こんにちは。

今日は4月28日日曜日です。

お天気も良く過ごしやすい気候でした。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「解散総選挙」として

すぐにあるとされる衆議院解散総選挙が

楽しみ、と書かせていただきました。

今回のお題

「メディア、組織票との戦い」

その心はそのまま、

「メディア、組織票との戦い」です。

それでははじまり。

衆院補選東京15区、投開票日でした。

結果

日本保守党から立候補の飯山陽氏は

当選を果たせませんでした。

選挙戦自体は健闘、善戦だったものの

投票率が伸び悩み、組織票でおし切られました。

また

これを東大ゴミのアホみたいな大学教員たちが

勝った勝った、と「匿名で」投稿。

この連中、バカすぎて引く。

人格も最低です。

読売新聞が選挙直前の報道でも

日本保守党や飯山陽氏の名前にまったく触れずに

報道をしていましたが

読売新聞社で編集委員をしている女性は

東大ゴミの役立たず公金乞食シンクタンクに

メンバーとして名を連ねています。

東大ゴミの役立たず公金乞食シンクタンクは

WBPC軍団。

公金乞食ですから軍団ではないはずありません。

よって読売新聞社もWBPC軍団。

公金乞食連中が組織票で勝ったからと

イキリ投稿を連発、しています。

‥。

しかし

これが今の日本🗾の選挙の姿、なのでしょう。

メディアもグル、

組織票、組織票、組織票で

政権に入り込む創価瓦解。

それから、ここへおそらく警察庁もくっつくのでしょう。

他党と戦いながらこういうのとも

戦っていく、と。

補欠選挙についても書くつもりでしたが

どうしても、メディアに納得がいかない。

‥。

途中ですが

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。