こんにちは。
今日は
令和6年
6月13日木曜日です。
今日も暑い一日、朝からけっこうな暑さでした。
梅雨入りの前ですがすでに夏がきました。
熱中症にお気をつけください。
今日から全米オープンがはじまっています。
先ほどから中継を見ていますが
すでにすごいことになっています。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回は
流れていく時代の中
現代では
SNSの威力がどれほど大きいのかを
書かせていただきました。
安倍氏の死後、どんどん荒れていく内政。
そもそも
政治が一体、どうなっているのかを
見極めていくことも重要そう、と。
「日本であることが大事」
であれば
それを維持するべく
口だけではなくもっと具体的に
取り組まなければいけないのでは、と。
ただ
おそらくですが
「手柄の取り合い」の発生などで
遅々として進まないのでしょうと。
動かしていくには
どれほどのエネルギーと時間が必要か
わかりませんが一つ一つ、していくしか
ありません。
そういえば
昨日ですか
「東京都再開発」について
あれはいいことなんだけど
誤解をされている、とありました。
‥。
政策における政治家の影響力がどれほど?
ということについて考えさせられます。
簡単に書けば
いい政策でも
それを言っている国会議員が嫌、と。
ここについてはわかりみあります。
もしかすると
「手柄の取り合い」に通ずるのかもしれません。
何をするにしても
それが新しいことであっても
同じ顔ぶれの国会議員ばかりで
さすがに異様に感じてきます。
「東京都再開発」は森喜朗氏、となると
それだけでなんだかトーンダウン、の
人も少なからずいるかもしれません。
というか、一定数おられるでしょう。
特に今は
自民党議員、裏金脱税を必死で
矮小化しようとしていますが
選挙での軍資金のためなら
なんでもかんでも利権化、という
図式が完全に出来上がってしまっています。
裏金の額に対する無意味なルールや
検察庁の権限が大きくなる、など、
問題の派生もあるかもしれません。
しかし
政策がどれほど新しく素晴らしくても
同じ政治家ばかりが出てきて
さすがに
国が変になるのも仕方がない気がする、と。
これだけじゃありません。
日本🗾は
さらに
これを
伝えているメディアがなんだか古くさい。
新聞やテレビなどの
媒体が古いというよりも
中の人間の発想が古いのでは?
と。
情報を受け取る側からすれば
本当にゲンナリしてきます。
今回のお題
「メディアのSNS化」、
その心は
「どんどん目先」です。
それでははじまり。
昨日ですか
ドジャースの大谷投手が
自身の重大なプライバシーに
かかわることについて、
一部、問題のある報道を行った
テレビ局の取材パスを球団が取り上げ、
今後の映像の使用も禁止した、と
ありました。
‥。
個人がSNSへ投稿するように
テレビ局がニュースを流しているのか?
と。
これに関しては
仕方がない、という声が多数。
プライバシー侵害にあたることを
堂々と報道され、何かあってからでは
取り返しがつきません。
少し前になりますが
オウム真理教関連、
坂本弁護士の事件などは
このようなケースに当てはまります。
今回の出禁ケースとは
少し性格がちがいますが
部類としては
同じようなことを何十年前から
繰り返している、と。
SNSが登場し
オールドメディアが対抗するべく
即時性をもたせようとしているのかも
しれません。
その一方で
WBPCのような大きな話には
「報道しない自由」、
どうもでいいような、
ニュースはどんどん垂れ流す、と。
権力チェッカーとしてのメディア。
鋭く何かを指摘して追及する、のような
ことをしているメディアはどれだけ?
‥。
書き出すとこの話もキリがありませんが
陳腐なメディアの最大の被害者は
やはり国民。
昨日も書きましたが
安倍さんの事件後
すぐの
一部メディアのことを考えると
メディアって一体、何?と。
重大な事や
その真実は
「報道しない自由」、
かと思えば
どうでもいいニュースを
まるでSNSにアップするかのように
どんどん流す、と。
‥。
ここまでの事なかれ主義、
そうならないようにするはずの
メディア自体が事なかれ主義に、っていう。
‥。
大谷投手のお話に戻ります。
このケースは
シーズン開始すぐの
元通訳氏による不祥事を巡る
大谷投手への不正確な情報を元にした
報道内容からの不信増大が根底にある、と。
そりゃそうですよね、と。
被害が出てからでは遅い話です。
なぜ
こういうことが起こるのか?
ですが
これは
メディアサイドに
「取り上げて『あげて』いる」
が
根底にあるから。
簡単に書けば
とにかく上から目線、なのでしょう。
‥。
イモメディアの問題もとても深刻です。
今回だけではとても書ききれませんが
松山おばちゃんがスタートをしました。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。