こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「票田の可視化」
からの続きです。
‥。
このお話、少々長いのですが
とにかくメディアがイモ過ぎて
腹が立ってきます。
メディアは全社、つぶれたらいいと思います。
本当に役に立ちません。
ここまで役に立たないメディアなんて
国民がさすがにかわいそうです。
しかし
本当に腹が立って仕方ありません。
自民党は改憲するんでしょう?
岸田政権も逃げまくっていた、
選挙がいよいよあるのでは?
もうすぐ
両陛下によるご訪英もありますよ、と。
こないだ
ウクライナ支援をG7で約束しました、と。
で
扱われる報道?が
皇后の英国での日程がどうのこうの
って
メディアはほんとうになめてんのか?
という話です。
ワイドショーなんか
全部、やめたらよろしい。
貴重な電波つかってバカみたいな
内容の報道ばかり。
一体、日本のメディアは
何を考えているんでしょうか?
同じ話ばかり
どうでもいいような内容ばかり
なんのあてこすりやねん?
本当の話として
ご体調に問題がおありなら
そもそもいかないでしょうよ、海外なんて。
マジで
いい加減にしろ、カスメディア。
大好きな創価学会のニュースでも
報道しておきなさい、日本の粗大ゴミ。
ほんとうにメディアは終わっている。
国会議員もたいがいイモですが
メディアが腐っています。
創価学会のニュースでも流しておきなさい。
‥。
まだまだ説明をしなければいけないですが
その気がそがれるほど腹が立ちます。
結論から述べますと
創価学会などの
選挙の際、大票田になっている、
いろいろな組織の票を
最大限、可視化することでしょう。
なるべく
アンタッチャブルもなしで。
メディアは
創価学会が大好きで
とても都合の悪い
太陽光パネルやWBPCなどは
一切、スルーでしょうが
それでも
創価学会の票も計算することは可能かと。
今までの選挙の投票率が低いということは
裏を返せば
それだけ票田(組織票)の可視化は
しやすくなります。
というか
ふと、シンプルに総務省が
選挙を仕切っているなら
そこには
投票のすべてがあるのでは?
っていう。
票田(組織票)の可視化というのも
大きな選挙協力ではないかな、と
考えていたのですが
どうも
報道を見ていると
日本🗾の国会議員って
本当にわけがわかっていないのか?
と。
‥。
うまく書けませんが
「生前退位」がマイブームではありますが
そこからの課題図書を足して
報道を見ていますと
国会議員ってマジで大丈夫?と。
まとめです。
国会議員もメディアも
イモだと繰り返し書いてきました。
それはわかっていたつもりですが
ほんとうのほんとうに
イモなのか
あるいは
創価学会などのところからの
妨害なのか
その見極めも重要そうです。
この
見極めが日本保守党の役割だという気が
してきています。
もう少しすれば
さらにわかりそうですが
票田の可視化で
国会議員とメディアの
レベルがよりはっきりと
わかるのだろうな、と。
X上では
日本保守党から早く国会議員を
国政政党になってほしい、などを
見かけますが
せっかくこのタイミングで
立ち上がったわけですから
もっと、今の状況や立場、
つまり
まだ
土俵にあがっていない、
上がる前のこの状況を
生かせることができれば
少なくとも
投票率は相当上がるのでは?
という気がしています。
今のこの雰囲気と
日本保守党のこの立場は
けっこう
生かせそうな気がしています。
状況を生かして
うまくできたとして
投票率が
もし、上がれば
そこからどうなのか?を
見ることができれば
さらに
投票率は上がるかも、しれません。
とにかく
メディアと創価学会は
さっさと去るべきです。
選挙の観点で考えれば
こんなに邪魔な存在はありません。
創価学会と組むメディアは
メディアでもなんでもありません。
票の数、内訳がわかれば
投票率はじわじわと上がるのでは?
というお話でした。
途中で腹が立って
おかしな感じになっていますが
もう少し整理できれば
また何か書けるかもしれません。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。