こんにちは。
今日は4月29日月曜日、昭和の日🎏でした。
夜からは雨でしたが
日中よりけっこうむし暑い気候。
GW期間中🎏
もしかしてけっこう暑くなるのでしょうか?
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「メディア、組織票との戦い」として
日本🗾の選挙には組織票しかない、と。
これは
投票率が低いほど、効いてきます。
ということで
ここではメディアをたたいています。
今回のお題
「敵は、WBPCにあり。」
その心は
「日本🗾での全選挙、
WBPC軍団が猛威をふるう?」です。
それでははじまり。
衆院補選が昨日、終わりました。
日本保守党とそこからの立候補者、
飯山陽氏を熱烈応援していましたが
組織票の壁が高く目標とする当選は
かないませんでした。
期日前投票では2位ということで
このような善戦もありましたが
元格闘家の人よりも得票数が伸びなかった、
というなかなかの事実もあります。
‥。
悪質な選挙妨害、また、いくら地元でも
元格闘家の方が2位の得票数とかほんまに
ふざけている、としか思えません。
国政選挙ですけど?という話です。
‥。
しかし
この元格闘家の方が2番目に多い、
得票数、これもWBPCの組織票、
ではないでしょうか?
この方はれいわ系列。
れいわと立民は選挙協力をしていますから
共産党が候補者をひっこめ
この元格闘家の方をだしたことで
元格闘家の方の知名度はかなり上がりました。
共産党もれいわも立民もWBPC軍団ですが
共産の候補者が引っ込み
結果としてれいわと立民で票を分け合いました。
立民の方が当選、元格闘家の方は
知名度が上がり、当選に届かなかった、
とはいえメリットもありました。
‥。
あくまでも憶測です。
が、
なにかからくりがあるのではないでしょうか?
元格闘家の方が2位、の結果、
1位2位、でWBPC軍団の上位独占。
‥。
投開票日の直前、読売新聞が飯山氏の名前を
まったく報道せずでしたが、この組織票の結果は
わかっていたのかもしれません。
1位と2位で占めておけば、WBPC軍団の
当選です。
元格闘家の方のほうが知名度があるから、と
いうことで
共産党の候補は引っ込んだのかもしれません。
で、例の選挙妨害の連中も軍団でしょう。
何より、警察がWBPC軍団(天下り先)です。
‥。
東京都ではさらにWBPC軍団の色が濃いだろうとは
感じていましたが、これは次、すぐに
あるとされる解散総選挙でのWBPC軍団による
票の伸びは相当あるのかもしれません。
いつも書きますが
共産主義はゴリ押しからの既成事実化、による
言論統制が大好きですから
今回の補選の立民による全勝は
WBPC軍団の全勝、という事実化、と。
解散がいつにあるかわかりませんが
都知事選以外でもWBPC軍団による
集票はかなり活発に行われ
その度に
官僚たちの失政を隠されていく、と。
‥。
勝手な憶測、意見でしかありませんが
WBPC軍団が最大の敵、でしょう。
おそらく今年中の選挙では
WBPC軍団の大躍進を見れるかもしれません。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。