こんにちは。
今日は
令和🥕 ニンジン。
6年7月22日月曜日です。
週はじめからいきなりものすごい暑さで
はじまりましたがお元気でしょうか?
暑さにやられないように
気を付けて過ごしたいと思います。
ぜんぜん関係ないですが
152回、でしたか、全英オープンが
終わりました。
ほんまにぜんぜん関係ないですが
スマホではライブで見ることが出来ず
ほとんどぶつ切り状態でしか
視聴していません。
というか
「海外メジャー中継」利権?
テレビで見て!
ということでしょうか?
(テレビ📺)イモは
要求だけはどあつかましいなっていう。
‥。
優勝は今年の全米プロ覇者、
ザンダー・シャウフレ選手。
男子のメジャートーナメントは
今年のものはこれで終了です。
シャウフレ選手は五輪にも出場なので
アメリカおばちゃん、盤石、と
いうところでしょうか。
ちなみに
パリ大会のコースは
1991年開場だそうですね。
もし
以前、ここにて
新設されたコース、と書いていたら
それは誤りです。
訂正をさせていただきます。
この会場での
ライダーカップの際、
五輪パリ大会のコースとして新設、と
紹介をされていたような気がしたのですが
ちがいました。
書いたかどうかの記憶もあやふやですが
もしそうならばちがいます。
池絡みのコースだともあり
もしかして記憶が
混ざっているかもしれません。
ということで
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「前日の夜に急遽ねじ込まれた理由」
として
お天気があったのではないか?
というお話を書かせていただきました。
今回のお題
「2府4県の知事選」、
その心は
「2021年7月兵庫県知事選
2021年9月自民党総裁選
2022年3月京都府知事選
2022年7月8日安倍氏銃撃事件
2022年7月参院選
2022年11月和歌山県知事選
2023年4月統一地方選(奈良県・大阪府)」
です。
それでははじまり。
最近
現職の兵庫県知事が
「ワイン、飲みたい!」
や
「20mもあるかされた!」
や
「この椅子、いいな!」
などで
職員が疲弊しており
なんと死者の方までが出る騒ぎと
なっているようです。
X上で
兵庫県、大阪府、奈良県の
各知事(大阪は市長も)への
ネガティブなポスト
ようするに
関西圏の
維新系知事への
不満がずらーっと
書かれたポストがよく流れているので
ついに死人まで出たことで表面化、
したのですね、っていう。
今朝ですかね
あさ8にて有本氏が
「みみっちい話ととても痛ましい話の
中、県政への闇も感じる」
と言われていました。
このご発言、
県政の闇、もあるかもしれませんが
そもそも知事選の選挙からして
闇、っていう。
ちなみに
この現職の兵庫県知事の方、
X上で、ですが
本当に
ボロカスのボロカス、書かれています。
ただのボロカスだけじゃなく
投稿されている人たちから
この事実を
世の中に知らせないと!という
気迫も伝わってきます。
それを
よく眺めていたので
ついに世に出た!
と。
もともと
自治体の首長は
コロナ禍で
毎日のように出てきては
こうしてください、ああしてください、
と。
視聴者側も
こういう人が
各自治体の長の方たち、なんですね、と。
ですので
今から振り返っても
コロナ禍は
否が応でも
何が何でも
国会議員、地方の人たちも含めて
政治家のみなさんが
より一層、
目立つ機会、期間でした。
もう
こんな時期は
二度とないかもしれません。
少し前も
書きましたが
二回目の大阪都構想選挙、
あれは
コロナ禍すぐの秋でしたか?
に、ありましたが
あーこれは
絶対否決されるな、と
直感で分かった件も、
そうです。
あの選挙は
吉村知事人気に乗った、結果の
否決っていう。
当時の松井市長が
大阪都構想選挙、となり
即、これは維新、否決されるな、と。
あーこれはあかんわ、っていう。
はいはいあかんあかん、っていう。
って
ここまでは冗談です。
しかし
さっさと
否決されるだろうな、と
いう予想は
当たりました🎯
これも
前に書きましたが
松井前市長は政治家という感じが
あまりしません。
というか
日本の政治家、あるいは
政治家を目指されている方々は
全部そろっていない、
人たちばかりな気がしてきました。
だから
安倍さんの一人勝ちになってしまう、と。
さらにこれも
書かせていただきましたが
安倍氏のような
あそこまでの
スーパーウルトラ大スター日本人政治家は
無理でも
そこそこのいい政治家というのは作れるな、とも
感じています。
毎日毎日
なぜ安倍氏が撃たれたのかを
考えていると
いろいろな情報に触れながら
考えているとだんだんと
なにがすごかったのか、わかってきます。
田中角栄氏もそうでしょうか。
本当の
それこそ終身的な
国民的人気を得られる政治家の
人たちの共通点が見えてきます。
そういう面で
考えると
逆にちょっとおもしろいなとも
思います。
で
イモが流している情報なんて
情報ではない、ということです。
イモは
『池田大作物語』と
おかしな
よくわからない
安倍氏の映画でも
上映しておきなさい、という話です。
そうじゃないのですか?
朝日新聞社とかいう
なんだか
とっても変わった名前の
国営不動産管理会社は
「トランプ氏の事件、
トランプ氏にも責任がある」、
と
『言われている』
と
『いう』、
と
(朝日新聞社構文、らしいです)。
この主張を
社説にも天声人語にも
書くのなら
もう一押し、されればいいのでは?
今こそ再び
安倍氏の映画、
『妖怪の孫』(でしたっけ?)を
上映するべきでは?という話です。
だれも止めません
し
誰も咎めません。
それこそ
言論の自由、です。
メディアはメディアの
主張をすればいいという話です。
なぜしないのでしょう?
アメリカのことは
アメリカが考えます。
トランプとかいう
なんだか
半端ないキャラの
すんげえおやじアメリカ人が
考えてくれます。
日本のメディアは
日本の話、安倍氏の事件の話を
なぜしないのでしょう?
死後も
わんわん
きゃーきゃー
毎日毎日
あんなに
(ガセネタで)
はしゃぎまわって
映画まで作って
あんちゃんを礼賛していたのは
どこへ?
という話です。
ほんまに
イモイモイモイモ
毎日書いても
足らん!
という話。 ワナワナ。
話をもどします。
政治家らしい政治家は
🗾からでも
輩出することはできます。
田名角栄氏や安倍晋三氏のような
お手本がおられます。
しかし
今の時点で
兼ね備えている、というのですか
そういう人が少ないのか、と。
この人のここはいい、
あのひとのここはいい、
それからまた別の人のここがいい、
と三人ぐらいで一人?っていう。
大阪市長も大阪府知事も
務められた松井一郎氏は
たしかに政治家をされていましたが
維新の会の都構想は否決されました。
そう考えると
選挙がいかに難しいか、という話です。
選挙が難しいは
為政者側から見て、です。
国民側、
有権者はそんなことを
一ミリも気にしないでいい話、
とにかく選挙に行こう!
だけです。
何でもいいから
行って投票をしよう、と。
何でもいいから投票しようも
かなり乱暴かもしれません。
だけど
ここまでひどくなるなら
もう
同じでは?という気もします。
とかく
投票率が上がるなら
打てる手は
なんでもするべきです。
イモがイモなので
そこのハンデは正直、ありますけど。
‥。
ほんまにイモはなんしにおんねん!
‥。
選挙が本当に大変で
とても難しい、
だから
政策よりも政局、と。
🗾になかなか
政治が根付かない問題、
このあたりもあるのかもしれません。
どの国もむずかしい、
どの国にもイモはいるでしょうから。
ということで
今回のお題
「二府四県の知事選」の話です。
選挙日程を
並べたものをさきほど
書きました。
あれを見ると
菅前首相が21年の兵庫県知事選を
それから
自民党執行部が23年奈良県知事選を
分裂させてまで
維新系に勝たせたのか
おわかりでしょうか?
21年は菅前首相が
政権を閉じさせられた年、でした。
正直、
菅政権中のイメージはそこまで
ありませんが
(なんか最後の方、五輪の大人形を
飾っている方が支持率が上がるとかで
置かれていたイメージはあります。
そこなん?細か、っていう)
最後の攻防は記憶にあります。
体調不良で安倍氏が首相を降板、
菅氏は中継ぎで登板。
五輪が終わり9月の総裁選で
再出馬、もしくは
そこまでに解散できるのか
でしたが、どちらもありませんでした。
ということは
この
総裁選の二か月前の
兵庫県知事選で
いきなり維新系の
現職知事が候補と入ってきて
当選を果たしてしまったこと、
少しだけなんとなく
わかりみがあります。
というのも
この時の
兵庫県知事選挙、
すでに五期も務めていた、
前職が引退を表明、
次の、金沢という方が
決まっていたにもかかわらず
この維新系の現職が現れて
保守分裂となり
結局、維新系の現職が
当選してしまった、と。
で
9月に行われた自民党総裁選です。
この選挙、
真の勝利者は安倍と麻生、と
書かれていたようです。
というのも
高市大臣が
国会議員票で118票を集める
大健闘を見せて
二位で終えた選挙戦でした。
ここのことを
ここでも書いた記憶、ございます。
安倍さん、こんなん
後白河法皇やんと書いた記憶が。
‥。
これはこれで
衝撃大、な出来事だったのでしょう。
おそらく。
なにも政局がない、とは
ありえないでしょうが
そこまでの波風が立っていない
状況ではなく
嵐の中での総裁選で
安倍さんが担いだ
高市大臣が二位!
っていう。
ですので
もしかすると
この時点で
何かが動いていたのかもしれません。
ただの想像ですが。
‥。
もちろん
単独犯であれば、これらは
まったく関係ありません。
ですが
あれだけの事件です、
アメリカですら
失敗です
(おかしな書き方ですが)。
トランプ氏が狙われるのは
そこまでおかしくありません
(おかしな書き方ですが)。
何事もないかのように
選挙戦をしている
アメリカすごいな、っていう。
安倍氏事件は成功です。
成功も成功、大成功、
イモなんて
映画上映をしたぐらいですから。 プッ。
ここで
ひとつおことわりです。
この時点、
菅前首相はおそらく何も知らないでしょう。
岸田氏への憎悪の念はメラメラだった
でしょうが
しかし
いうて
菅氏は首相しましたから、っていう。
安倍氏と菅氏の関係も
もちろんあります。
ですが
菅氏もそれから裏金預金通帳も
首相になりました。
ついでに
50億円の、あの方もシロです。
今のところ、ここでは。
この事件の
実行犯、もしかすると
外国勢の可能性、
あるかもしれませんが
いずれにせよ
かなり積極的な
内部協力者の存在は
それも安倍氏側近の
人(たち)でしょう。
プツン、という音が聞こえてくる
そんな事件です。
兵庫県知事選
↓
自民党総裁選
↓
和歌山県知事選
↓
参院選
↓
奈良県知事選(大阪府知事選)
の
流れの中で
兵庫県は維新、
和歌山県は
50億円の県です。
大阪府も維新、
で、
奈良県は?
と。
この
奈良県知事選、
おそらくですが
参院選後の動きと
リンクしているでしょう。
理由は簡単です。
安倍派の中で
まさかの
「安倍派をぶっこわ~す!派」が
爆誕していた、っていう。
奈良県知事選も
基本、同じです。
維新系がやってきて
保守分裂で
維新系が漁夫の利で勝利、の
パターン。
安倍氏銃撃事件の本質は
安倍派による
安倍派をぶっこわ~す派の爆誕、
です。
いわば
安倍派による安倍派分裂事件、と。
ですので
「高市次期首相誕生、絶対阻止!」
というわけのわからない
迫力が伝わってくる、と
何日か前に書きましたが
まさに
本物の迫力、でした。
あと
トランプ氏の事件も
とても大きかったです。
あれだけ
内部協力者、内通者がいるのですね、と。
そりゃそうですよね。
まず
個人的には動機が一番謎、でしたが
実行に移すとなれば
場所、日程、
それからもっとも大事な
現場の状況、
これらが
全部そろっていなければ
無理です。
そして
これだけの事件です、
あたりまえですが
かなりの人たちが
グルになっていないと
無理です。
ここも私が悩んだところです。
ただの
グルでは必ずバレます。
だから外国勢かな、と。
プロだから。
しかし
日本の国会議員同士なら
これはグルでも大丈夫です。
というか
これやんっていう。
日本の国会議員は安泰です、
というより
安泰でした、
安倍氏が生きている間は、
っていう。
ここも
まずまずポイントです。
すでに
説明しましたが
安倍氏がお亡くなりになられて
一気に
国会議員、いい加減にしろ!
と
なっていますが
そもそも
国会が
安倍氏と712人でしたから
自民党なんて安泰も安泰、超安泰です。
というか
だから
安倍氏銃撃事件が起きた、っていう。
安倍氏がいるから
バッジをつけることができていた
人たちによる
安倍氏銃撃事件だった、のでしょう。
安倍氏銃撃事件後の
奈良県知事選で敗れた高市大臣。
大臣が
今日の
今に至るまで
どのような扱いだったでしょう?
今回の総裁選も
前回とは違って
大臣の人望のなさで
推薦人が集まらないのではないか
と
言われています。
本当に人望のなさ、の話でしょうか?
Xでも
少し前に書きましたが
高市大臣が
国会で立民の議員に絡まれて
預金通帳メガネが
シラーっとしていた時がありました。
この時、
特にメディアの中で
どれだけの人がかばっていたでしょう?
ここで
高市大臣を庇っていた人たちの
高市大臣評は
聞くに値するかもしれません。
というのも
この時はまだ
女性総理でもいいのでは?
の
雰囲気がまだまだ低かった、からです。
ちなみに
あの時のお話の最後、
麻布食品、という
とある議員一族の経営の会社と
他党でもある、
立民の他、維新もつながっている?
となり
ちがう話で話題になりそうなところで
消えていきました。
は?
っていう話でした。
今から
考えれば
あの時、うっかり
大臣が失脚でもしていたら
あとから
もっともっと
いろいろ話がでてきて
ボロカスにたたかれていたかも、しれません。
ということで
事件の前後の
出来事の一つ一つに意味があった、と
‥。
ガチすぎる
安倍派内紛を横目に
預金通帳がまだ
自分たちは浮上できる、と
やるかもしれません、
し
高市大臣ダケハー
の
人たちもおられるでしょうが
自民党総裁選、
どうなりますでしょうか?
ということで
これだけは
書いておきます。
自公政権は
なくなるべくして
なくなるだろうな、と。
今回はここまでです。
二府四県の知事選も
それなりの意味があった?という
お話でした。
それでは
今回も
長々と最後まで読んでくださり
ありがとうございました。