こんにちは。
今日は5月19日日曜日です。
雨の一日でした。
気温が上がると、雨が降って少し
寒くなる、を繰り返しています。
明日からのお天気はどうでしょう?
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「東京都知事選」として
既存の国政政党からの候補者、であれば
どなたが当選しても
「WBPC死守」はされるのでは?と。
今回のお題
「お金の流れ」、
その心は
「お金の流れを追いかけることができれば」
です。
それでははじまり。
ちなみに
このWBPCについてですが
こないだからの選挙妨害でのお騒がせ集団、
ついに逮捕者まで出した、
選挙妨害の党のバックのバック、がWBPC。
なんなら
テロ擁護の東大ゴミたちのバックも
WBPCでしょうからどう少なく見積もっても
WBPCは、自由な言論!系ではありません。
しかも
このWBPCと🗾大手メディアは
結託をしているのですから
ほんとうにトンマな話です。
とはいえ
WBPCと🗾大手メディアは
同じチームですので
図としては
🗾大手メディアと戦いながら
WBPCとも戦う、ということになります。
ここだけのこの部分を考えると
やっかいな話、に感じますが
前回の後半でも書かせていただいたとおり、
ポイントはやはり「お金」です。
お金の流れを追いかけることができれば
諸問題の中身も浮かび上がってくるのでは?と。
で
最終的にどうなる?という話ですが
かなり勝手な話を憶測で書かせていただきますと
やっぱり最後は財務省です。
WBPCは「厚かましい子」さんが
ひとつひとつ
具体的な形にしていったのでしょう。
そして
一番最初、
はっきりきっぱり書かせていただきますと、
WBPCの生みの親は財務省、と。
WBPC自体が
天下り先としても強力に意味がありそうなことを
合わせて考えると
WBPCとは、
官僚組織がすこしでも
国会議員を抑えるためのもの、であるとも
言い換えられそうです。
‥。
できれば
WBPCをぶっつぶしたい、モノからすれば
その先にあるだろう、財務省の変革も
避けては通れない、だろうな、と。
‥。
今回は少し短いですがここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。