こんにちは。

今日は

令和6年(←イ マ コ コ。)

6月18日火曜日です。

今日は朝から大雨でしたが

昼前にはお天気となり

午後からは快晴となりました。

気温も上がり、蒸し暑かったです。

雨の季節です☔

阪神🐯🚃が延長戦です。

‥。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「日本保守党、国政政党への条件」

でした。

内容は

国政政党になるまでのこの間に

できることとして

「創価学会の瓦解」を

挙げさせていただきました。        ウザ!

今回のお題

「票田の可視化」、

その心は

「日本保守党の大切な役割」

です。

それでははじまり。

いきなりですがお話が少しそれます。

いろいろと

課題図書を拝読させていただいている件で

終戦後、

十一宮家、五十一名の方が皇籍を離脱、の

ことを書かせていただきました。

多!

と。

このお話に関連する動画が

たまたま流れてきたので拝見しました。

元伏見宮家、という方のインタビュー動画でした。

そこによりますと

やはり

戦後

再び、日本が軍事国家とならないよう

アメリカ軍がそのようにした、と。

なるほど

有名なお話なんですね、と。

これは失礼しました。

無知ですみません。

華族の人たちが

財産を没収された、程度しか知りませんでした。

にもかかわらず

「生前退位」がマイブームとか

ふざけているにもほどがあると思われても

仕方がありません。

本人としてはいたって、真剣のつもりです。

ただ

この

元伏見宮の方のインタビュー動画を拝見し

そりゃ

アメリカからすれば

絶対に仕返しをされたくない、わけだから

そのようにしていくよね、と。

ここでもう少し話が変わります。

今週

両陛下が国賓として英国を

一週間の日程でご訪問されます。

さらに

よくは知りませんが

ついこないだまで

岸田?さんというよく知らない方が

G7に出席をされていたそうです。

‥。

ぜんぜん関係ないですが

この

出席ニュースについて

存在感の有無という次元をはるかこえて

無味乾燥な映像がさらーっと流れてきて

終わっていました。

いよいよ終焉の時が、っていう。

話をもどします。

この中で

さらなる

ウクライナ支援を約束、とありました。

ここについて

二点あります。

まず一つ目は

だから、両陛下🗾ご訪英のタイミングが

今、と。

二つ目が

岸田さんとかいうよく知らない人が         ダレ?

ウクライナ支援を約束してきた、事の意味です。

一つ目は

英国からすれば日本🗾の両陛下を

今のこのタイミングでお招きすることは

とても意味があるのではないでしょうか。

プーチンへのけん制にもなる?と。

ウクライナ侵攻の停戦

(そもそも誰がはじめたんだ、という話)

条件付き

(もはやロシア国内で

プーチンのために命をささげる人はもういない?)

呼びかける、変なおじさん、プーチン。

前回も書きましたが

この侵攻、プーチンの負けです。

一番最初、ハッタリの時点で

ウクライナに見透かされ、噛みつき返されて

からの乾坤一擲がおもいっきり入った時点で

負け、です。

ロシアは大国、ウクライナは小国、

という問題ではありません。

いわゆる

実際の勝ち負けではなく

もっと長い目での大きい意味での負け、です。

どれだけ

ウクライナがろくでなし国家で

チンピラの集まりだったとしても

プーチンの取った手段が悪手すぎました。

ハッタリ侵攻なんて、バカな作戦です。

ウクライナにやり返されて当然、

ウクライナに勝ち目がない、ではなく

だから

ウクライナはやり返すし、やり返せるんですよ。

鈴木なんたら?とかいうちっこい

オッサン議員にはそんなこともわからない、とか

はずかしい話です。

そこまでウクライナに文句があるなら

ロシアに行ってこい、という話です。

プーチンは

いまだに

西側がどうのこうのとやっていますが

論点は、動機の話ではありません。

何を言うて?

という話です。

これは戦争ですが?

と。

動機がどうたらなんて

関係ありません。

すでに開戦していて

そこから見た場合で

手段が悪手、最悪、だという話です。

プーチンが時間を巻き戻して

また侵攻をしますか?

と。

プーチンが優れた政治家である、などは

はっきり言って関係ありません。

自分だけのために

ハッタリ侵攻をした、

ただそれだけ、その事実は変わりません。

両国合わせて、どれだけの人が亡くなって?

ウクライナに問題があっても

バイデン大統領がなんだか意味不明でも

それは関係ありません。

あくまでも

戦争の始め方が

最悪も最悪、超最悪、という話。

逆に

ちがうやり方の開戦だったら

プーチンは勝った、かもしれません。

それも瞬殺の横綱相撲で。

しかし現実はちがいます。

ですからプーチンの負け、以上、です。

こんなことをされて

だまっている人、国はないでしょう。

大きい国、小さい国、関係ありません。

というか大きい国の大統領だから

この手段は余計に悪手、です。

話をもどしまして。

というわけで

両陛下のご訪英は

非常に興味深いタイミングで

発表されました。

ちなみに

あとからあとから

皇后陛下のご予定が

最初に比べて

追加の追加の追加の追加、みたいな形で

次々、発表されていますけども。    

しかし

ほんとうに

イモメディアは役に立ちません。

話をもどしまして。

ですので

岸田さんとかいうよく知らない人による

ウクライナ支援も

また日本🗾が

多額の金額を約束させられている、と。

このニュースからして

日本🗾の役回りがそうなのでしょう。

十一宮家の皇籍離脱から

欧米も変わってなんかいない、

すくなくとも

アメリカは

日本🗾が強く大きな国になることは

特に望んでなんかいません。

ということは

岸田氏がするべきことは

耳をそろえての

多額の支援金お支払いの約束、

だけじゃなく

「日本🗾は

いかなる場合でも他国へ侵攻・侵略などしない!」

しっかりとはっきりと主張をして

ウクライナへのお金をバーンと

たたきつけるぐらいを

してもいいのでは?

いう話です。

どこまでも

トンマやなっていう。

岸田さんとかいう人は

改憲をするのでしょう?

口先だけの

選挙対策・なんちゃって改憲でも

イタリア?まで

一体、何をしに行ったんですか?

という話です。

両陛下がなぜ

このタイミングでご訪英をされるのですか?

という話です。

報道にないだけで

考えはあるのかもしれませんが。

改憲に対する意思表示、

としてのメッセージを

どこでも出さないと。

もしそれで

万が一、選挙期間中に

(アメリカおばちゃん)

また狙撃をしてくる、かも

しれません。

でも

それならそれで

仕方がないのではないでしょうか?

アメリカも

日本の改憲についてだけは

とことん

妨害をしてくる、と。

もしそれでも

あまり驚きはありません。

‥。

話が

あちこちですが

私、ウクライナ侵攻について

ロシアだけを

やたらと露骨に擁護する

国会議員たちがずっとイミフでしたが

ようやくわかりました。

長くなるので全カットしますが

そりゃ

日本は弱く貧しくなりますよね、と。