こんにちは。

今日は5月26日日曜日です。

予報通り、今日のお天気も快晴、

暑いぐらいの気候でした。

日も長く、お得な毎日🌱です。     ワーイ。

試合結果、とは別の話題が

ゴルフにもプロ野球にもあった

一日でもありました。

ぜんぜん関係ないですが

あるクラブを目的に、近くのショップまで

チャリンコをこいで見に行っていたのですが

店中のお客さん、

中国中国中国中国中国中国‥!

もしかして

全員!?

というほどでした。

あまりの多さに

とりあえず

中国語を大声で話しながら

試打をする

中国おじちゃんが

「一生、スライス」、のような

スィングだったことを

しかと確認してから

お店を後にしていました。

中国の人の間で知られている?

ややおどろきました。      

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「政治家の資格 中編」として

一言で表して

🗾の国会議員、イモの集まり、という       プッ。

お話を書かせていただきました。

🗾がいくら

「ゆうがのどか」な国、だからと

あまりにも

田舎もん集団すぎでは?

どうでもいいけど

時間、止まってんの?

今、2024年ですけど?

昭和、平成、と終わり

令和がはじまっていますが?

っていう。

仮に

『LIVゴルフ』の豪華絢爛コンペが

スコットランドにある

トランプ氏所有のコース、

「トランプ・ターンベリー・アイルサコース」

にて

次期米大統領候補者、

トランプ氏の主催で行われるとして

🗾の国会議員、どなたか呼ばれますか?

と。

安倍さんなら、お呼ばれがあったでしょう。

国会議員、とあともう一つ、

🗾メディアもこれまた、なんだかイモ。

どうでもいいですが

メディア関連、広告代理店も合わせて

この人たち、何を

そんなにはしゃいでいるのでしょう?

自分たちの今の状態の

一体、何が、どこが、うれしいのでしょう?

国営不動産管理会社、が本業です。

垢ぬけていない、どころか

競争がまったく働いていない、と。

戦後からずーっと、です。

‥。

話それますが

メディアの主張が

どれだけぶっ飛んでいても

いいんじゃないですか?

と、考えます。

ここは中国ではありません。

自由に発信をすればいい。

主張も肝心ですが

そこが問題ではありません。

そのぶっ飛び主張を

新聞に載せて

販売部数を作る、

テレビでの報道番組にして

高視聴率を獲得、

スポンサー収入をあげる、

などにつながっているなら

それはそれでいい話、評価されるべきことと。

ですけど

現実はそれとは程遠いのでは?

と。

誰も読んでいない

誰も見ていない

それなのに

なぜ

この人たちがメディアを

続けられるのですか?

という話です。

「国営の」不動産収入があるから、ですよね?

と。

特にテレビ。

もはや

メディアではない、

プロパガンダ放送局と

名乗らなければダメなのでは?

「報道」って、

一体、何を報道して?

‥。

話をもどします。

自民党、

それから自民党と瓜二つの🗾メディア、

ここの人たちが

戦後から

なーんにもかわっていない、

そりゃ、報道なんてズレます。

なんなら

🗾メディアは

「報道しない自由」で

報道すらしていない、っていう。

イモ国会議員

共産主義、

一歩手前の🗾イモメディア

という

ゴールデンイモコンビのおかげで

🗾は

めちゃくちゃロスを出していたのでは?

と。

少し前置きが長くなりましたが

今回のお題

「政治家の資格 後編」、

その心は

「財務省の頭の中」

です。

それでははじまり。

結論を述べれば

(といっても勝手な憶測ですが)

おそらく

🗾財務省は、

ものすごく

とてつもなく

資産を持っている、

それも

ドルのキャッシュを

しこたま、持っているのでは?

と。

だから

増税増税増税増税と

増税教に。

理由は二つ。

一つは心理的なお話。

なんでもそうですが

持っている人ほど

もっともっとほしい、と。

心理として、理解できます。

もう一つは

🗾に軍がないから、です。

その代わり、しこたまキャッシュ、

それもドルで持っている、と。

たとえば

こないだ、台湾は

演習をする中国軍に囲まれた、がありました。

もし🗾が囲まれた、となった時、

太刀打ちできません。

ぜんぜん関係ないですが

北朝鮮(あるいはロシア)は

本気で

「ミサイル係」国家になりそうな気がしています。

話をもどします。

財務省は

どう転んでも🗾には勝ち目がない、と

思い詰めている、かもしれません。

だからとにかく

もっともっともっと

キャッシュがほしい、

そうすれば安心、と。

財源財源財源、と繰り返すのも

よくわかります。

貯めに貯めた

キャッシュを

減らしたくない、無駄なこと

(「効果にはタイムラグ」理論がベース)

お金を使いたくない、

そんな感じでしょうか。

‥。

ITが登場して30年ほど経ちます。

「民主化とは透明化」、の時代に

好むと好まざるとにかかわらず、

入っていこうとしています。

🗾の国会議員、

「透明化にたえられるか?」

どころか

保身で頭がいっぱい、です。

‥。

🎈中国🎈の方が余裕ない、

ロシア(プーチン)の方が余裕ない、

とは

決して考えません。

都合よくモノを

考えません!

っていう。        アソ。

勝ち目がない🗾、とはげしく

思い込む官僚の方たちと

一緒に踊るイモ国会議員たち。

‥。

イモはともかく

それだけ

お金が一番!というなら

財務省が考える

人一人の値段、

一時間、という時間の価格、

いくらと

考えているのか答えてほしいものです。

お金を握りしめてさえいれば

大丈夫!

という考えはわからなくもないですが

お金はお金でしかなく

食べられるわけでもありません。

‥。

イモたちが

特に

政権の中にいるイモ議員たちが

「財務省のいいなり」では

やっぱりダメでしょう。

‥。

最後に。

🗾には勝ち目、ほんとうにありませんか?

どうでしょうか?

‥。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。