こんにちは。
今日は
令和🥕
6年7月2日火曜日です。
今日も梅雨らしいお天気の一日でした。
毎日毎日、雨が降ったりやんだり、
湿度もありますがお元気でしょうか?
一日中
水分補給をしているような感覚ですが
がんばって体調管理をしたいと思います。
ほんとうに毎日、暑いです。
また
今日は阪神🐯🚃が勝ちました。 ワーイ。
広島🎏に勝ったのも大きいです。
書きたいことはありますが
まだやめておきます。
あと
藤田寛之プロは惜しかった!
ですね。
書きたいことはやまほどありますが
長くなるので全カットします。
リベンジが楽しみです。
さて
今回もより一層
ふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「読み取り」として
問題(課題)は問題(課題)、それ以前に
乖離が激しい問題が問題では、というお話を
書かせていただきました。
今回のお題
「動機」、
その心は
「安倍氏はなぜ撃たれたのか?」
です。
ふりかえりつつのここまでのまとめです。
それでははじまり。
ぜんぜんなかよくない庁による
意味不明なバレバレもバレバレの
「馬アレルギー『設定』」を
見て
東大法卒の元警視総監が
こういうことを
ぜんぜんなかよくない庁長官の立場で
道鏡子(旧厚かましい子)さんと
一緒になって(おそらく)ドやって
しているとか
察してさまたちの読み取りなんて
なにもできていないのでは?
という
内容を前回、書かせていただきました。
話は少しそれますが
ぜんぜんなかよくない庁長官よりも
やはり道鏡子さんがポイントだろうな、と。
で、なんとなく
道鏡子さんの強気の理由も思いつきます。
しかしこれは
道鏡子さんがどうこうよりも
構造上の根本的なところへ
突き刺さってくるお話、なので
あまり書く気はありません。
その話ではなく
「民間から入内」と「譲位(生前退位)」が
それぞれ
どういうことなのか、という話に
集約されそう、と。
皇后陛下の入内からのお話、と
それから
上皇后さまの入内のお話、
この二つのお話の後ろにある
時代背景や出来事を
時系列で並べて、一緒にみていきますと
よくわかることがたくさんあります。
🗾という国が
どういう国なのか、手に取るように
わかる部分もあり、非常に興味深い
お話でもある、ということに気づかされます。
本当に重いお話です。
問題は
🗾国民が
「民間から入内」ということを
常に
ワイドショー的なお話
(ぜんぜんなかよくない庁長官も
わけのわからない
「馬アレルギー『設定』」を
道鏡子さんの入れ知恵でしているので
その責任も十分にありますけども🥕)
として
とらえすぎている、ことも
問題を複雑にしている、と。
コロナ禍で
注目を集めた
皇嗣家の長女の方のご結婚の件で
大きく
問題提起はなされたのにもかかわらず
ぜんぜんなかよくない庁長官は
これをガン無視します。
自分たちへ
批判が集まるのを避けるため。
他に問題がぜんぜんない、とはいえなくとも
本筋はそこではありません。
それ以前のお話です。
そもそも
譲位(生前退位)のお話が出てきた時期は
第二次安倍政権(2013年ごろ?)。
その前年までが民主党政権時代、
この民主党政権時代で
のちにえん罪となった道鏡子さんの事件が
起こっています。
何回考えても
ここが非常に濃い部分、そして
2019年、およそ200年ぶり
歴史的ともいえる譲位(生前退位)が行われます。
ほぼ
一年間をかけてお代替わりの行事が執り行われ、
その翌年の1月から新型コロナウィルスの感染拡大が
起こります。
毎回、ここの流れもビビるぐらいすごい、っていう。
物語でもなかなか書けないお話です。
上皇后さまの時の入内、
皇后陛下の時の入内、
それぞれの時代背景と
「譲位(生前退位)」の話、を
流れとしてつなげて見てみると
とても興味深いことが
いろいろとみえてきます。
以前にも
書かせていただきましたが
とはいえ
🗾が戦争に負けた以上
この流れは必然だったかと。
通りすがりのパンピーが
こんなことを軽々しく書いていいのか
わかりませんが
やっぱりけっこうまとまっているな、と。
あたりまえですが。
で
ここから先は、道鏡子さんが
掴んでいるであろう、強気の理由の
お話です。
ぶっちゃけ
想像に難くありませんでした。
道鏡子さんはほんとうに
なんでもされますね、っていう。
なんとなくわかりますが
ここではまだ書かないでおきます。
ここまでで
現時点、出ている結論は
反論をしようと思えばできる、ということ。
人間がすることに完全無欠は絶対ありません。
ということで
静観がよさそう、と。
‥。
結局、安倍氏はなぜ撃たれたのでしょう?
だれに、も気になりますが
なぜ、も気になります。
しかし
この事件はほんとうに大きいです。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。