こんにちは。

今日は6月4日火曜日です。

お天気は快晴、やや暑いですが

風もありさわやかな気候です。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回では

『2024全米女子オープン選手権』についてを

書かせていただきました。

今回からまた

いつもの

「ウソつき省」のウソを暴いていく、所存です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

前々回のお題

「サザエさん一家」として

知らない間に

とある事実に基づき

『サザエさんプロジェクト』が

実行に移されていた事、

政争の具になっていた事、

その事実を巡り

担当官庁はじめ官僚組織が

政治的優位性を発揮するのに利用していた事、

などを

書かせていただきました。

とある事実、そのもの

(ここについても意見や考えはありますが)

よりも

その事実を政治的に利用する連中のすべてに

我慢がならない、というお話です。

特に

訳の分からない親中派

(親中派もいろいろいそう)

日本🗾から出て行き中国へでもどうぞ、

そんなに日本🗾が嫌いなら

出て行けばいい。

恨むなら

バカ丸出しのウソ、

ウソになっていないウソをつき続け

(お金がないなんて、

これだけの大国でもある日本🗾、

そこの人たちが戦後、懸命に働き納税したお金や

資産の全部、どこへ?

本当にお金がない、国の借金がすごい、というなら

それならそれで財務省が無能なのでは?

全員、辞めて優秀な人たちに交代をすればいいのでは?

お金がないのは国民のせいなのですか?

バカ過ぎるウソ、はっきり言ってお話になりません)

それで

騙せていると思い込んでいる、財務省を

恨めばよろしい。

一昨年、

安倍晋三元首相が選挙期間中に撃たれただけでも

とても恥ずべき事、にもかかわらず

ろくに捜査も裁判もしないなんて

国民をバカにするのもいい加減にしてください。

安倍晋三さんに用事があり、

勝手に順番待ちしていた者として

ほんとうにはた迷惑な話、捜査と裁判を

なぜしないのでしょうか?

イモ連中の事です、

なにかまた

どうでもいい、しょうもない

策を弄しているのでしょう。

今回のお題

「あとを託された『厚かましい子』さん」、

その心は

「死後が心配で仕方がない、キリがない人たち」

です。

最初におことわりです。

今回もふんだんに不敬な内容となっています。

不快な方はどうぞお引き取りください。

話をもどします。

おそらくですが

一言で書いて

「とにかく死後が心配」なのでしょう。

しかし

何度考えてもすごい話、です。

そして

これはキリがありません。

大変な話です。

しかも

ここに

10兆円の『厚かましい子』さんがイン。      デター。

みなさん、総出で一体何を?

ところで

話、変わります。

国民的漫画で大人気だった

『サザエさん』。

作者の長谷川町子氏は

日本初女性のプロ漫画家。

国民えーよ賞を受賞されています。     

前々回にて

「サザエさん一家」というお題を

お送りしました。

少しちがうのですが

サザエさん一家の「絵」のお話を少し

書かせていただきました。

よく考えれば

サザエさん一家とは

決定的に異なる点が一つあります。

‥。

物語の舞台は「磯野家」ですが

主人公のサザエさんの苗字は

「フグ田」サザエ。

同居する磯野フネさんは

サザエさんの実母、です。

サザエさんとフネさんは実の親子。

フグ田家と磯野家が一緒に暮らしている、と。

よく考えたらなかなかない一家形態です。

だからこの漫画は人気が出たのでしょう。

登場する女性陣が

嫁姑ではなく

母娘の関係、

ここに物語の円滑さがあり

読者は安心して漫画を読むことができます。

‥。

「絵」が大事、でも

(長男の)嫁姑

母娘

天と地ほどの差、

そこに努力が何もない、とまでは

書きません。

しかし

そもそもの

「とある事実についてのお話」。

「サザエさんプロジェクト」、

この発想が

とてつもなくおこがましい、

甘すぎるほど甘いのではないでしょうか。

ほんとうに

なぜこんなことをしてしまった?

のでしょうか。

時間にして60年、です。

そして

時間だけが刻一刻と経っていきます。

‥。

どうしますの?

っていう。