こんにちは。
今日は
令和🥕
6年7月23日火曜日です。
今日のお天気もど快晴でした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「二府四県の知事選」として
安倍氏銃撃事件を
安倍派の内紛と考えた時
都道府県の知事選も意味が変わってくると
いうお話を書かせていただきました。
今回のお題
「休憩」
その心は
「前回、書きすぎたので休憩」
です。
それでははじまり。
安倍氏銃撃事件のことを
考えていると
いろいろなことが頭をもたげてきます。
その中で
一つ言えることは
この事件の目的が
安倍氏、というよりも
安倍氏がもつ
影響力を消し去りたかった、ことと。
‥。
もし
本当にそうであれば
正直
これは
非常に困難でしょう。
‥。
また
事件の真相を
(防犯カメラで)知る創価学会、と
書きましたが、もう一つの組織も
当然のことながら
立場上、事件の真相を
把握しています。
事件の捜査にあたった警察組織、です。
警察組織が
事件の真相を知るとなれば
これは
官僚にとり
最強カードとなります。
‥。
少し短いですが
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださりありがとうごいざました。