こんにちは。

今日は

令和

6年6月27日木曜日です。

今日のお天気はまたまた曇り空。

雨はまだ降っていません。

そろそろ大雨がくるのでしょうか?

ぜんぜん関係ないですが

今日は阪神🐯🚃が勝ちました。    ワーイ。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「お気持ち表明」として

やや陳腐ですが

批判のための批判、

それはただの「お気持ち表明」では

という内容をお送りしました。

日本保守党執行部が

「戦略的撤退」を決め

その後

さらに百田代表が

「戦略的投票」をご自身のSNSで

発信をされることは、自由、です。

日本保守党の決定や

百田代表の言動について

批判をする人たちの

言い分に、一ミリも賛同できない、と。

その批判でさえ、もちろん自由、です。

もし

その人たちが主張されている

「正しい戦略」「正当な方法」

「あっちのやり方や考え方はまちがっている」

「こっちの考え方ややり方はあっている」

なるものが

本当に

あるとすれば

それは

メディアが全方位で公正公平な報道を

している、という大前提があってこそ、では?と。

たとえば。

お客さんがもっとスコアを良くしたい!

と、こられたとします。

しかも

このお客さん、

ゴルフについて

ロクでもないガセネタを

つかまされている、としたら

まずはそのことを指摘、それから

目的達成へ向けた方法の提示、となります。

その一部始終を横から見ていた

別の方が

「あの人(私)の話の内容は間違っている!」

と、同じお客さんに言ったとしても

それはそれで自由です。

しかし

もうお分かりかと思いますが

最終的に

どのアドバイスを聞くのかは

質問をしてきた

お客さん自身が決めることです。

その人のゴルフです。

それを無視して

いーや

そんなアドバイスに従って

あなたはゴルフをすべきではない!

と、誰が言えますか?

別に言うだけ、ならそれはいくらでも

どうぞ、です。

それはそれで自由、です。

しかし

そもそもの話として

そのお客さんが

ひどいガセネタの元、ここまで

ゴルフをしてきてうまくいかない理由が

あきらかにひどいガセネタに

よるものであれば

そもそもの

ガセネタへの批判はないのですか?

という話です。

「あっちのやり方は間違っている!」

「こっちのやり方が正しい!」

お客さんにいうのは勝手だし自由ですが

それ

お客さんを尊重していない、という話です。

これを

選挙で考えればどうでしょうか?

たしかに

日本🗾の将来のため、日本人の生活のため、の

選挙です。

選挙権とは有権者の権利です。

何を考えてだれに一票を投じるのか、

は、有権者の自由、権利です。

社会を決めていく選挙であっても

個人の自由の元、考えて投票する、が

原則、よってメディアへの批判なしで

日本保守党へだけ批判、は

おかしい話です。

そもそも

何も報道しない、してこなかった

メディアの責任は重大です。

今回のお題

「なんでそんなことまでせなあかんねん?」、

その心は

「政治家を育てる?」

です。

それでははじまり。

そういうことで

都知事選のこともあり

日本保守党はいろいろと

いわれています。

いろいろいっている

この人たちの

SNSやYouTubeを少し見てみると

普通、もしくはしょうもない、しか

感想がありません。

日本保守党から東京15区で

補選の候補者として出られていた方の

今日のYouTubeを半分ほどだけ

拝聴しました。

内容の本筋とは関係ない感想ですが

やっぱり

そこまで何も知らないのですね、と。

研究者の方ですから

詳しいことについては詳しいのでしょうが

知識の話ではありません。

なるほど、モノをしらないんだなと。

また

お身内の方も登場していたのですが

この方もそこまで知っているようではない、と。

なぜこの話を今回

取り上げさせていただいたかと書きますと

このお身内の方がそれこそメディアに

勤められているから、です。

ですので

今回はたまたま拝聴したのですが

メディアの人といっても

そうなんですね、というのが

正直な感想です。

もちろん専門のことについては

くわしいかとは思いますが

それでもぜんぜん知らないものなのか、と。

何が書きたいかといいますと

メディアに勤める人、

そこまで何も知らない、と。

非難や批判ではなく事実として。

ここから言えることの一つとして

安倍氏の何がすごかったのか

あるいは

歴代の首相の中ですと

田中角栄氏などもおそらくそうでしょう。

ガキ使メガネ、その前の方、などと

比べて本当にしっかりと

長く政権を率いてこられた人たちの

何が優れているのか

見えてくるものがあります。

こう考えると

優秀な政治家は作れる、

優秀な政治家を育てられるのかも、と。

しかし。

そこまでしないとダメなのか、が

偽らざるところ。

まさに

「なんでそんなことまでせなあかんねん!?」

です。

ここを考えると

いやな気持ちになりますが

優秀な政治家を

ある程度は作る、育てることができるのだな、と

いうところは今日の収穫🥕です。

研究者の方に話をもどしますと

普通に優秀な方、でしょうが

あんまりいろいろは知らない、と。

じゃあおまえはどれだけ知っているんだ

といわれれば返す言葉がある訳では

ありません。

しかし

おそらく

この方は知らないことを知らない、でしょう。

これで少しだけなんとなくわかった部分も

あります。

そして

この方に批判されている

東大ゴミ連中はやっぱりゴミだろうな、と。

なんだか?

ユーチューバーの方?かなにかに

訴訟を起こされたー!、とやっているようですが

この提訴をした人のYouTube見ましたが

1分ぐらいで終わりました。

はっきり言って、だからなに?のレベル。

国会議員もおそらく同じ、な気がしてきました。

安倍さんのような人も

いてるでしょうが

おそらくへんなのも相当数、いるでしょう。

縦にも幅がけっこうある、と。

なるほど、なるほど、ふーんっていう。

と同時に

メディアの人のレベルもわかりました。

今回はここまでです。

ちなみに              ヒソヒソ。

例の

「馬アレルギー設定」の件ですが

宮内庁についても

なるほどね、と。          コゴエ。

しかし

伝統!が重要、というわりに

なんだか物足りない庁です。

厚かましい子さんのように

最終的に

10兆円札になるぐらいの迫力を

出す人は皆無なのでしょう。

そこにきて

首相はあのなんでもドブに捨てる

ガキ使首相ですし            イラ。

そりゃ

これはけっこう大変かと思われます。

今回の

両陛下ご訪英のハイライトは

「馬アレルギー設定、再び」

でした。

「馬アレルギー設定」ツッコんだろ、と

思って動画を見たら仰天。

‥。

何であってもちょっとずつ。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。