにかは
必ず見つかる訳ですから
トランプ氏の事件の方は
この要人警護チームが
あらかじめ
何かを知っていたのか?と。
そして
トランプ氏はまた狙われるのではないか?
と
最後は結ばれていました。
今回のお題
「実名」、
その心は
「安倍氏事件を調べる若手中堅議員による
グループの活動を止めた議員のお名前」
です。
それでははじまり。
この議員の方のお名前が
萩生田光一議員だと、
今朝のあさ8内でやっていました。
この話
SNSでは
少し話題になったようですが
なんとなく人物像が分かるような気がします。
萩生田氏のキャラクターを
そこまでよくはわかりませんが
この
今回のお話の中でよくよく
考えると少しそのイメージはわかるような気がします。
事件のラスボスが
誰なのかはわかりませんが
事件を
単独犯以外で起こすとすれば
議員と警察組織からの協力が必要です。
警察組織自体に個別の動機があるかどうかまでは
わかりませんが
長期政権だった第二次安倍政権、
コロナ禍を経て
第三次安倍政権、
もしくは
安倍氏の意向や影響が長く強くなることを
避けたい、という人たちが
官僚組織の中にいても
なにも不思議ではありません。
もし
そのような思惑、仮になかったとしても
警察組織が捜査上から
事件の真相にたどりついた場合
それらを
官僚側はカードとして
政治家に対して使えるものなのでしょうか?
ここは前回、書いたところです。
いずれにしても
協力関係が有るのか無いのか
はたまた共犯関係なのかそうではないのか
その部分はわかりませんが
政治家も官僚も情報を共有していることは
間違いなさそうです。
今日
岸田氏が自民党総裁選へ
出馬をする可能性、というニュースが
ありましたが
勝ち目があるかどうかよりも
次期首相を高市氏にはしない、と
いう狙いもあるのでしょう。
おそらく
岸田氏は
安倍氏銃撃事件について
直接の関与はないのではないか、というのが
私の予測です。
真相はわかりませんが。
そもそも
安倍氏銃撃事件が起こった最大の動機が
安倍派の無力化、ですので(おそらく)
総裁選に出馬する、に関しては
そういう判断になるでしょう。
あとは
総裁選の投票で
自民党の国会議員のみなさんが
どのような判断をされるのか、と。
事件の真相はわかりません。
しかし
この事件が起きた動機、背景は
「安倍氏の影響低下、安倍派の無力化」
です。
そう考えると
イモは相変わらずイモで
何も
変わらないでしょうから
ほっておくとして
国民は
自民党議員たちの思惑や動きを
よく見なければいけません。
「事件の真相」というカードを
官僚側(特に財務省)が
肝心なところで切ってきても
それに対して
国会議員たちが
流れないようにしなければいけません。
しかし
イモの使えなさはすごい。
ほんとうに
なんしに存在しているのでしょう。
ところで
イモは
現に今、
情報統制を敷かれているわけですから
事件の前に出たという
文春砲もおそらく計画の一部でしょう。
そう考えると
真犯人チームの像も
少し見えてくるような気もします。
‥。
動機と背景が
「安倍氏の影響力低下、安倍派の無力化」、
事件の真相、共有はするけど
事件では部外者たちによる
カード化にも気をつけなければいけない、と。
イモは相変わらずイモ、と。
物騒なことを書くようですが
トランプ氏への
再狙撃の可能性について
言及されているのを聞きながら
もし
同じようなことが再びあれば
トランプ氏の方の事件の
真犯人、けっこうわかりやすい気がします。
そして
こういったアメリカの状況をにらみながら
🗾も事件の裁判と総裁選の
両方が進められるのかもしれません。
とはいえ
決選投票となれば
そこに立つお2人は
すでに決まっているような気もします。
今回はここまでです。
‥。
自民党総裁選、
なんだか終わった気分です。
次は
アメリカ大統領選挙と
日本の衆議院選挙
(いつかはわかりませんが)
です。
あと
日本のメディアは
ほんとうのどイモ、と。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。