こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「スレている人たち」
前々回のお題
「利害の一致」
として
世間をざわつかせているお話について
WBPCと
「利害の一致」
を
みているならば
それは
一体、どういうことなんでしょうか?
というお話、
だと書かせていただきました。
ちょ、
ちょ、
ちょ、
ちょ、
ちょっと、
まってくださいっ。
‥。
大変失礼ながら
そもそも
スレているんですか?
と。
‥。
で
ここが一番のポイント、かと。
‥。
今回のお題
(バカ担当官庁がプロデュースする)
「サザエさん一家」、
その心は
「一体、どういうつもりだったのか?が問題」
です。
それでははじまり。
なかなか
ここ数日、
もっとですかね、
一週間ぐらいと少しほど
非常に
書きづらかったですが
前々回の文、
あまりにひどすぎるのを見て
これは今日、書くべき、と
意を決して書かせていただいています。
‥。
話を進めます。
時間をたくさん巻き戻します。
およそ60年ほど、巻き戻し。
はい
1964年。
最初の東京五輪が行われた年、
壮絶な大戦の後、
たった19年間で
日本🗾は戦後復興に成功します。
日本🗾が右肩上がりで駆け上がる、
というか
ほぼ
垂直に
ジャンプアップした時代。
この後、経済大国への道を歩んでいきます。
‥。
ぜんぜん関係ないですが
最近
思うことの一つに
日本🗾に関する
こういう
ダサい枕詞、
世界一
や
世界平和
や
経済大国
や
経済発展
など
一切、不要じゃね?
っていう。
そういう
欺瞞に満ちたダサい枕詞は
🎈中国🎈
や
キャン国(ところでここって国でしたっけ?) キャンキャン。
にでも
(てきとーに)
いうてあげてください、と
片っ端から
断ればいいのです。
日本🗾への
こんな
うっすい
あっさい誉め言葉、
甘言は、
たとえば
タイガーおばちゃん🐯へ
「あんた、ゴルフうまいやんか!」
あるいは
大谷翔平投手へ
「いやあ、君、センスあるね!」
と
言っているようなものです。
は?
あたりまえだのくらっかー
という話です。
まだ
安倍さんがおられた時のこと。
そのころの私、
世界地図を見て
「どうでもいいけど
日本🗾って
(向かって)めっちゃ右端やな」
と。
たとえば
ヨーロッパの人たちが
アジアへ旅行に行きたい、となった時
日本🗾へ
来るまでに
いくつも
いくつも
アジアの国があるから
日本🗾に来てもらうのって
大変やな、
と
勝手に考えていましたが
今から思えば
これ、まったくのとんちんかん。
日本🗾のような
シンプルに
安定していて
シンプルに
完結していて
シンプルに
いい国、
は
なんなら奥まっていて、ちょうどいい。
わーわーぎゃーぎゃーの国ではありません。
外国人の方も
わかる人だけが来る国、
「レアキャラ・ジャパン」で
いけばいいのだな、と。
いっそ
「唯一無二本」に改称しましょう。
どこかと比べるとか
そういう
ミーハー感覚の
そういう
レベルの国ではありません。
日本🗾へ
来た人たちが
「あんな国、二度と行かない!」
となりますか?
ならないですよ。
そんな人、いますか?
いませんよ。
あまりにも
ナチュラルに
流れるように
すごすぎて
それが
あたりまえになってしまって
いるので
わけのわからない
外国人からのいちゃもんなんて
聞き流す、
なんなら
もっと
値打ちをつけたらいい。
いわれなきことを
言われたら
ソーリ―と口ではいい、
次の瞬間から
倍の値段に
したったらいいのですよ。
それぐらいでちょうどいい。
自信を持ってほしいのに
それどころか
あの日本🗾が
まさか
こんなにガタガタになるなんて
本当に信じられない。
日本🗾はどうしちゃったの?
という話です。
‥。
あれです、 ヒソヒソ。
次に
日本🗾が
行く道は
やっぱり
アホのフリ、です。
しらんけど。 コゴエ。
‥。
話をもどします。
この経済発展の時代、に
あった出来事、
このお話、
私は
これはおおむね、事実だろうな、と
考えています。
私が見たのは
Xでしたが、今はX以外でも
あります。
最初、見た時に浮かんだのは
「サザエさん一家」です。
実際の
サザエさん一家の設定とはちがいますが
絵、という意味です。
‥。
仮定の話ですが
もし
もう一つの方の性別だったら
起こらなかっただろうな、とも。
さらに
もう一つ、あります。
ここも
とても重要な点。
要職に就く、就いてきた
政治家はもちろん
ごく一部の
メディア関係者も
この事実を知っているのでは?
と
にらんでいます。
だから
反日メディアを
いつまでもいつまでも
取り締まれないのでは?
と。
WBPCが強い理由と同じ、
WBPCの軍門にメディアが
下っているのもこういう事実の共有が
あるから、なんだろうな、と。
話をもどします。
そういうわけで
まさに
「垂直」
経済成長を控えた日本🗾、
これから!
という時代、
そんな時代の
真っただ中、
『「サザエさん一家」の絵』
プロジェクトが
バカ担当官庁の下、動き出します。 ‥。
‥。
そして
そこから60年。
30年間が二回です。
‥。
ゴルフに例えると
前半のハーフは30ぐらいで
ターン、したにもかかわらず
後半のスタート
10番でOB連発、
わけのわからないまま
後半のハーフは60?
トータル90、
あれ?
っていう、
そんな感じでしょうか?
‥。
話をもどします。
約60年の間、
どういう考え、どういう判断の下の
出来事、だったかは
ともかくとして。
本当の問題は
その後、だった、のではないでしょうか?
何も根拠もなく書かせていただき
失礼は承知の上です。
この
出来事そのもの、
この時の
当事者の方々へ何か、
というよりも、です。
問題
(問題、問題、ってすいませんえらそうに)
は
そういうことが、
いろいろなやんごとなき事情が、
あったとして、
それでも、
そこが問題
(ここはここでもちろん、重大なお話、
でしょうが)
というよりも
その後、
が
まずかった、のだろうなと。
それこそ
何十年と時間があったのに、と。
まとめです。
約60年前
一番最初、そのように対応をしようと
担当官庁を中心に決定、
サザエさんプロジェクトがありました、と。
この時、実際はどうだったのでしょう?
熟考に熟考を重ねて仕方がなく、
なのか
あるいはそうではない、
のか
ほかにも
取り巻くもろもろの事情がある、
のか
どうなのか
と。
‥。
事実は事実として
その時、
どういう懸案として
扱われたのかは
それ以上に
とても重要ではないでしょうか?
‥。
失礼ながら
悪循環、とも書かせていただきました。
実際に
起こった事、起こってしまった事は
誰もがそうであるように
仕方のないこと、です。
誰にもどうすることもできません。
しかしその後、
それをどのように考え、行動をするかは
最大限、できたのではないでしょうか?
上から
何かを書いている、のでは
決してありません。
今の現状、
今の方たち、
よりも
ずっと以前の話です、よね?
ということを
書いています。
しかし
ここ最近の
国民的な議論喚起だの
政府の中での取り扱いだの
どのような内容ですか?
あるいは
国民の間でざわざわと言われていることは
どのような内容でしょう?
そして
今回、もっとも書きたいことは
担当官庁にとり
また日本政府にとり
共産イモたちにとり
当事者の方々、人質なんですか?
一体、なんだと思われているのでしょう?
なにかしらの
取引でもあるのでしょうか?
‥。
そもそも
財務省が
ウソをついていることに
端を発しています。
日本の場合、どれほどの資産家でも
3代でお上にほぼ、もっていかれます。
そんな国の
トップ省庁でもある、財務省が
なぜお金、ないのですか?
そんなわけあるはずがありません。
そして
貯めに貯めて、
蓄財されたお金は財務省のものですか?
お金がものすごくあると
国民や国民生活を下に見るだろうな、というのも
想像に難くありません。
そんなこんなで
財務省は
国民をバカにしているのでしょうか?
官僚組織に
どっぷりと染められている人たちは
国のあらゆる資産、歴史、文化、
体を張って守っている
あらゆる人たちを
すべて自分たちのモノ、とでも
考えられているのでしょうか?
もしそうだとしたら
とんでもないことかと。
国民が
戦うしかない、
声を上げるしかない、となるのは
まったく当然の事。
ある
重大な出来事について
どのようなつもりだったのか、
これは
「国民の知る権利」の範囲内、と
考えています。
国民の敵・財務省が約10兆円もの
予算を割いている大組織・WBPC。
どうでもいいですが
大組織・WBPCのバックの存在、について
なにかある、
それはそれは、ありすぎる、ぐらい
ありますよね?
そのことについて
国民は知る権利、ありますよね?
と
いうお話でした。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。