こんにちは。

今日は4月25日木曜日です。

今日のお天気、

良く晴れた、気持ちのいい一日でした。

今日はさわやかな春らしい気候、ですが

GWはところどころ、雨もあるようです。

‥。

とりあえず!今週の日曜日です。

そういうわけで実質的な選挙戦ができるのは

泣いても笑っても!

あと2日!

です。

どうにかこうにかなんとか!

日本保守党、あかりちゃん候補!

当選しますように!

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

カオスすぎる大乱戦、

東京15区・衆院補選で

奮戦する、日本保守党の選挙戦をとおして

「ポジティブヤケクソ」

(別名、「無自覚ヤケクソ」)

という

日本社会が今まさに直面している

社会課題までも

浮き彫りとなってきており

いよいよ、

これこそ、

ザ・選挙!と。

組織票がない、

よってアホンダラメディアからも

スルーされている、

無印のあかりちゃん候補。

でしたが

この終盤、

現時点で二位までこぎつけました。

一位の女性候補の方との一騎打ち、と

見られているようです。

ということで

今回のお題

「あと二日!」

その心は

「『日本保守党現象』がもつ意味」です。

それでははじまり。

結論として

「民は、バカ!」?問題、と。

ポイントは

後半の「バカ?」ではなく

前半の「民」部分。

‥。

ここで

話、すこし変わります。

先ほども書きましたが

日本保守党公認候補、

無印・あかりちゃんについて。

選挙戦前から

猛然と追い上げ、ついに二位まできたと。

現在一位の候補が立民の女性候補の方。

討論会は欠席だったものの

組織票が堅く、不動の一位と。

‥。

私は飯山氏と日本保守党を熱烈応援しているので

一位をとるべく、うーむと考えていました。

今日、ふと

「日本の政治家って今まで何をしていた?」

という話だよね、と。

衆議院の補欠選挙ですから

国政にたずさわる、

国会議員にはどちらがふさわしいか?

という話です。

あたりまえですが。

どう考えても

360度、見回しても

そりゃ、飯山氏ですよね。

助産師さんという職業云々ではなく

国政で何をしたいか?という話です。

国会議員になりたい!という話では

ありません。

にもかかわらず、

立民と共産党はこの候補者の方で

ほんとうにいいのでしょうか?

なぜ、この方?

なのでしょう?

それから

今回のような重要な選挙に

自民党は候補者をたてられず

立民と共産があいのりで

候補者を立てる、と。

正直、

なんやこれ、という話です。

飯山氏を応援している者としても

今のこの選挙の状況、もしこのまま

あっさりと

日本保守党にやられるようでは

国会議員ってなんなん?という話、

とても情けない存在、です。

私は

役立たずの

適当

無能

国会議員どもなんてどうでもいい話、

ただ

凶弾に倒れられた安倍晋三さんの命が

返す返すも惜しいだけです。

応援演説での

「もし安倍晋三さんが生きておられたら

きっと

飯山あかりさんに白羽の矢を立てられていた!」

という

このセリフ、

これで

あー、そうやなっていう。

今の日本🗾にとり

必要なことを何も見極められない

岸田政権はさっさと倒閣されるべきです。   ラクセン!

しかし

現実は

①深刻な選挙妨害

②メディアのスルー

③無自覚ヤケクソ

により

飯山氏が二番手に甘んじている、と。

‥。

というか

いい加減

メディアは報道をせいよ、という話です。

‥。

ちなみに。

③の無自覚ヤケクソ群の心理形成についても

メディアによる報道が遠因の一つ、という

のもまちがいなくあるでしょう。

‥。

以上の事から

ゴリ押しメディアこそ

「民」主主義の敵、かも、しれません。

まとめです。

今回の

東京15区における選挙戦での

『日本保守党現象』は

すぐに

あるとされる衆議院解散総選挙での

一つの目安になることに

まちがいはなさそうです。

‥。

ということで

誰がどう考えても

東京15区から選出の衆議院議員は

飯山あかり氏、一択です。

にもかかわらず

今のところ、二番手。

深刻な選挙妨害もありますが

メディアが報道しません。

そればかりか

投票率の低さを演出しているのも

結局はメディアのせい。

メディアとは一体、なんなのでしょう?

‥。

メディアは「民」主主義の象徴!

であるならば

まず

自分たち、メディアが何者か

言葉をつくして説明すべき。

無自覚ヤケクソも

結局は

ゴリ押しメディアによる副産物、

というお話でした。

メディア🗾の大いなる矛盾を

日本保守党現象は

如実に

浮き彫りにしていっています。

今回の選挙、

飯山氏についての結果いかんでは

メディアに対して、考えるべきことも

出てくるかもしれません。     

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。

がんばれ!日本保守党!

必勝!いいやまあかり!