こんにちは。
今日は
令和(←イマココ。)
6年6月19日水曜日です。
今日も良く晴れて暑い一日でした。
どうも
今週末から梅雨入りのようです☔
交流戦も終了し
シーズン🐯🚃は第3章です。
阪神🐯🚃も
やや錯綜気味ですが
交流戦だけの成績をみると
昨年よりも1勝少ないだけ、と。
ここからの試合も楽しみです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「票田の可視化」として
「日本保守党の大切な役割」を
解説させていただきました。
まだまだ途中、この話は長くなります。
日本保守党は
現時点で、国政政党ではありません。
しかし
むしろ
今の国政政党に上がる前の時期に
できることがあるのでは?
ということで
その一つに
創価瓦解などの
組織票をあぶりだしていくこと、と。
幸い
日本中の選挙、
どこもかしこも
ギャグのような低投票率なので
かえって組織票、数えやすそう、っていう。
‥。
いいこと、おもいつきました。
なるほど、わかりました。
投票率のあげ方です。
たとえば
半分以下の投票率の場合、
組織票=投票率で最大、と
なります。
予想の投票率が半分以下ならば
その残りを上回る投票率となれば
机上では
組織票を粉砕することが可能、となります。
単純計算、
40%の投票率ならば
すくなくとも
その数と同等の人たちが
投票をすれば
少しでも、組織票を死票にすることが可能です。
かえって上積みされるかも、しれない、
という
指摘はあるかもしれませんが
しかし
その場合のそれは
いいのではないでしょうか。
必ず当選する人は出てきますから
それは仕方ありません。
しかし
投票率が低いままでは
選挙の存在意義、有名無実化はどんどん進みます。
これでは
確実に
投票率も上がることなく
ただただ
イモイモイモイモイモイモイモ
の
イモ祭りになっていくことを
傍観するだけ、です。
話をもどします。
というわけで
今回のお題
「選挙屋vs.政治屋vs.アマチュア」、
その心は
「素人政治家の可能性」
です。
それでははじまり。
もう少し
ふりかえりです。
国中の組織票を
出していくことができれば
(というか
総務省は知ってんじゃね?ッテイウ。)
それだけで
今まで
政治にまーったく
興味のなかった
国民のみなさんは
「なるほどー、こうなっていたんだー」
となり、投票率が上がるのでは?
と。
一度
上がればさらに上がっていくこととなり
一番最初の山を越えることが
できれば、と考えています。
イモ祭り阻止を考えれば
最低でも
半分以上の投票率が必要でしょう。
単に
投票へ行こう!
よりも
票の動き、がどうなっているのか
住んでいる地域では何党が強いのか
具体的にわかっていく、
票数でしっかりと可視化されれば
意識は少しずつ変わっていくのでは、と。
国政政党に上がる前の
日本保守党の政治活動を通して
選挙システムそのものの
理解が進むことで
(またどうせイモメディアと創価瓦解の
タッグがしょうもない妨害をするでしょうが)
意識は確実に変わっていくでしょう。
イモメディアは池田大作物語でも
流しておきなさい。
‥。
こう考えますと
やっぱり日本🗾はアメリカの手の中なんだな、と。
アメリカの実力がどうなのかはともかく
50年先の話を見ているよね、と。
これは中国もそうかもしれません。
日本🗾は2600年間も
長く続いてきた国なのに
50年どころか1年先もなし、
あるのは目先のみ、みたいなことがあるので
残念です。
‥。
なんでも
イモメディアのせいにしてしまいますが
こういう短絡的な思考傾向は
イモメディアの影響もあるでしょうね。
というか
創価瓦解ってなんなんでしょうか?
🎈中国🎈なんて一切、いいと思いませんが
本物の🎈中国🎈ならともかく
創価瓦解?
は?
何者?
という話です。
で
創価瓦解とメディアがなかよしって
なんなんでしょうか?
というか
メディアはイモなので
とっくにオワコンですが
創価瓦解も
先細っているのでは?
ないでしょうか?
こんな
集団になぜニュースを
仕切られなければいけないのでしょうか?
‥。
そういえば
プーチンが訪朝、というのもやっていました。
もう本当に切羽詰まっている、
背に腹は代えられない、
武器と人、
それから
ロシア(というか自分)の味方を
してほしい、と。
北朝鮮、って本当に考えられません。
おそらく中国への揺さぶりもあるでしょうが
なにが
「ウクライナ侵略」や、という話です。
話を少しもどしまして。
共産主義の国のリーダーが
長期間、独裁政権を敷くので
西側としても
どうしてもそれに対応をする必要が
出てきます。
日本🗾ですと
自民党が与党でいるために
より一層の組織票を求めて
時間の経過とともに
創価瓦解などのリベラル勢力に
寄ってしまうのもここに政治力学が
働くことは想像に難くありません。
既存の
政治家たちからすれば
リベラルだとか保守だとか、
もはやどうでもいいのでしょう。
とにかく
自分が長く政権にとどまり続けたい、と。
選挙に勝てばどうでもいいのです。
そして
そういった状況の
中から
アメリカはトランプ大統領を誕生させます。
「ビジネスマンで政治の素人」
というニューキャラの登場。
‥。
トランプさんのような
政治家政治家していない、
いわゆる政治屋「ではない」政治家、
大統領の出現は
ある意味で必然だったのかもしれません。
いくら選挙が強くても政策がデタラメでは
リーダーとして評価はしてもえません。
あたりまえですが。
また
党内政局ばかりの政治屋も
あまり役には立たないでしょう。
自ら
「改憲」と発言しておきながら
肝心なところでは
ただただ支援の約束をしただけ、みたいな
どこかの国の首相もおられます。 ハ?
最近、麻生氏が岸田氏へ怒り心頭、と
やっているのを見ますが
同意見です。
岸田氏は無理そうです。
政策や選挙に関しては
頭が回っていなさそう、と。
政局ばかり。
話をもどします。
選挙屋と政治屋で
わんわんとやっている間、
政治家としてはアマチュアだけど、の人が
すーっと現れて
あっという間に
トランプ大統領が誕生のような
政治家政治家をせずに
政治家(議員)になることは可能か、と。
まさにこのポイントが最重要。
トランプ氏
(ビジネスマンかつ強烈なキャラ、ではありますが)
のように
政治家特有のかわった雰囲気を出さないで
国会議員🗾になることは可能か?と。
ほんとうに
ここが
「日本保守党、国政政党への条件」
と。
いい意味で素人政治家が
国会議員になることができれば、と。
もう
変わりませんやん、という話です。
どうせアメリカ、ですやん、と。
中国の脅威ももちろん
今はありますが
やっぱり最後はアメリカなんだなと。
アメリカに
日本🗾は制限をされています。
自分たちへ
仕返しをしないように、ということで。
トランプ氏のような
ビジネス政治家ではない政治家、への
アレルギーだのなんだの、と
いう話なんて小さい話です。
ついでに
テロ擁護の東大ゴミ連中の
意味不明すぎる話も却下、です。
こんな連中が
なんの国際政治をわかるというのでしょう?
‥。
しかし
自ら「改憲」と口にしたにもかかわらず
ただただ
10年間に及ぶ支援の約束だけで
帰って来た岸田氏、こりゃあかんな、と。
関西弁でいうところの
ガキの使い、です。
税金の重さも
安倍氏がいない大きさも
わかっていない、っていう。
即刻、総理大臣をやめるべきでしょう。
こんな
トンマが、首相なんて国民が不幸です。
「改憲」発言はなんだった?という話。
今すぐにやめるべき。
バカだし、バカにしている、っていう。
そして
その首相をまったくなんの追及もしない
イモメディアがオワコン創価瓦解と
手を組んでえらそうに
スカスカの話を報道している、と。
‥。
いい加減に
日本の人たち🗾が
日本をどうするのか、どうしたいのか
もっとしっかりと話合わないと
どんどん迫ってきていますよ?
と。
‥。
今回はここまでですが
最後には
またいつもの
イモ批判となってしまいました。
イモ議員、イモメディア、創価瓦解
(創価瓦解は
あつかまさんと孫正義氏なのでしょうか?)
の
日本🗾三大イモを
日本保守党による政治活動を通して
可視化されること、またそのことで
選挙がしっかりと機能しますよう。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。