こんにちは。

今日は

令和🥕

6年7月1日月曜日です。

新しい月となり2024年も後半戦です。

今日のお天気も昨日と同じく

雨が降ったりやんだりの湿度の高い一日でした。

さて今回も

より一層、ふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「空回り」として

結果的、であっても

皇嗣家の長女の方によってなされていた、

大きな問題提起。

これを

なかよくない庁はガン無視

(なかよくない庁は組織へ

批判がむかないようにするため)、

しました。

いまさら、どうかできるのか

そこまではわかりませんが

それを改善しないままでは

今の空回り状態は続くでしょう、と。

にもかかわらず

それどころか

なかよくない庁

(と厚かましい子さん)

譲位(生前退位)利権でも画策?

(厚かましい子さんのことですから

画策、というか計算はしているでしょう)

という

内容をお送りしました。

今回のお題

「読み取り」、

その心は

「ここから勉強」

です。

それでははじまり。

今月で、安倍氏銃撃事件から丸二年です。

安倍氏の死去だけでも

🗾としては大損失でしたが

さらに

その安倍氏が築いたものを

保身のためだけに

どんどん

ドブへ捨てまくる、という

狂気の沙汰のガキ使首相のせいで       イラ。

あっという間に国🗾が崩れてしまった

二年間。

なんとか気を取り直して

ちがう見方をすれば

まだなんとかギリギリで全崩壊はしていない

と(思いたい)。

というわけで

予想通り、都知事選はカオス選挙戦。

自民党総裁選も

ひどくなりそうな気配、です。

自民党総裁選については

ガキ使首相が

まだやめていないのですから

そうでしょうね、っていう。

繰り返しになりますが

今回

日本保守党が都知事選を見送ったことは

個人として、いい判断だったと思います。

この期に及んで都知事選に出たかった、と

東京15区候補者だった方は言われているそうです。

ごちゃごちゃいうなら出たら?

しかありません。

この発言の切り抜きを

先ほどXで見て、あまりに気分が悪いので

フォローすらも外しました。

切り抜き部分、だけですが

たぶん、意味が分かっていないのでしょう。

この人は

ものを知らない、わかっていない上に

おそらく国会議員、など

政治家としての能力はまったくない、と

いわざるを得ません。

というか

本業すらもあやしいレベルに

思えてきました。

変わらない限り

(変わらないでしょう)

支持や応援をすることはありません。

人として、?の話、

おそらく

ものすごく勘違いをしているのでしょう。

日本保守党党員の人たちを応援したいので

Xをあけては都度、みますが

この人の応援をする必要あるか?

という気すらします。

このレベルでの国際政治解説‥。

こういう分野の人たちって

みんなこんな感じなのでしょうか?

笑ってしまいます。

しかし

今回の

やっぱり都知事選に出たかった、は

あまりに低レベルな発言。

出たいなら勝手に出ればよろしい、というだけ。

なのですが

それでも

ちょっとムカつく発言。

承認欲求の塊、なのでしょうか?

せいぜい

都知事選の候補者になることを

目標に頑張ってください、というだけです。

おそらく

どこかで大きく失速をすることでしょう。

しかし

それにしても

トドメのような、気分の悪い発言。

この先

私が

支持や応援をすることはありません。

それよりも

次の話の方がよっぽど重要。

この話題に関して

名古屋市長の河村たかし氏が

衆院選に向けた話題の中で

定例記者会見にて

候補者擁立をすべきだった、のような

そういった

雰囲気をにじませている、と。

先ほどの

最悪発言の人よりも

こちらの、河村市長の発言はとても重要です。

私も

人間関係をほとんど

知らないのでよくわかっていませんでした。

今日の定例会見の様子でわかりました。

都知事選の

候補者擁立について

おそらく、形成外科医

(でいいのでしょうか)をされている

高須医師との絡みがあるのでしょう。

15区候補者の人とは

次元がまったくちがう話、です。

この件について

百田代表と有本事務総長は

何かしらのフォローを

入れられてもいいかもしれません。

百田氏も有本氏も

頭がいいのでさっさと先が見えます。

しかし

名古屋市長の河村たかし氏が話される、

「政治家語」については

経験がない分、

なかなかわかりづらいかもしれません。

あくまでも

憶測の域を出ませんが

おそらく、高須医師とのなにかも

あるのでは、と。

フォローを入れられてもいいかもしれません。

こうやって

国政政党になる前の政治団体でも

いろいろあるのですから

与野党、

それから

察してさまと

なかよくない庁なども

それはそれは

いろいろおありでしょう。

今回の

ご訪英で実現した授与式についても

いろいろと裏話が書かれているようです。

さまざまな

せめぎあいが想像できます。

イモ議員でもいちおうは政治家、

そういうわけで

イモ内閣、察してさまたち、官僚、の

これまでの関係の積み重ねも

ずーっとある、と。

‥。

ぶっちゃけ

ほんとうのところを

ちゃんと読み取れているのでしょうか?

‥。

なんとなくですが

国家レベルの話、にもかかわらず

ほとんどの読み取りが

できているか否か、あやしいところでは

ないでしょうか?

‥。

しかもここにイモメディアまで

くっついてくる、と。

‥。

(勝手に)

(私自身)

ここから勉強やな、っていう。

‥。

ぜんぜん関係ないですが       

東大法卒元警視総監の人が

「馬アレルギー『設定』」って。

幼稚園児並み、ですね。       

厚かましい子さんから入れ知恵?っていう。

結局、していることは

ゴリ押し、です。

さすがの日本🗾でも

前提もズレているし

そもそもの

仕組みと時代がズレてきているのかもしれません。

とはいえ

厚かましい子さんたちのことですから

まだまだ

利権のために頑張りはるでしょう。       

安倍氏亡き後

日本🗾は国難をどう乗り切っていくのか、

こちょこちょと見ていきたいと思います。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。