こんにちは。
今日は
令和(←ジッ。)
6年6月26日水曜日です。
今日も雨は降らず、曇り空。
少しの晴れ間もあり蒸し暑い一日でした。
体調に影響がある気候だとか。
水分補給をしっかりして体調管理に
気を付けたいと思います。
ぜんぜん関係ないですが
正式に
電通イモ五輪、ゴルフ競技・男女4名の
選手が確定、リザーブメンバーも合わせて
発表されました。
ちなみに
アメリカおばちゃんは
男女とも強敵ぞろい、です。
やはり
日本🗾が
優勝をするには
男子はシェフラー選手
(無双)、
女子はコルダ選手
(ディフェンディングさんはナーバス?)
を
たおすイメージ、となるのでしょうか。
電通イモ五輪パリ大会でゴルフ競技とは、
を
書き出すと長くなるので
この辺りでやめておきますが
試合は試合、それはそれ、これはこれ、です。
日本🗾チームも男女ともに
順当な4名のプロの方が選出されました。
一番手としての選手2名は
ともにメジャーチャンピオン、
二番手としての選手2名は
ともに国内ツアー年間王者、
です。
チーム🗾一丸で
打倒!アメリカおばちゃん!
を
祈念いたしております。
‥。
ちなみに ヒソヒソ。
(出場辞退をしない限り)
電通イモ五輪出場確実だった
松山おばちゃん🗾。
出場を明言後、
大会に向けての
とある一言が
なかなか痛快だったので
これはこれで楽しみです。 コゴエ。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「宮内庁のギャグ?」として
謎の
馬アレルギー設定はいつまで?
という内容をお送りしました。
馬アレルギー設定の意味がまったく
わかりませんでしたが
なるほど、そういうことですか、と。
ちなみに
Xでは
5年前の
お代替わりパレードが
この
「馬アレルギー設定」を死守するため
馬からオープンカーへ変更されていた、
とあり、
へーっ、と。
5年前のパレードを知らないので
(それまで降っていた雨が止んで虹がかかり
天照大神すげー、
となっていたというのは存じ上げています)
けっこう
もうずーっとその設定、なのですね、と。
ふーん、っていう。
‥。
スレチですが
そういえば
以前
とっしーと馬が映る写真を
公開されていませんでした?
なんなら
馬の方がとっしーにちょっと寄っている、
みたいな写真、
しまいに話し出しそう、
っていう写真。
‥。
さすがに無理があるのでは、っていう。
課題図書を拝読中、
その上で
伝統!の重要性と
「馬アレルギー設定」の話は
別です。
このあたりの話が
どうも
ひっかかるのですが気のせいでしょうか?
それにしても
イモメディアって本当に
WBPCの厚かましい子さんに
べったりですね。
作る番組、そりゃおもんないわっていう。
ここへ
あつかまさんがインしているのが
なんともいえません。
ぜんぜん関係ないですが
あつかまさんは
宮内庁のインスタグラムを
どう考えられているのでしょう?
情報発信を積極的にして
親しみをもってもらうため、だった
わりには
延々と
天皇家ばかりの写真。
その理由を読んで
‥。
することなすこと、裏目っていう?
‥。
いくらあつかまさんでも
とってつけたみたいなことできない、と?
‥。
よくわかりませんが
「馬アレルギー設定」のこのお話、
なんとなくなんだか、っていう。
今はまだはっきりとは書けませんし
気のせいかも、しれませんが
気になるのは気になります。
‥。
今回のお題
「お気持ち表明」、
その心は
「自由選挙」
です。
それでははじまり。
日本保守党についての
少しふりかえりです。
東京15区の補選後
わりとすぐ、都知事選へ話題が移りました。
補選の結果、日本保守党は
善戦をしたのでは?という評価が妥当、と。
ここについては
同感です。
ただ
選挙期間中、極端な選挙妨害があり
これはどうなの?状態でした。
それから
その後
選挙妨害党の連中は逮捕されました。
で、この状況の中、
次の選挙、
日本保守党は都知事選を、どうする?
と。
結果、選択されたのが「戦略的撤退」。
この選択を巡って
現時点でもまだ
執行部はなぜ、撤退をしたの?
候補者擁立を見送ったの?
と
わんわんとやっているひとたちが
一定数おられます。
この
意見(批判)について
私は一ミリも賛同できません。
「選挙」を東京15区補選で
しっかりと追いかけてみて感じたのは
どの
「有権者」(候補者ではなく)
の言い分も軽視できない、ということでした。
私自身は
日本保守党を支持、応援していますが
🗾民意が
何党を選んだとしても
それはそれでいいのでは?と。
ただ
そう考えれば考えるほど
とにもかくにもあからさまな
外国勢だけは絶対にダメ、
これだけはなにがなんでも
絶対に阻止しなければいけない、と。
そして
もはや粗大ゴミと化す
メディアの
「報道をしない自由」ってなに?と。
‥。
「有権者へ訴求することが大事!」
「死に票なんてない!」
「政策で投票を決める!」
って
それはそうです。
それが
理想の選挙、本来の選挙、でしょう。
しかしこの話の前に
はっきりとさせなければいけないことが
一つあります。
そもそも大前提として
メディアが何も報道をしないことは
本当にどうなの?っていう。
なぜ
メディアの、ここの部分には
何も文句を言わないのでしょう?
もっと書けば
メディアが何も報道をしないから
日本保守党が代わりに
平日・祝日の1週間、週5日間、
あさのニュース番組を
ウェブで動画配信しています。
日本保守党執行部は
東京都知事選の候補者擁立を
見送った挙句、
批判ばっかり、文句ばっかり、って
え?
というレベルです。
日本保守党が立ち上がったのは
既存の国政政党に
文句ばっかり、批判ばっかり、だから
ですがそれがなにか?
という話です。
そしてそもそも
メディアが国政政党を
しっかりと分け隔てなく、
必要な時、必要なタイミングで
しなければいけない批判や
追及をしてくれれば
日本保守党は
自分たちの話だけを
いくらでもできますが?
という話です。
というかメディアがしっかりと
アンタッチャブルはなしで
必要な批判を展開していれば
日本保守党自体の誕生さえ
なかったと、確信できますけども。
この話
ずーっとやっていますけど
何万回と聞いても
まったく
日本保守党を責めたい、なんて
一ミリも思いません。
そもそも
メディアが報じるべきことは
「華僑の都知事だけは絶対、阻止!」
です。
ここまでのカオス都知事選に
なってしまっている、そもそもの原因は
メディア報道にありその責任は重大です。
にもかかわらず
「有権者へ訴求することが大事」
「死に票なんてない」
「政策で投票先を決める」
とは
おかしい主張です。
そういうことではない、
そういうことを言うな、
という話を
されているのは
あなた自身ですが?
ということです。
少しややこしいですが
有権者の方が
何を考えて
何を思って
どこへ
誰に
投票するのかは
まったくの、100%自由、です。
それと同時に
SNSで発信している方たちが
そこで何をいわれるのか、書かれるのかも
同じように、100%自由、です。
百田代表が
「現職の都知事に賛同なんてできない、
だけど華僑の都知事なんて絶対にアカン!」
と
Xで書かれています。
そのままをドンズバで書くと
批判が殺到するから
くるんでくるんでくるんで書かれています。
あさ8で
雑談が多いのも
YouTubeで
ふざけたようにお話されているのも
くるんで言わないと書かないと
批判が殺到するから、では?
そして
本来ならばその批判を
もっとも鋭く
とことんしなければいけない人たちは
メディアです。
私から見れば
ちがう主張内容でも
百田代表と
百田代表へ
批判や文句を言われている人たちは
同じことをされています。
党員の人、
あるいは
党員ではない人、
何を考えて
何に投票しようが
私、気になりません。
その人の自由です。
選挙を見れば見るほど
有権者による
最終的な
投票行動を責める気には
とてもじゃないですがなれません。
そんなことを言い出したら
維新なんてどうなる?
という話です。
メディアが維新を批判しないどころか
そのメディアに
橋下徹大スターさまが、
思いっきり出ています。
そもそも
まずもって
メディアが
本当に意味不明、
その中にいる
有権者がだまされてもそれは
仕方がない。
その結果、どこへ投票しても
責める気になれません。
それで投票先が
たとえ、共産党になっても
それは仕方がない、と。
今回の都知事選にて
都民の方たち、
どなたであっても
その人が
どう考えても
どう投票しても
どこへ投票しても
ぜんぜんいい。
それよりも
百田代表や
日本保守党執行部を
どうのこうのと責める人たちの方が
なんなの、この人たち、っていう。
まったく意味が分からない。
有権者の方たちがどこへ
投票しようとも自由なように
百田代表がご自身の
SNSで何を発信されようが
自由です。
というか
百田代表たちが
自由気ままにしている
「ように」
見えるのは
メディアが
一切、しない、できない、
批判をする、し続ける、ために
そのような手段をとっているだけ、では?
という話です。
あっちの方法はダメ、
こっちの方法はいい、
って
何を言っているのですか?
という話です。
何も誰も
ぜんぜん関係ない話、ですし
そもそも
だれであっても
有権者が
何をどうしようが
何をどう考えようが
100%自由です。
それが選挙です。
方法論や考え方の
指南をしているように
見せかけている人たちが
されていることは
そのように見せかけつつ
結果的には
ただの
「お気持ち表明」です。
東京都知事選の候補者擁立を
見送ったことで
暗に
日本保守党執行部を批判するような
または
日本保守党執行部へ対抗するような
そうとられても
おかしくない
言動をとり続けている人たちには
首をかしげざるを得ません。
日本保守党による
政治活動は
メディアのハンディが
重く大きくあり
そのため
「戦略的」
エキセントリック路線ですが
それは
日本保守党の一部分、というお話でした。
日本保守党、がんばれ!
あと
「馬アレルギー設定」については
謎過ぎてなんなのか
もう少し長考が必要な気がしています。
少し
ややこしいので
長くなってしまいましたが
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。