こんにちは。

今日は

令和6年

6月14日金曜日です。

今日も日中は気温が上がり暑い一日でした。

水分補給などして熱中症に気をつけましょう。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「メディアのSNS化」として

大谷翔平投手のプライバシーに関する重大情報を

一部メディアが報道、ドジャース球団から

取材パスを取り上げられ、映像の使用を禁止された、件に

ついて書かせていただきました。

今回のお題

「生前退位をするべき人たち」、

その心は

「SNSという批判と評価」です。

それでははじまり。

もう少し

前回のふりかえりです。

本当に報道するべきことは

「報道しない自由」とやらで

まーったく報道せず

だれにも需要がない、どうでもいいことは

垂れ流すように延々と報道をする、メディアは

まるで個々人で自分のページにアップをしていく

SNSのよう、どんどん目先の話ばかりになる、と。

大谷投手のお話は

重大なプライバシーを侵害してしまった

一部メディアへの怒り、というよりも

大谷投手や関係者の方たちが

身の危険を感じています、のような

メッセージでしょうし

本当に、何かがあってからでは遅い話、です。

もし何かあった場合

メディアに責任の取りようがない、というのも

事実として、あります。

何かあっても

というか

実際、ものすごく重大な事件となってしまった

過去、の時。

重大事件に発展した、にもかかわらず

テロBSは未だ停波、となっていません。

朝のワイドショーをやめた?かなにかで?

今もずーっと報道をしています。

結局

メディアにジャッジはできない。

責任をちゃんと取れない以上、

ジャッジなんて重大なことほどそもそも誰もできない、

だから時間をかけた後に浮かび上がってくる

民意や選挙結果が大事、なのですが

なんなら

それにもメディアは

なんだかよくわからない誘導をしている?と。

このような姿に

メディアがなってしまっている原因は

①古い

②ウエメセ

と。

そしてこれは

今の政治家たちと同じです。

なんだかずーっと同じ、と。

話題や政策の内容が

どれほど新しくても

出てくる政治家の顔ぶれが変わらない、

それを報道するメディアも変わらない、

だんだん、ゲンナリ、と。

権力をチェックする立場のメディアが

政治となれ合い

保身と目先の利益ばかり、となれば

新聞もテレビも誰も読まない、見ない、に

なるのは当然かと。

媒体が古いのではない。

‥。

話は少し変わります。

打倒!WBPCから

コロコロところがってきて

最近はもっぱら

マイブームの「生前退位」。

天皇論から

中の方たちが織り成すロイヤルヒストリー、の

ようなものまでさらーっと読ませていただいています。

あまり存じあげなかったことも多く

楽しく課題図書を読ませていただいています。

‥。

ぜんぜん関係ないですが

読み進めながら

ふと。

‥というか

(先の)天皇陛下が

200年ぶりの生前退位とやらをされているのに

せーじかだの、しゃちょーだの

なんかしらんけど

ど民間のそのへんのおっさんがなんでずーっとおんの?

っていう。

ま、まさか

崩御(しぬ)まで?

っていう。

‥。

確実に

誰も何も困らないので

全員、一斉に

明日、6月15日付で生前退位をしてください、

っていう。

‥。

絶対にありえないので

半分は冗談です。

しかし

そう書きたくもなるほど

360度に火を噴くSNS 。

SNSをまじまじと見ていて

特徴的な事の一つに

いわゆる

上の人たちに特に

SNSのパンチが入っているよね、と。

硬直気味の組織の中の人たちに

がんがんとパンチが届く、っていう。

そう考えると

現代の下剋上、とまでは

いかないですが

なんだか

だんだんと

誰がしても

変わらないのでは?っていう。

天皇家のお話以外。

「透明化」と

なんとなく

書かせてもらいましたが

大げさな話ではなく

むしろごく普通の話がさっぱりしていて

逆に安定するのかなと。

お話の種類にもよるかとは思いますが。

まとめです。

「生前退位」についてを

さらーっとですが

課題図書を読みつつ

どうでもいいけど

ガチのこの方たちと関係者が

一生懸命考えられて

いろいろとされているのに

ど民間の

そのへんのおっさんたちが

「ワシ、天皇」みたいな顔で

なんでずーっとおんの?と。

そこへ

破壊力抜群で正確なSNSパンチが

上の人たちへ止むことなく

入り続けている?と。

‥。

そう考えると

SNSパンチが効けば効くほど

脊髄反射で

さらなる「保身」を

招かせてしまうのかもしれません。

であれば

前回に少しだけ

書かせていただいた

「手柄の取り合い」と

合わせて

なんだか日本🗾らしいお話、です。

「日本とは?」に

天皇のお話が不可欠、は

重々わかってきました。

しかし

日本中にいる

「ワシ、ここでは天皇」

の、人たちが

崩御までずーっとおる、の状況も

誕生させているのでしょうか?

「日本とは?」を

長考しているうちに

🗾がなくなってしまった、

ならないようにしなければいけない、のかも

しれません。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。