こんにちは。

おひさしぶりです。

すっかり日が伸びてきました。

今年も

いよいよ、暑くなっていく時期に突入です。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前々回のお題

「政治家の資格 前編」として

どうでもいいけど

日本🗾の選挙、みみっちくない?と。

日本🗾という国の規模で考えた場合、

ありえないほどのみみっちさ、では?と。

政治に

どれほど興味ないんだ、っていう。

寛大なのか無関心なのか、それはわかりませんが

ほんとうに無欲でユニークな国です。

あと

これは私見ですが

日本🗾の人は日本🗾を知らないよね、とも

感じます。

またこの際、ついでに書かせていただきますが

日本の人はほんとうに素、と。

ボロカスに悪く書きますが、無駄に素直だよね、と。

無駄、と書いたのは、

あまり生かされていない、ように見える、今のところ、

という意味です。

ですので

日本🗾ってほんとうにほんとうに平和なんだな、と。

嫌味じゃなくそう感じています。

‥。

うまくお伝えできるのかわかりませんが

ここのあたりの、考えを書いてみます。

考え、はじまり。

「『なぜ、低投票率?』について」

それが悪い、というわけではないのですが

かなりどうでもいいことを延々と気にする、イメージが

あります。

ド平和すぎて。

日本🗾の投票率がなかなか上がらない、

って

ある意味では

なんとなくわかりみがあります。

政治のことを考えてください、と

無理からに言っても、言われても、

大戦はあったものの、

とりあえず今のところ、

今も昔も

ずーっとずーっとずーっと、

ド平和な日本🗾で           イイノデスケド。

「自民党、民主党、日本保守党のうちで

どこが政権与党にふさわしいですか?」

日本の人同士で言い合っていても

内心は

「は?」

でしょう。

それは

まるで

「カルボナーラ、ナポリタン、ペペロンチーノの

うち、どれがパスタの王様でしょう?」

聞かれているようなもの、と書いても

過言ではないかもしれません。

パスタはパスタ、

どれもおいしい、

日本の国政政党、

どこもそれなりにちゃんとするでしょう、と。

‥。

そういうわけで

生活が豊か過ぎて、ド平和過ぎて

政治のことなど、差し迫って考えられない。

自分のことを考えるのに忙しい、だとか

島国、だとか、

自分の国のことなのに実はあんまり

なにもわかっていない、だとか

いろいろな要因があって、

投票?

もういいわ、考えるのが邪魔くさい!

と、なっているのは、

わからなくはないなあ、と。

それはそれで慎重な日本の人たちらしい、なと。

あと

民主党への政権交代が結果的に大コケだった、

政権交代なんてロクなモノじゃない!

というのも、投票率に関しては

関係しているのかもしれません。

いずれにしても

失敗したくない、

自分では、よくわからないからやめておこう、

今日、今の自分のことをしよう、となると。

細やかで素直な国民性が裏目に出ているのかも、

しれません。

「『なぜ、低投票率?』について」の

考えの説明、おわり。

では

「低投票率の日本🗾をどうすればいいのか?」

として

前々回、「年がら年中、選挙」という提案を

書かせていただきました。

特にメディアには、ほんとうに心の底から

ムカついていますが

この話は後述するとします。     

で、そこを最後に

ぱたんと寝込んでしまいました。

そんな中、

ジャーナリストの

櫻井よしこ氏による

Xでのポストが少し波紋を

よんでいたようです。

さっくりと意訳を勝手に

ここにて書かせていただきますと

「岸田氏に憲法改正をしてもらいたい」、と。

高市大臣ではなく、岸田首相に、と。

実際の投稿は

「岸田首相は何か失敗をしましたか?」のような

ものでした。

これに対して

特に保守層から批判が殺到、と。

これを浅はか、だと書く人もおられますが

そこだけを見ればそうかもしれません。

‥。

寝込んでいて少し遅れてから、拝見した

私の意見はこうです。

「それほど、岸田氏はもちろん、自民党政治の

いい加減さ、機能不全感、それからその限界を

嫌というほど感じて心底、うんざりしている人たちが

ものすごく多いのだろうな」と。

「憲法改正を岸田にさせる?おことわりします!」

なんだろうな、と。

「有事?

だから?

岸田?

自民党?

全員、落選!」

と。

‥。

ちょっとだけ書かせていただきますと

どなたであっても

誘導するような書き方、伝え方は

なるべくしない方がいい、と前々回、書いたのは

こういうことです。

わかっていない、にしても

わかっている、にしても

岸田氏率いる、自民党が

とにかく嫌な人、

アレルギーを起こすほど

嫌な人は

本当に嫌なんだな、とただそれだけです。

他と比べて岸田氏がマシ、といわれて

それが頭ではわかっていても

もう

ほんとうにほんとうに嫌なのだろうな、と。

立憲共産党よりはまし!

というよりも

これはもっとオワコンだから

今現時点での与党であるにもかかわらず

傲慢な政権運営と増税を繰り返す

岸田自民党を叩き落したい!というのは

私は

理解できます。

岸田氏がどこでなにを間違った、

という

そういったこまかい話などではなく

ただただ

「流れ」でしょう。

だから

岸田政権はある意味で歴史的政権、だと

いつぞや

Xにも書かせていただきました。

岸田氏は強気だそうですが

次の解散総選挙、ますます楽しみです。

もし

次の選挙で

岸田自民が

完全に終了、

沈むことになれば

この国に

大手メディアはいらない、ということ、

もはや

大手メディアのいうことを誰も

信用していない、ということと

同義語だと、ゆめゆめお忘れなく!

なんであれ

あの

ド平和な日本人が

すんでのところでふみとどまって

やっと目覚めて

がんばって出した結論、

日本🗾の

本当の民意、が

世界にむかって

きっちりと発信されること、心から願っています。

がんばれ、日本🗾✨!

がんばれ、日本保守党👘✨!

「今回のうんざりは本物」でした。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。