こんにちは。
おひさしぶりです。
まだ
脚の違和感がないので
前々回の続きです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「『永遠に生き続ける』残り5ホール」
として
古江プロのメジャー初優勝について
書かせていただきました。
日本人女子選手としては4人目の快挙。
フランスでの出来事
でしたので
東側諸国カツアゲ電通五輪パリ大会が
楽しみ、と。
ちなみに
世界ランク一位にして
アメリカおばちゃんの大エース、
ネリー・コルダ選手ですが
なんだか
まだ
顔に縦線が
入っていましたね。
‥。
一体、何が?
っていう。
なにか
原因、あるのでしょう。
ということで、今回のお題
「真犯人、再浮上?」、
その心は
「真犯人を炎上コメントから紐解く」
です。
それでははじまり。
とかく、濃い3連休です。
ということで
トランプ元大統領暗殺未遂事件
で、湧きかえっています。
にもかかわらず
🗾イモメディアは
いつものごとく
無視を決め込んで
いつものごとく
どうでもいいニュースばかりを
いつものごとく
連休中でもずーっとやっていました。
ぜんぜん関係ないですが
イモ創価瓦解がイモメディアとなぜ
あんなに結託をしているのか
なんとなくわかりました。
すっかり
忘れていましたが
イモメディアは
国営不動産管理会社、です。
「無印良品」で有名な
良品計画が親中だということで
ピンときました。
イモ創価瓦解と仲がいいのは
不動産業で利益を出している企業ばかり。
ご存じ
イモ創価瓦解は
コソ明党の支持母体。
で
コソ明党といえば
国土交通省。
なるほどと。
国土交通省の下に
観光庁があります。
🎈中国🎈からのインバウンドを
日本🗾へ入れてあげる代わりに
日本🗾の土地を買わせて、と。
‥。
もう少し
(憶測の)私見を書けますが
結論から書けば
日本🗾の地主さんは
なるべく
土地を売ってはいけない、でしょう。
土地を手放させて
土地を手に入れた暁には
お金(円)もコントロール、しはじめるのでは
ないでしょうか。
ほんとうに
どイモメディアは
カスゴミもカスゴミ、
粗大ゴミ中の、粗大ゴミ!です。
たくさんの土地や不動産を
所有している官公庁はもちろん、
テレビ局、新聞社、芸能事務所、
デパートやスポーツ競技団体など、や
また
テナントでの商売、を
展開している業種、
小売業、サービス業、飲食業なども
合わせて
創価瓦解ととても近い関係でしょう。
各商売に共通しているのは
「お客さんにはいってもらわなければいけない」
業界、です。
コロナ禍で
補助金がたくさん出て
ブイブイ言わせていただろう
業種、実は逆に危ないかも、しれません。
記事で
ラーメン屋、焼き肉屋、歯科医院、が
過去最多の倒産ペース、と
ありました。
さもありなん、です。
コロナ禍のお話、
特にこのあたりのお話、
まだまだ書けそうですが
長くなるので全カットします。
しかし
短くだけまとめますと
賃貸での接客業は
ある時を境にして
すべて一気に傾いていくかもしれません。
賃貸にかかる金額を価格へ転嫁させる
商売のやり方は
コロナ禍で脆弱さをもろに出しました。
補助金でみえなかったですが
コロナ禍が終了と同時に
補助金も終わった途端
倒産するのは仕方がありません。
三年もの間、続いたコロナ禍。
人の生活の仕様が変わっても
不思議はありません。
もしかすると
ゴルフコースもたくさん
買われている、あるいは買われる予定、
かもしれません。
いずれにせよ
日本🗾の経済政策は
もう
失政に次ぐ失政、でしょう。
コロナ禍前から続く
いみん党(とコソ明党)の迷走は
いつものごとくですが
ここに
コロナ禍明けからは
イモメディアの馬脚が
完全に表面化しました。
日本🗾のイモメディアほど
共産主義的な連中はいません。
コロナ禍までは
東京五輪反対!などと
威張り腐っていましたが
ロシアによる
ウクライナ侵攻以降、
メディアのおかしさに
だんだんと本格的に
気が付いてきて
安倍氏銃撃事件、
ハマスによるテロ、
それから
昨日の
トランプ氏暗殺未遂事件
です。
中身がどうとかではなく
政官(とイモメディア)に
対する不満がこれだけ
渦巻けば当然です。
村木厚子氏などは
まだまだ
余裕をかまして
えっらそうにしているのかも
しれませんが
絶対にこのまま逃げ切れない
でしょう。
コロナ禍で
完全に止まっていた
三年間もの時間をドブに捨てていた
代償は相当に大きく深く
ここからもっとさらに
表われてきそうです。
というか
日米首脳だったお2人、
安倍氏もトランプ氏も
撃たれたのです。
なぜ
日本🗾のイモメディアは
こんなに重大な
事件について報道を
一切、しないのでしょう?
というか
繰り返しますが
イモメディアとイモ創価瓦解は
がっちり手を組んでいます。
主な収入源でもある
不動産業へ大きな利益を
もたらしてくれるイモ創価瓦解、
または
自分たち(イモメディア連中)へ
とても有利な政策を
永続的にとってくれる
コソ明党といみん党の
バックの一つがイモ創価瓦解です。
日本三大イモによるスクラムは
ガッチリ!
です。
ちなみに
この間隙を縫って稼いでるのが
イモ電通です。
ということで
イモメディアが流す番組は
著しくおもしろくありません。
ものすごく
はっきり書くと
イモ創価瓦解(といみん党)にとって
票になることしか流さない、
または
票には関係がないことや
票が他へ流れてしまうことは
絶対に流さない、のです。
テレビなんて
見ていたらほんとうに
どれもこれも
政治的メッセージで
あふれ返っていて大変です。
何十年と続く
戦後のおかしな歴史教育と
偏向報道のみのイモメディアのおかげで
知名度の高い人、もしくは
組織票を持つ団体が選挙で
大きなアドバンテージをもつ
システムが
出来上がっているからです。
ここにて
イモ創価瓦解をたたく理由、
イモ創価瓦解が宗教団体だから
ではありません。
売国(親中)ビジネス宗教団体である、と
いうのと
同じ、もしかするとそれ以上に
ウザい理由は
正体が隠れているから、です。
その意味では
旧統一教会も同じ、です。
ぜんぜん
布教活動をしていないのでは?
という話です。
あるところでは
しているかもしれませんが
もっと大っぴらにするべきです。
むしろ
あえて
隠れている気すらします
(たたかれたくないから)。
ていうか
コソ明党と創価瓦解は
非常に卑怯な集団、という認識、
表にもっと出てきなさい、という話です。
日本🗾の人は甘いのでしょうが
していることはまあまあ卑怯です。
キリスト教だろうが
仏教だろうが
イスラム教だろうが
創価瓦解だろうが
旧統一教会だろうが
いいと思うなら
もっと布教活動をするべきです。
これは
左翼についても同じです。
結局
主張や信仰の中身の問題ではありません。
極論を書けば
そこの話ではありません。
やり方が、非常に汚い、という話です。
宗教団体や共産主義の
やり方が卑怯なので
極悪イメージっていう。
これだけ
創価瓦解をイモだと考えていると
旧統一教会に近かった
安倍氏を創価瓦解が
排除しようとしても
何も不思議はありません。
旧統一教会の信者の親族(というか子供)を
そそのかして安倍氏への発砲事件を
起こさせる、ことについて
しっくりこないわけでもない、っていう。
この事件、トランプ氏への
銃撃事件と合わせて改めて考えると
裁判がなかなか始まらない、ということにも
なにかあるのかもしれません。
ここで
あのテロBS、報道番組の司会者による
番組冒頭で速報を伝えた炎上コメントです。
「プラスにもなりかねない」
が問題の箇所、と。
まずは
なんだか謝罪のようなコメントを
出されたそうですが
流れ弾での死傷者が出ているのに!
という批判や非難を受けて
出されたコメントでしょう。
ということは
流れ弾がご本人以外の
誰かにあたる、なんていう想定の
ない人が
ああいった
公共電波を使った
毎週日曜日
朝の生放送での報道番組、
それも長寿番組の
司会をつとめてしまっている、
つとめることができてしまう、ということです。
イモメディアの人ですら
流れ弾のリスクや
可能性を想像していない、想定できない、と
いうことが一つ言えます。
これはこれでけっこうおどろきです。
というか
「プラスにもなりかねない」
発言を
意訳すると以下の感じでしょう。
「おはようございます。
ぜん〇△〇△こです。
左の〇△のみなさん、
先ほど、トランプさんへ
発砲がありましたが
残念ながら命に別状はありません
(〇△だから代わりに流れ弾が誰かに
命中している可能性を想像できていない)。
しかし
左の〇△のみなさん、
わたしの話をよく聞いてください。
この状況で
考えられるのは
右の〇△のみなさんが
一気にトランプ大統領で決まり!
と
〇△騒ぎをすることです。
左の〇△のみなさん、
右の〇△のみなさんの
〇△みたいな主張に惑わされないでくださいね、
みなさん、
〇△でもよくよく考えてくださいね、
私は
左の〇△のみなさんが
右の〇△のみなさんに流されてしまうのでは
ないか、という、その可能性が心配です。」
、
でしょう。
私は日本🗾の人のように
優しくはありません。
安倍氏だけじゃなく
トランプ氏まで撃たれたのです。
テロBSはじめ
イモメディアとイモ創価瓦解は
真っ向から日本🗾国民と向き合うべきです。
膳場氏の発言で
(バカバカしさはもはやどうでもいい)
安倍氏銃撃事件の真犯人は
旧統一教会の勢力拡大を
心底嫌がっただろう、
創価瓦解の可能性アリ、と
改めて考えました。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。