こんにちは。
今日は5月4日土曜日です。
今日もいいお天気でかなり気温も上がりました。
お昼間は夏みたいな陽気の一日でした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「SNSがこわい理由」として
特に
「政治については新規参入を許さない!」
か
しらんが、警戒がなぜそこまで強いのか?
何かを隠している、としか考えられない、
と。
東京15区での補選の結果、元格闘家の方が
二位の得票数だった、こと、
なんか変じゃないですか?
っていう。
補選とはいえ、投票率が40%ほどというのも
なかなかつらい数字です。
日本保守党代表の百田尚樹氏も
YouTubeのライブにて言われていましたが
日本の選挙、本当にどうなってんの!?
という話です。
低い投票率を嘆かれていましたが
35%ほどの
人はなにがあっても選挙に行かない、と。
‥。
今回のお題
「低投票率とビジネス共産主義」、
その心は
「自由投票数による総数が組織票を
上回ることがなければ日本🗾終了」です。
それでははじまり。
百田尚樹さんは今日のYouTubeライブにて
低投票率に絡めて
テレビが持つ影響力の大きさにも
改めて言及されていました。
というのも
組織票の人たちは必ず投票へ行くから。
問題は
選挙に行こうが行こまいが
どーでもいい、なーんでもいい人たち。
そして
この人たちによる全投票数が組織票に勝たなければ
日本🗾終了です。
日本🗾終了とは、共産主義化のことです。
‥。
話、すこしそれますが
為政者からすれば
共産主義化は、楽ですもんね。
話をもどします。
投票率アップの奇跡が起きない限り
このままゆっくりと共産主義の国になっていく、と。
ほんとうに最悪です。
特に
メディアは基本的に反日であり反米、
なのでしょうが、だからといって
共産主義がいいとか、なんだか極端な話。
(といってもビジネス共産主義、ですが)
こう考えると
ビジネス共産主義は、
とにかく自民党を担ぎ続けるメディアの姿そのもの、と
いう気もしないでもありません。
‥。
この話、今回はここまでです。
短くて申し訳ないです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。